エルナー株式会社、新たな中期経営計画策定 〜次世代環車対応製品の強化〜
[14/03/27]
提供元:@Press
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エルナー株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役:吉田 秀俊、以下 当社)は、新たな中期経営計画を策定しました。当社は、グローバル車載・産業・通信機器市場において信頼されるエルナーブランドの確立を目指します。
■中期経営目標
2018年度で売上400億円、営業利益は28億円を目指す。
■中期戦略
当社は、10年来進めてきた事業の軸足を車載、産業・通信事業に向けてきた結果、コンデンサ事業、プリント回路事業ともに約85%以上を占めるまでに変貌を遂げました。今後成長が見込まれる車載事業では、次世代環境対応車を中心に電子化・電装化が進むことから、成長戦略の核として新製品開発に注力します。
コンデンサ事業においてはカスタム仕様のアルミ電解コンデンサ製品を基盤にし、今後、大形電気二重層コンデンサの量産体制を構築し、車載回生ブレーキ、アイドリングストップ用途に拡販します。プリント回路事業においては、車載向け両面・多層、ビルドアップ基板を軸に、将来成長が見込まれる超高周波ハイブリッド基板の開発を加速してまいります。
詳細内容につきましては、下記の中期経営計画URLよりご参照下さい。
http://www.elna.co.jp/news/2014/pdf/140325_01.pdf
■会社概要
(1) 商号 : エルナー株式会社( http://www.elna.co.jp/index.html )
(2) 代表者 : 代表取締役 吉田 秀俊
(3) 本社所在地: 横浜市港北区新横浜3-8-11
(4) 設立 : 1937年5月25日
(5) 事業内容 : 電子部品の製造・販売(コンデンサ・プリント回路)
(6) 株式 : 東京証券取引所市場第二部上場(コード番号:6972)
■中期経営目標
2018年度で売上400億円、営業利益は28億円を目指す。
■中期戦略
当社は、10年来進めてきた事業の軸足を車載、産業・通信事業に向けてきた結果、コンデンサ事業、プリント回路事業ともに約85%以上を占めるまでに変貌を遂げました。今後成長が見込まれる車載事業では、次世代環境対応車を中心に電子化・電装化が進むことから、成長戦略の核として新製品開発に注力します。
コンデンサ事業においてはカスタム仕様のアルミ電解コンデンサ製品を基盤にし、今後、大形電気二重層コンデンサの量産体制を構築し、車載回生ブレーキ、アイドリングストップ用途に拡販します。プリント回路事業においては、車載向け両面・多層、ビルドアップ基板を軸に、将来成長が見込まれる超高周波ハイブリッド基板の開発を加速してまいります。
詳細内容につきましては、下記の中期経営計画URLよりご参照下さい。
http://www.elna.co.jp/news/2014/pdf/140325_01.pdf
■会社概要
(1) 商号 : エルナー株式会社( http://www.elna.co.jp/index.html )
(2) 代表者 : 代表取締役 吉田 秀俊
(3) 本社所在地: 横浜市港北区新横浜3-8-11
(4) 設立 : 1937年5月25日
(5) 事業内容 : 電子部品の製造・販売(コンデンサ・プリント回路)
(6) 株式 : 東京証券取引所市場第二部上場(コード番号:6972)