外国人向けの日本旅行情報サイト「JapanTravel.com」外国語コンテンツ数で世界最大級に!
[14/05/23]
提供元:@Press
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ジャパン・トラベル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:テリー・ロイド)は、当社が管理運営する、“外国人旅行者のための日本旅行情報サイト”「JapanTravel.com」( http://www.japantravel.com )が、2014年5月23日現在で、記事総数1万本、写真掲載数6万点を突破し、外国語コンテンツ数で最大の日本旅行情報サイトとなったことをお知らせ致します。
社内に多くのライターや編集者を抱えず、自社開発のクラウドソーシング・コンテンツソフトを使って、世界中のユーザーが記事を投稿できるビジネスモデルを展開。サイト開始の2011年11月から約2年半の短期間で、コンテンツ数が世界最大級となりました。
日本全国に配置された「地域パートナー」と呼ばれる30名の編集者により、約3,000人の登録ユーザーがライターとして、それぞれの母国語で記事や写真を投稿。「有名な観光地や大都市の情報にとどまらない、地元に密着した日本の旅行情報」が毎日発信されています。ページビューも昨年12月から、今年4月までに約3倍に急増しています。
<アクセス数上位10カ国>
http://www.atpress.ne.jp/releases/46475/img_46475_2.png
<ページビューの推移>
http://www.atpress.ne.jp/releases/46475/img_46475_3.jpg
運営会社であるジャパン・トラベル株式会社のCEOでありJapanTravel.com創設者のテリー・ロイドは、日本の観光業界の目を見張る回復基調という時機を得て、新興諸国からの訪日旅行者向け多言語での情報需要に支えられ、少なくとも今後6年間は、サイトの急速な成長継続が予測されると述べています。
「JapanTravel.comを創設したのは、“日本は東日本大震災という悲劇に見舞われたけれども、今でも旅行先として非常に素晴らしい体験ができる国なのだ”ということを知ってほしいと願う気持ちからでした。現在、食文化から景観の素晴らしい豊かな自然まで、これまで日本を知らなかった海外からの旅行者が、まさに五感で楽しめる日本を発見しつつあります。我々にとって嬉しいサプライズは、政府の旅行制限緩和により、東南アジア地域からの訪日が劇的に増加したこと。今後はアジア全域に「日本ファン」のコミュニティをつくり、タイ航空などのスポンサー企業アライアンスを形成しながら、より一層充実したコンテンツを提供していきたいと考えています。」(テリー・ロイド)
現在、英語、日本語、中国語(簡体字および繁体字)、韓国語、タイ語、フランス語の7言語のコンテンツで展開していますが、近い将来、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、マレー語、インドネシア語にも対応していく予定です。協力パートナーである株式会社オールアバウトは、中国語と韓国語のコンテンツを、デジビスター社がタイ語のコンテンツを担当しています。このように制作やマーケティングのための人材提供と管理をパートナー企業と行いながら、訪日需要の高い国々の言語対応をクラウドソーシングによって急速に進めています。
「2013年の訪日外国人旅行者数は過去最高の1,100万人でしたが、政府はオリンピックが行われる2020年までに2,000万人にしていきたいと発表しています。私たちは世界に向けた日本の旅行情報の発信を続けることにより、日本が観光立国になる過程をしっかりと応援していきたいと考えています」とテリー・ロイド。
今後、JapanTravel.comは、情報量、ページビューともに世界一となることをめざすと同時に、訪日観光客の取り込みを図る地方自治体や観光産業のマーケティング支援もさらに加速していきます。
●JapanTravel.comについて URL: http://www.japantravel.com
JapanTravel.comは、「メトロポリス」を発行するジャパンパートナーシップ社の事業として2011年11月に創設され、2013年12月に独立したジャパン・トラベル株式会社によって運営管理されている日本旅行情報サイトです。現在、「多言語により世界に発信している日本旅行情報サイト」としてのコンテンツ量は世界最大級。従来の観光情報とは異なる地元密着型の外国人ユーザー目線のコンテンツを発信し、ガイドブックにはない「体験に基づいた旬な情報を提供」することにより世界中に日本の魅力を伝え、日本観光の復興に貢献することをミッションとしています。
