株式会社フロムワンとニューズコープが、欧州主要リーグのサッカー動画をオンライン配信する新サービス“BallBall”の日本におけるパートナーシップ契約を締結
[14/05/22]
提供元:@Press
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株式会社フロムワン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩本 義弘、以下 フロムワン)は、ニューズコープの子会社であるNWS Digital Asia Pte. Limited.社と、ニューズコープが所有する欧州主要リーグのサッカー動画をオンライン配信するプラットフォーム“BallBall(ボールボール)”( http://www.ballball.com/ja-jp/ )の日本における戦略的パートナーシップ契約を2014年5月12日に締結しました。
フロムワンは2016年6月30日まで、日本におけるパートナーとして“BallBall”のプロモーション、サイト運営、そして収益拡大を目指し活動していきます。
“BallBall”は、日本において欧州5大リーグ(プレミアリーグ/イングランド、リーガ・エスパニョーラ/スペイン、セリエA/イタリア、ブンデスリーガ/ドイツ、リーグ・アン/フランス)の全得点のハイライト動画が視聴可能な唯一のプラットフォームです。
最近では、ACミランに所属する日本代表の本田圭佑選手が初得点を挙げた動画の48時間以内視聴再生回数が475,000回にも及びました。
また“BallBall”は、デスクトップ、ラップトップ、モバイル、タブレットといった様々なプラットフォームで欧州5大リーグの公式試合ハイライト動画を楽しむことが可能。毎週40試合以上、合計100本近くの動画を独占的に配信します。また、この映像コンテンツは“BallBall”の専用動画プレーヤーを埋め込んだパートナーサイトやFacebookページ上でもお楽しみ頂けます。
高画質の映像に加え、“BallBall”はリアルタイムデータフィードの配信と、The SunやThe Timesといったニューズコープの代表的なメディアの編集スタッフによる独自の記事コンテンツを配信。さらにFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアでユーザーとの結びつきを高めます。
“BallBall”の編集コンテンツとソーシャルメディアにおける情報発信は、ニューズコープと提携先のパートナーにより、東京、ジャカルタ、ハノイでそれぞれ日本語、インドネシア語、ベトナム語にローカライズされています。
■ニューズコープ チーフストラテジーオフィサー アヌーシュカ・ヒーリー氏のコメント:
「フロムワンはサッカービジネスにおけるリーディングカンパニーです。日本のサッカーファンにとって素晴らしいサービスになるであろう“BallBall”を、日本における有力なサッカーデジタルメディアに成長させるために、フロムワンと共に歩んでいくことを楽しみにしています。」
■株式会社フロムワン会長 小林 澄生のコメント:
「“BallBall”の立ち上げパートナーとしてニューズコープから指名された事をとても光栄に思います。“BallBall”は日本のサッカーファンにとって新しい種類のサービスとなるでしょう。フロムワンはサッカー業界において17年の経験を持っており、これまで常に新しいイノベーションを日本のサッカーファンに向け提供して参りました。“BallBall”をニューズコープと共にデジタルの時代における新しいサッカーの楽しみ方として提供し、国内最良のサービスへと発展させたいと思います。」
■NWS Digital Asia Pte. Limited.社について
シンガポールに本社があるNWS Digital Asia Pte. Limited.社はニューズコープの完全子会社です。ニューヨーク本社とロンドンの報道チームから技術とコンテンツを供与され、親会社の資産をフル活用することでビジネスしています。
日本は、インドネシア、ベトナムと並び今回“BallBall”がローンチされた3つの市場の一つです。“BallBall”はデジタルデバイスを所有する先進的かつ都会的なライフスタイルを送る日本のサッカーファンに向けて、欧州サッカー動画に加えローカライズされたコンテンツを発信していきます。
■株式会社フロムワンについて
