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横山「三国志」の名場面を「三国志」LINEスタンプ制作者が解説！「待てあわてるなこれは孔明の罠だ」発売！
[14/06/18]
提供元：@Press
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インターネット上でも話題となった「三国志」LINEスタンプ。
なんと、今回その制作者が横山光輝「三国志」を熱く語る本を出しました。
その名も「待てあわてるなこれは孔明の罠だ」！
横山光輝「三国志」の名場面・珍場面をひたすら紹介する本であり、今年で横山光輝生誕80周年の記念すべきときに発売です！
◆世代を超えて愛される横山光輝『三国志』を斜めから解説！◆
『三国志』は1971〜1986年まで連載された横山光輝による歴史漫画で、全国の図書館に置かれたため、三国志と言ったら横山三国志というほどポピュラーな作品です。40年以上前の作品にもかかわらず、未だにゲーム化、グッズ化されるなど大変な人気でコミックの発行部数は累計7,000万部以上！そんな世代を超えて愛されている横山光輝『三国志』の一コマ解説本がここに完成しました！
『待てあわてるなこれは孔明の罠だ』は横山光輝「三国志」のストレートな魅力だけでなく、タイトルにもなっている「待てあわてるなこれは孔明の罠だ」や「げぇっ」などネットで楽しまれているような「斜めから見た」横山光輝『三国志』の魅力も紹介する内容になっています。
◆あのスタンプの元ネタもわかる！◆
真面目な名場面はもちろん、LINEスタンプの元ネタとなったシーンまで、横山「三国志」から200シーンを選び出して解説しております！三国志ファンの方も、読んだことが無い方も楽しめる一冊となっており、シンプルでありながらインパクトのある絵に、絶妙な台詞回し、コマ一つで前後の文脈がわからなくても面白いという横山光輝作品の魅力に、これを機に触れてみるのはいかがでしょうか。
※「三国志」LINEスタンプの制作裏話はこちら
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1402/17/news038_4.html
■著者紹介
原寅彦 （TORAHIKO HARA）
1986年4月27日、神奈川県平塚市生まれ。
早稲田大学政治経済学部を卒業後、株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスに勤務。モバイル向けのデジタルコンテンツ制作に従事し、『バカボンのパパ』『トムとジェリー』『楳図かずおの恐怖スタンプ』『あしたのジョー』『ゴルゴ13』など漫画作品を主に、LINEスタンプの制作に関わる。2014年、制作に2年の歳月を費やした『三国志』スタンプが大ヒット。インターネットのインタビュー記事を皮切りに『三国志』関連の問い合わせを多数受け、ただの会社員から“横山光輝『三国志』文化人”へと謎の躍進を果たす。フェイバリット武将は朶思王。
■書籍概要
タイトル： 待てあわてるなこれは孔明の罠だ [宝島社]
著者 ：原寅彦
イラスト：横山光輝
Amazon URL：
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4800226899/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_0
料金：定価1200円＋消費税
■LINEスタンプ「三国志」配信概要
劉備・曹操・孫権などの人気武将をはじめ、伏兵の「ジャーンジャーンジャーン」、「げぇっ」、「むむむ」や、ネットスラングにもなった「孔明の罠」など横山光輝【三国志】ならではの魅力的な表現をスタンプ化！
原作60巻全12,419ページから2年以上の歳月をかけて厳選されたスタンプは、マニアも納得の決定版！
LINE株式会社が運営するスマートフォン向けアプリ【LINE】内の「スタンプショップ」にて配信
URL：【LINE STORE】
https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1549
利用料金： 1セットあたり200円（税込） または 100LINEコイン（1セット：40個）
注意事項： パケットの通信料はお客様のご負担となります。
■会社概要
株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
キャラクター、コミック、ソーシャルゲームなど、良質なコンテンツ企画を行うクリエイティブハウス
ホームページ ： http://sonydes.jp/
Twitter ： http://twitter.com/Sony_Digital
Facebook ： http://facebook.com/SonyDigitalEntertainment
