グローバル社会を担うリーダーの育成を提供―第6回ジョージタウン大学日米リーダーシッププログラムに協賛―
[13/11/29]
提供元:@Press
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日本アムウェイ合同会社(本社:東京都渋谷区宇田川町7-1、社長:マーク・バイダーウィーデン)は、2013年12月1日〜8日の8日間の日程で株式会社ジャパンタイムズとジョージタウン大学の主催により開催される『第6回ジョージタウン大学日米リーダーシッププログラム』に協賛いたします。
このプログラムは、米国名門ジョージタウン大学が提供する国際教育プログラムです。参加者は、ジョージタウン大学でトップクラスの教授陣のみならず、政府や民間機関の実務経験者による講義を受け、首都ワシントンD.C.のさまざまな機関を訪問して政治家や有識者との幅広い人材交流を行います。また、プログラムの後半では、アムウェイ本社のあるミシガン州グランドラピッズを訪れ、企業・地方自治体・NPOが一体となって地域経済の活性化と環境保護の両立を目指す地方都市の実態を学びます。
日本アムウェイは、日本で営業する米国企業として、次世代を担う日本のリーダー達が日米間の「対話を通じた信頼関係」を築き、さらなる日米関係の進展を願い2011年よりこのプログラムに協賛しています。
【参考資料】
ジョージタウン大学 日米リーダーシッププログラム
Georrgetown University Leadership Program : GULP
<1> 概要
ジョージタウン大学が企画する8日間のプログラム。参加者の学費、交通費、滞在費は奨学金により全額賄われます。特別に企画されたエグゼクティブ教育プログラムで、ジョージタウン大学トップクラスの教授陣のみならず、政府や民間機関の一流実務経験者たちによる授業を提供するとともに、ワシントンDCおよびミシガン州グランドラピッズにおける魅力的な実地研修及び企業訪問の機会を提供します。
<2> 目的
将来ある日本の次世代リーダーたちが、日米間の様々な問題についての理解を深め、米国の有識者と意見交換することにより、日米間の「対話を通じた信頼関係」を築き、安定した日米関係の更なる進展を目指します。
<3> 第6回概要
期間 : 2013年12月1日〜8日(8日間)
主催 : ジョージタウン大学 / ジャパンタイムズ
協賛 : 日本アムウェイ
後援 : 外務省 / 米国大使館
協力 : 全日空
プログラム参加者: 行政関係者、報道関係者 7名
◆ワシントンD.C.にて
ジョージタウン大学での講義(日米関係論、国際関係論等)、議会見学及び議員との人材交流・意見交換、日本大使館訪問、ヘリテージ財団、国会議事堂等の見学・パネルディスカッション・人材交流
◆ミシガン州グランドラピッズにて
「企業と地域貢献」のケーススタディーとして街の見学
<4> 過去の実績
第1回:2011年 4月30日〜 5月 7日 議員8名参加
第2回:2011年12月 4日〜12月11日 報道関係者7名参加
第3回:2012年 5月 6日〜 5月13日 議員8名参加
第4回:2012年10月21日〜10月28日 議員5名、報道関係者5名参加
第5回:2013年 4月14日〜 4月21日 議員2名、報道関係者6名参加
*第1回よりすべての回に日本アムウェイが協賛しております
<5> ジョージタウン大学について
ワシントンD.C.近郊に位置するジョージタウン大学は、カトリック教会およびイエズス会創設の大学としてアメリカ最古の歴史を持ち、ノーベル賞受賞者や、ビル・クリントン、グロリア・アロヨ前フィリピン大統領など世界の首脳を輩出する名門大学で、特に国家経済や政治経済の分野の評価の高い大学です。教授陣の層が厚く、グローバルな人材教育プログラムは世界各国から参加されます。
このプログラムは、米国名門ジョージタウン大学が提供する国際教育プログラムです。参加者は、ジョージタウン大学でトップクラスの教授陣のみならず、政府や民間機関の実務経験者による講義を受け、首都ワシントンD.C.のさまざまな機関を訪問して政治家や有識者との幅広い人材交流を行います。また、プログラムの後半では、アムウェイ本社のあるミシガン州グランドラピッズを訪れ、企業・地方自治体・NPOが一体となって地域経済の活性化と環境保護の両立を目指す地方都市の実態を学びます。
日本アムウェイは、日本で営業する米国企業として、次世代を担う日本のリーダー達が日米間の「対話を通じた信頼関係」を築き、さらなる日米関係の進展を願い2011年よりこのプログラムに協賛しています。
【参考資料】
ジョージタウン大学 日米リーダーシッププログラム
Georrgetown University Leadership Program : GULP
<1> 概要
ジョージタウン大学が企画する8日間のプログラム。参加者の学費、交通費、滞在費は奨学金により全額賄われます。特別に企画されたエグゼクティブ教育プログラムで、ジョージタウン大学トップクラスの教授陣のみならず、政府や民間機関の一流実務経験者たちによる授業を提供するとともに、ワシントンDCおよびミシガン州グランドラピッズにおける魅力的な実地研修及び企業訪問の機会を提供します。
<2> 目的
将来ある日本の次世代リーダーたちが、日米間の様々な問題についての理解を深め、米国の有識者と意見交換することにより、日米間の「対話を通じた信頼関係」を築き、安定した日米関係の更なる進展を目指します。
<3> 第6回概要
期間 : 2013年12月1日〜8日(8日間)
主催 : ジョージタウン大学 / ジャパンタイムズ
協賛 : 日本アムウェイ
後援 : 外務省 / 米国大使館
協力 : 全日空
プログラム参加者: 行政関係者、報道関係者 7名
◆ワシントンD.C.にて
ジョージタウン大学での講義(日米関係論、国際関係論等)、議会見学及び議員との人材交流・意見交換、日本大使館訪問、ヘリテージ財団、国会議事堂等の見学・パネルディスカッション・人材交流
◆ミシガン州グランドラピッズにて
「企業と地域貢献」のケーススタディーとして街の見学
<4> 過去の実績
第1回:2011年 4月30日〜 5月 7日 議員8名参加
第2回:2011年12月 4日〜12月11日 報道関係者7名参加
第3回:2012年 5月 6日〜 5月13日 議員8名参加
第4回:2012年10月21日〜10月28日 議員5名、報道関係者5名参加
第5回:2013年 4月14日〜 4月21日 議員2名、報道関係者6名参加
*第1回よりすべての回に日本アムウェイが協賛しております
<5> ジョージタウン大学について
ワシントンD.C.近郊に位置するジョージタウン大学は、カトリック教会およびイエズス会創設の大学としてアメリカ最古の歴史を持ち、ノーベル賞受賞者や、ビル・クリントン、グロリア・アロヨ前フィリピン大統領など世界の首脳を輩出する名門大学で、特に国家経済や政治経済の分野の評価の高い大学です。教授陣の層が厚く、グローバルな人材教育プログラムは世界各国から参加されます。