1997年に創立された株式会社フロムワンは、デジタル事業やEC事業、フットサル事業を運営しサッカー業界に幅広く関わってきました。「ワールドサッカーキング」、「Jリーグサッカーキング」、「サムライサッカーキング」、「サッカーゲームキング」などのサッカー雑誌の発行に加え、国内最大級のアクセスを集めるサッカー専門サイト「サッカーキング」を中心としたデジタル事業やEC事業、フットサルコート「キャプテン翼スタジアム」を運営するスポーツ施設事業、パブリックビューイングやトークショーなどのイベント事業など、幅広くサッカー業界にかかわっています。また、マンチェスター・ユナイテッドやインテル・ミラノなどを含む複数の欧州主要サッカークラブ日本語版公式サイトを運営しています。
フロムワンは2016年6月30日まで、日本におけるパートナーとして“BallBall”のプロモーション、サイト運営、そして収益拡大を目指し活動していきます。
“BallBall”は、日本において欧州5大リーグ(プレミアリーグ/イングランド、リーガ・エスパニョーラ/スペイン、セリエA/イタリア、ブンデスリーガ/ドイツ、リーグ・アン/フランス)の全得点のハイライト動画が視聴可能な唯一のプラットフォームです。
最近では、ACミランに所属する日本代表の本田圭佑選手が初得点を挙げた動画の48時間以内視聴再生回数が475,000回にも及びました。
また“BallBall”は、デスクトップ、ラップトップ、モバイル、タブレットといった様々なプラットフォームで欧州5大リーグの公式試合ハイライト動画を楽しむことが可能。毎週40試合以上、合計100本近くの動画を独占的に配信します。また、この映像コンテンツは“BallBall”の専用動画プレーヤーを埋め込んだパートナーサイトやFacebookページ上でもお楽しみ頂けます。
高画質の映像に加え、“BallBall”はリアルタイムデータフィードの配信と、The SunやThe Timesといったニューズコープの代表的なメディアの編集スタッフによる独自の記事コンテンツを配信。さらにFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアでユーザーとの結びつきを高めます。
“BallBall”の編集コンテンツとソーシャルメディアにおける情報発信は、ニューズコープと提携先のパートナーにより、東京、ジャカルタ、ハノイでそれぞれ日本語、インドネシア語、ベトナム語にローカライズされています。
■ニューズコープ チーフストラテジーオフィサー アヌーシュカ・ヒーリー氏のコメント:
「フロムワンはサッカービジネスにおけるリーディングカンパニーです。日本のサッカーファンにとって素晴らしいサービスになるであろう“BallBall”を、日本における有力なサッカーデジタルメディアに成長させるために、フロムワンと共に歩んでいくことを楽しみにしています。」
■株式会社フロムワン会長 小林 澄生のコメント:
「“BallBall”の立ち上げパートナーとしてニューズコープから指名された事をとても光栄に思います。“BallBall”は日本のサッカーファンにとって新しい種類のサービスとなるでしょう。フロムワンはサッカー業界において17年の経験を持っており、これまで常に新しいイノベーションを日本のサッカーファンに向け提供して参りました。“BallBall”をニューズコープと共にデジタルの時代における新しいサッカーの楽しみ方として提供し、国内最良のサービスへと発展させたいと思います。」
■NWS Digital Asia Pte. Limited.社について
シンガポールに本社があるNWS Digital Asia Pte. Limited.社はニューズコープの完全子会社です。ニューヨーク本社とロンドンの報道チームから技術とコンテンツを供与され、親会社の資産をフル活用することでビジネスしています。
日本は、インドネシア、ベトナムと並び今回“BallBall”がローンチされた3つの市場の一つです。“BallBall”はデジタルデバイスを所有する先進的かつ都会的なライフスタイルを送る日本のサッカーファンに向けて、欧州サッカー動画に加えローカライズされたコンテンツを発信していきます。
■株式会社フロムワンについて
1997年に創立された株式会社フロムワンは、デジタル事業やEC事業、フットサル事業を運営しサッカー業界に幅広く関わってきました。「ワールドサッカーキング」、「Jリーグサッカーキング」、「サムライサッカーキング」、「サッカーゲームキング」などのサッカー雑誌の発行に加え、国内最大級のアクセスを集めるサッカー専門サイト「サッカーキング」を中心としたデジタル事業やEC事業、フットサルコート「キャプテン翼スタジアム」を運営するスポーツ施設事業、パブリックビューイングやトークショーなどのイベント事業など、幅広くサッカー業界にかかわっています。また、マンチェスター・ユナイテッドやインテル・ミラノなどを含む複数の欧州主要サッカークラブ日本語版公式サイトを運営しています。