ガルーダ・インドネシア航空、スカルノ・ハッタ国際空港に優先セキュリティゲート「Fast Track Security Check Point2」設置
[14/08/25]
提供元:@Press
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ガルーダ・インドネシア航空(本社:ジャカルタ、インドネシア)は、2014年8月17日(日)、ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港国内線ターミナルにて、社長兼最高経営責任者 エミルシャ・サタルとスカルノ・ハッタ国際空港管理会社「Angkasa Pura II(アンカサ・プラII)」CEO トライ・スノコ氏と共に「ファスト トラック セキュリティチェックポイント2 (Fast Track Security Check Point 2)」のサービス開始を発表しました。
「Fast Track Security Check Point 2」は、スカルノ・ハッタ国際空港の国内線及び国際線の出発ターミナルで実施される2番目のセキュリティチェックを専用ゲートにて優先的に受けることができるサービスで、ファーストクラス、ビジネスクラス、ならびにスカイチームエリート、スカイチーム・エリート・プラス、ガルーダマイルズプラチナメンバーのお客様が対象となります。
これは、ガルーダ・インドネシア航空がより快適な空の旅をお届けするための取り組みであり、このサービス導入により、ターミナル2から出発するおよそ179便のガルーダ・インドネシア航空の出発に際し、セキュリティゲートの長い列に並ぶことなく、搭乗口へと向かうことができるようになります。
また2014年2月には、サービス向上の一環として、スカルノ・ハッタ国際空港ターミナル2Eエリア内にファーストクラスのお客様専用「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」を新設。ビジネスクラス及びスカイチームエリート、スカイチーム・エリート・プラス、ガルーダマイルズプラチナメンバーのお客様を対象とした「ビジネスクラスラウンジ」のリニューアルも実施。新設された「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」は、インドネシア国内初で唯一のファーストクラス専用ラウンジとなります。
「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」及び「新ビジネスクラスラウンジ」では、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」をサービスコンセプトに、立体的なインドネシアの伝統織物や人形、ホナイ(パプア州の家屋)の内装、トンダノ湖とブナケン島の美しい絵画など、インドネシアの雰囲気をお楽しみいただけます。
「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」には、マッサージルームやシャワールーム、VIPラウンジ、プレイルーム(礼拝室)を設置。お客様はグランドピアノの演奏が流れる中、ダイニングルームで五つ星クラスの料理を味わいながら、搭乗までの時間を優雅にお過ごしいただけます。
「新ビジネスクラスラウンジ」は150名の収容が可能で、国際線をご利用のお客様には、より快適な出国手続きのお手伝いに加え、軽食とドリンクのサービス、無料Wi-Fiやベビールームなどをご利用いただけます。
ガルーダ・インドネシア航空は、出発から到着まで、快適な空の旅をお楽しみいただくために、更なるサービス向上に努めてまいります。
■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週39便、直行便を運航中。2014年3月末時点での、保有機体数は141機、平均機体年齢は5.8年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。世界で唯一の「機内入国審査プログラム」導入や、日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2014年7月、スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Airline Cabin Crew」を受賞。「The World's Best Airline」では、7位に入賞。2014年のスカイトラックスの5スター認定獲得を目指す。また、2014年3月にスカイチーム加盟済み。
★世界で唯一の「機内入国審査プログラム」
ガルーダ・インドネシア航空は、東京(成田)発のGA881便とGA885便、大阪(関西)発GA883便にて世界で唯一「機内入国審査プログラム」を導入している。手順は、日本でのチェックイン後に、カウンター横の「インドネシア共和国入国査証(到着ビザ)代支払いカウンター」にて日本円を支払い、手渡されるレシートを機内でパスポート・出入国カードと合わせて入国審査官に提示。
機内にいながら、到着ビザの発給と入国審査を受けられる。到着後は入国カウンターの長い列に並ぶことなく、専用ブースを通ってスムーズな入国が可能となる。
<本リリースに関する問い合わせ>
ガルーダ・インドネシア航空 篠
【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp
「Fast Track Security Check Point 2」は、スカルノ・ハッタ国際空港の国内線及び国際線の出発ターミナルで実施される2番目のセキュリティチェックを専用ゲートにて優先的に受けることができるサービスで、ファーストクラス、ビジネスクラス、ならびにスカイチームエリート、スカイチーム・エリート・プラス、ガルーダマイルズプラチナメンバーのお客様が対象となります。
これは、ガルーダ・インドネシア航空がより快適な空の旅をお届けするための取り組みであり、このサービス導入により、ターミナル2から出発するおよそ179便のガルーダ・インドネシア航空の出発に際し、セキュリティゲートの長い列に並ぶことなく、搭乗口へと向かうことができるようになります。
また2014年2月には、サービス向上の一環として、スカルノ・ハッタ国際空港ターミナル2Eエリア内にファーストクラスのお客様専用「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」を新設。ビジネスクラス及びスカイチームエリート、スカイチーム・エリート・プラス、ガルーダマイルズプラチナメンバーのお客様を対象とした「ビジネスクラスラウンジ」のリニューアルも実施。新設された「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」は、インドネシア国内初で唯一のファーストクラス専用ラウンジとなります。
「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」及び「新ビジネスクラスラウンジ」では、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」をサービスコンセプトに、立体的なインドネシアの伝統織物や人形、ホナイ(パプア州の家屋)の内装、トンダノ湖とブナケン島の美しい絵画など、インドネシアの雰囲気をお楽しみいただけます。
「ガルーダ・インドネシア ファーストクラスラウンジ」には、マッサージルームやシャワールーム、VIPラウンジ、プレイルーム(礼拝室)を設置。お客様はグランドピアノの演奏が流れる中、ダイニングルームで五つ星クラスの料理を味わいながら、搭乗までの時間を優雅にお過ごしいただけます。
「新ビジネスクラスラウンジ」は150名の収容が可能で、国際線をご利用のお客様には、より快適な出国手続きのお手伝いに加え、軽食とドリンクのサービス、無料Wi-Fiやベビールームなどをご利用いただけます。
ガルーダ・インドネシア航空は、出発から到着まで、快適な空の旅をお楽しみいただくために、更なるサービス向上に努めてまいります。
■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週39便、直行便を運航中。2014年3月末時点での、保有機体数は141機、平均機体年齢は5.8年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。世界で唯一の「機内入国審査プログラム」導入や、日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2014年7月、スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Airline Cabin Crew」を受賞。「The World's Best Airline」では、7位に入賞。2014年のスカイトラックスの5スター認定獲得を目指す。また、2014年3月にスカイチーム加盟済み。
★世界で唯一の「機内入国審査プログラム」
ガルーダ・インドネシア航空は、東京(成田)発のGA881便とGA885便、大阪(関西)発GA883便にて世界で唯一「機内入国審査プログラム」を導入している。手順は、日本でのチェックイン後に、カウンター横の「インドネシア共和国入国査証(到着ビザ)代支払いカウンター」にて日本円を支払い、手渡されるレシートを機内でパスポート・出入国カードと合わせて入国審査官に提示。
機内にいながら、到着ビザの発給と入国審査を受けられる。到着後は入国カウンターの長い列に並ぶことなく、専用ブースを通ってスムーズな入国が可能となる。
<本リリースに関する問い合わせ>
ガルーダ・インドネシア航空 篠
【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp