電気代ほぼ0円の日本製マイニングマシン「Web3 Maker(R)」が海外進出を開始
[24/10/16]
提供元:@Press
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しるし株式会社(本社:東京都昭島市、代表取締役 CEO:櫻田 学)とFINOVA CORPORATION LLC(本社:モンゴル国・ウランバートル、代表者:エンフバードル・バヤルバト 以下、FINOVA)は、世界中のお客様により良い製品とサービスを提供していくことを目的に、共同パートナーシップ契約の締結をいたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413752/LL_img_413752_1.png
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■共同パートナーシップ契約の概要
しるし株式会社は、電気代がほぼ0円のマイニングマシン「Web3 Maker(R)」などの革新的な半導体製品を展開しておりますが、これまで海外市場への販路が限定されていたため、広く普及させることが難しい状況にありました。今回、世界を基盤とするグローバル企業FINOVAとの業務提携を締結することで、よりワールドワイドに製品を展開することが可能となりました。この提携により両社は、革新的な半導体技術を世界中に普及することで、より良い社会の実現に向けた大きな一歩を踏み出すことができました。
URL: https://web3maker.io/lp1
■電気代がほぼ0円のマイニングマシン「Web3 Maker(R)」
しるしグループの「Web3 Maker(R)」は、従来のマイニングマシンを遥かに凌駕するコストパフォーマンスを実現いたしました。具体的な特徴として、以下の点が挙げられます。
● 電気代がほぼ0円
● 冷却設備が不要
● 大規模な土地や建屋が不要
● 本体代金1台9万円
上記利点により、いかなるユーザー様であっても、マイニング事業に参入できる環境を提供しております。
FINOVAは、従来品(3年)から稼働期間を延長した海外向けの5年モデルを販売致します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413752/LL_img_413752_2.png
Web3 Maker(R)と他のマシン比較
URL: https://web3maker.io/lp1
■FINOVA CORPORATION LLCについて
FINOVAは、モンゴルのウランバートルに本社を構え、金融企業を中心に複数の事業を展開している企業です。ホールディングス事業を主軸に、上場企業を含む6社のグループ会社を統括しております。また、同社はモンゴル国内で強固な事業基盤を築き、金融業界をリードする存在として成長を続けております。
■しるし株式会社について
しるし株式会社は、東京都の公的施設に本社を構える先端半導体企業です。創業以来培ってきたブロックチェーンとWeb3の知見を活かし、これまでにない製品の開発やトークンエコノミーの実現、自社製品の開発にとどまらず、暗号資産(自社トークンを含む)の発行・上場・管理、トークンを活用した資金調達や企業価値の向上など、事業者様のニーズに応じたトークンエコノミーの形成を支援し、半導体技術を通じて生活をより良くすることを目指しております。
会社概要URL: https://web3maker.io/aboutUs
【会社概要】
会社名 :しるし株式会社
所在地 :[多摩本社]
東京都昭島市東町3-6-1 産業サポートスクエア・TAMA
[研究開発センター]
東京都昭島市東町3-6-1 東京都立産業技術研究センター
[富山支店(データセンター)]
富山県富山市
設立 :2017年9月1日
資本金 :1,718万円
事業内容:ブロックチェーンに関する製品開発、コンサルティング事業、
データセンター事業、サーバー研究・開発・運用・販売事業
当社コーポレートサイト: https://shirushi.tokyo/company/about/