広報担当 ： セールス＆マーケティング部 木月利幸
E-mail ： marketing@sonydes.jp
なんと、今回その制作者が横山光輝「三国志」を熱く語る本を出しました。
その名も「待てあわてるなこれは孔明の罠だ」！
横山光輝「三国志」の名場面・珍場面をひたすら紹介する本であり、今年で横山光輝生誕80周年の記念すべきときに発売です！
◆世代を超えて愛される横山光輝『三国志』を斜めから解説！◆
『三国志』は1971〜1986年まで連載された横山光輝による歴史漫画で、全国の図書館に置かれたため、三国志と言ったら横山三国志というほどポピュラーな作品です。40年以上前の作品にもかかわらず、未だにゲーム化、グッズ化されるなど大変な人気でコミックの発行部数は累計7,000万部以上！そんな世代を超えて愛されている横山光輝『三国志』の一コマ解説本がここに完成しました！
『待てあわてるなこれは孔明の罠だ』は横山光輝「三国志」のストレートな魅力だけでなく、タイトルにもなっている「待てあわてるなこれは孔明の罠だ」や「げぇっ」などネットで楽しまれているような「斜めから見た」横山光輝『三国志』の魅力も紹介する内容になっています。
◆あのスタンプの元ネタもわかる！◆
真面目な名場面はもちろん、LINEスタンプの元ネタとなったシーンまで、横山「三国志」から200シーンを選び出して解説しております！三国志ファンの方も、読んだことが無い方も楽しめる一冊となっており、シンプルでありながらインパクトのある絵に、絶妙な台詞回し、コマ一つで前後の文脈がわからなくても面白いという横山光輝作品の魅力に、これを機に触れてみるのはいかがでしょうか。
※「三国志」LINEスタンプの制作裏話はこちら
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1402/17/news038_4.html
■著者紹介
原寅彦 （TORAHIKO HARA）
1986年4月27日、神奈川県平塚市生まれ。
早稲田大学政治経済学部を卒業後、株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスに勤務。モバイル向けのデジタルコンテンツ制作に従事し、『バカボンのパパ』『トムとジェリー』『楳図かずおの恐怖スタンプ』『あしたのジョー』『ゴルゴ13』など漫画作品を主に、LINEスタンプの制作に関わる。2014年、制作に2年の歳月を費やした『三国志』スタンプが大ヒット。インターネットのインタビュー記事を皮切りに『三国志』関連の問い合わせを多数受け、ただの会社員から“横山光輝『三国志』文化人”へと謎の躍進を果たす。フェイバリット武将は朶思王。
■書籍概要
タイトル： 待てあわてるなこれは孔明の罠だ [宝島社]
著者 ：原寅彦
イラスト：横山光輝
Amazon URL：
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4800226899/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_0
料金：定価1200円＋消費税
■LINEスタンプ「三国志」配信概要
劉備・曹操・孫権などの人気武将をはじめ、伏兵の「ジャーンジャーンジャーン」、「げぇっ」、「むむむ」や、ネットスラングにもなった「孔明の罠」など横山光輝【三国志】ならではの魅力的な表現をスタンプ化！
原作60巻全12,419ページから2年以上の歳月をかけて厳選されたスタンプは、マニアも納得の決定版！
LINE株式会社が運営するスマートフォン向けアプリ【LINE】内の「スタンプショップ」にて配信
URL：【LINE STORE】
https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1549
利用料金： 1セットあたり200円（税込） または 100LINEコイン（1セット：40個）
注意事項： パケットの通信料はお客様のご負担となります。
■会社概要
株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
キャラクター、コミック、ソーシャルゲームなど、良質なコンテンツ企画を行うクリエイティブハウス
ホームページ ： http://sonydes.jp/
Twitter ： http://twitter.com/Sony_Digital
Facebook ： http://facebook.com/SonyDigitalEntertainment
広報担当 ： セールス＆マーケティング部 木月利幸
E-mail ： marketing@sonydes.jp
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