●参考資料:JapanTravel.comのTOPページ
http://www.atpress.ne.jp/releases/46475/img_46475_1.jpg
社内に多くのライターや編集者を抱えず、自社開発のクラウドソーシング・コンテンツソフトを使って、世界中のユーザーが記事を投稿できるビジネスモデルを展開。サイト開始の2011年11月から約2年半の短期間で、コンテンツ数が世界最大級となりました。
日本全国に配置された「地域パートナー」と呼ばれる30名の編集者により、約3,000人の登録ユーザーがライターとして、それぞれの母国語で記事や写真を投稿。「有名な観光地や大都市の情報にとどまらない、地元に密着した日本の旅行情報」が毎日発信されています。ページビューも昨年12月から、今年4月までに約3倍に急増しています。
<アクセス数上位10カ国>
http://www.atpress.ne.jp/releases/46475/img_46475_2.png
<ページビューの推移>
http://www.atpress.ne.jp/releases/46475/img_46475_3.jpg
運営会社であるジャパン・トラベル株式会社のCEOでありJapanTravel.com創設者のテリー・ロイドは、日本の観光業界の目を見張る回復基調という時機を得て、新興諸国からの訪日旅行者向け多言語での情報需要に支えられ、少なくとも今後6年間は、サイトの急速な成長継続が予測されると述べています。
「JapanTravel.comを創設したのは、“日本は東日本大震災という悲劇に見舞われたけれども、今でも旅行先として非常に素晴らしい体験ができる国なのだ”ということを知ってほしいと願う気持ちからでした。現在、食文化から景観の素晴らしい豊かな自然まで、これまで日本を知らなかった海外からの旅行者が、まさに五感で楽しめる日本を発見しつつあります。我々にとって嬉しいサプライズは、政府の旅行制限緩和により、東南アジア地域からの訪日が劇的に増加したこと。今後はアジア全域に「日本ファン」のコミュニティをつくり、タイ航空などのスポンサー企業アライアンスを形成しながら、より一層充実したコンテンツを提供していきたいと考えています。」(テリー・ロイド)
現在、英語、日本語、中国語(簡体字および繁体字)、韓国語、タイ語、フランス語の7言語のコンテンツで展開していますが、近い将来、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、マレー語、インドネシア語にも対応していく予定です。協力パートナーである株式会社オールアバウトは、中国語と韓国語のコンテンツを、デジビスター社がタイ語のコンテンツを担当しています。このように制作やマーケティングのための人材提供と管理をパートナー企業と行いながら、訪日需要の高い国々の言語対応をクラウドソーシングによって急速に進めています。
「2013年の訪日外国人旅行者数は過去最高の1,100万人でしたが、政府はオリンピックが行われる2020年までに2,000万人にしていきたいと発表しています。私たちは世界に向けた日本の旅行情報の発信を続けることにより、日本が観光立国になる過程をしっかりと応援していきたいと考えています」とテリー・ロイド。
今後、JapanTravel.comは、情報量、ページビューともに世界一となることをめざすと同時に、訪日観光客の取り込みを図る地方自治体や観光産業のマーケティング支援もさらに加速していきます。
●JapanTravel.comについて URL: http://www.japantravel.com
JapanTravel.comは、「メトロポリス」を発行するジャパンパートナーシップ社の事業として2011年11月に創設され、2013年12月に独立したジャパン・トラベル株式会社によって運営管理されている日本旅行情報サイトです。現在、「多言語により世界に発信している日本旅行情報サイト」としてのコンテンツ量は世界最大級。従来の観光情報とは異なる地元密着型の外国人ユーザー目線のコンテンツを発信し、ガイドブックにはない「体験に基づいた旬な情報を提供」することにより世界中に日本の魅力を伝え、日本観光の復興に貢献することをミッションとしています。
●参考資料:JapanTravel.comのTOPページ
http://www.atpress.ne.jp/releases/46475/img_46475_1.jpg