プロメトリック、グローバル・コミュニケーション&テスティングが実施する「TOEFL(R) Primary(TM)」および「TOEFL Junior(R) Comprehensive」の試験運営業務を11月9日より開始
[14/08/29]
提供元:@Press
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試験作成・配信ソリューションのプロバイダーとして市場をリードし、信頼を得ているプロメトリック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ジェームズ・ヘーゲンブッシャー、以下「プロメトリック」)はこの度、グローバル・コミュニケーション&テスティングが実施する「TOEFL(R) Primary(TM)」および「TOEFL Junior(R) Comprehensive」の試験運営業務を2014年11月9日(日)の実施回より開始いたします。なお、上記試験は2014年8月22日(金)より申し込みを開始いたしました(テストの詳細やお申し込みについてはこちら: http://gc-t.jp/ )。
日本を含む多くの国や地域で英語教育の低年齢化が始まっており、若年層向けの世界共通英語テストのニーズが高まりを見せています。その流れを受け、2014年度世界最大の非営利テスト開発機関であるEducational Testing Service(以下「ETS」)が新しい2つのTOEFL(R)テストを開発しました。そして、英語初級学習者向けTOEFL(R) Primary(TM)と、TOEFL Junior(R)の4技能版、コンピューターベースのTOEFL Junior(R) Comprehensiveが、グローバル・コミュニケーション&テスティングより日本国内においてリリースされました。それぞれのテストの特徴は次のとおりです。
■TOEFL(R) Primary(TM)について
TOEFL(R) Primary(TM)の受験対象者は英語学習初学者である8歳以上を想定しており、リーディング、リスニング、スピーキングの3技能を測定します。リーディングとリスニングは三択マークシート形式のPBT、スピーキングはCBT(ヘッドセット使用)で実施します。
■TOEFL Junior(R) Comprehensiveについて
TOEFL Junior(R) Comprehensiveの受験対象者は主に11歳以上を想定しており、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能を測定します。テストは全てCBT(マイク付ヘッドセット使用)で実施します。
プロメトリックのTOEFL(R) iBTをはじめとする多数の試験の運営実績と、厳格な基準に基づいて全国に設営されたセキュリティの高い試験会場は、この新しい2つのTOEFL(R)テストの公正な運営と、最適な受験環境の実現を可能にすると評価され、今回の提携に至りました。
11月9日(日)の公開テストは、3都市(東京、名古屋、大阪)に設営されたプロメトリックの試験会場にて実施されます。また、TOEFL(R) Primary(TM)、TOEFL Junior(R) Comprehensiveのいずれのテストも、今後、全都道府県での開催を予定しており、その実施可能都市の拡大と安定した試験運営についてプロメトリックは高水準のサポートを提供してまいります。
「TOEFL(R) Primary(TM)」および「TOEFL Junior(R) Comprehensive」に関する詳細はグローバル・コミュニケーション&テスティングWebサイト: http://gc-t.jp/ をご覧ください。
【グローバル・コミュニケーション&テスティングとは】
グローバル・コミュニケーション&テスティングは、世界最大の非営利テスト開発機関ETS(Educational Testing Service)との提携を機に、2011年に設立されました。ETSとの協働により、能力を測定する技術・手法の開発と普及を担当しており、その第一歩として日本国内でのTOEFL(R) Primary(TM)、TOEFL Junior(R) Comprehensiveの普及を担い、グローバル人材の育成を通して、世界の教育レベルの向上への貢献を目指しています。
詳細は http://gc-t.jp/ をご覧ください。
【プロメトリック株式会社とは】
プロメトリックは、試験および評価サービスの世界的なリーディングカンパニーである米国プロメトリックの日本法人です。現在提供している試験は、プロジェクトマネジメントの国際的な資格であるPMP(R)のほか、世界的な英語能力試験であるTOEFL(R)、日本証券業協会の外務員資格試験、日本損害保険協会の損保代理店試験、主要なIT(情報処理)系の認定資格試験など、400以上の試験があります。
プロメトリックでは、受験可能な試験会場(テストセンター)を全国に200カ所以上配置。コンピュータやインターネットを活用することで、試験実施にかかる物理的な手間や時間、人的コストを大幅に削減できます。
プロメトリックが擁するテスト工学研究所では、学術的な知見をもとに試験結果分析から問題作成までのトータルコンサルティングに力を入れており、テスト理論を応用した確かなサービスでお客さまの要望に応えています。
質の高い試験実施・評価によって、プロメトリックは受験者が成長できる機会を全力でサポートいたします。
詳細は http://www.prometric.jp をご覧ください。
日本を含む多くの国や地域で英語教育の低年齢化が始まっており、若年層向けの世界共通英語テストのニーズが高まりを見せています。その流れを受け、2014年度世界最大の非営利テスト開発機関であるEducational Testing Service(以下「ETS」)が新しい2つのTOEFL(R)テストを開発しました。そして、英語初級学習者向けTOEFL(R) Primary(TM)と、TOEFL Junior(R)の4技能版、コンピューターベースのTOEFL Junior(R) Comprehensiveが、グローバル・コミュニケーション&テスティングより日本国内においてリリースされました。それぞれのテストの特徴は次のとおりです。
■TOEFL(R) Primary(TM)について
TOEFL(R) Primary(TM)の受験対象者は英語学習初学者である8歳以上を想定しており、リーディング、リスニング、スピーキングの3技能を測定します。リーディングとリスニングは三択マークシート形式のPBT、スピーキングはCBT(ヘッドセット使用)で実施します。
■TOEFL Junior(R) Comprehensiveについて
TOEFL Junior(R) Comprehensiveの受験対象者は主に11歳以上を想定しており、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能を測定します。テストは全てCBT(マイク付ヘッドセット使用)で実施します。
プロメトリックのTOEFL(R) iBTをはじめとする多数の試験の運営実績と、厳格な基準に基づいて全国に設営されたセキュリティの高い試験会場は、この新しい2つのTOEFL(R)テストの公正な運営と、最適な受験環境の実現を可能にすると評価され、今回の提携に至りました。
11月9日(日)の公開テストは、3都市(東京、名古屋、大阪)に設営されたプロメトリックの試験会場にて実施されます。また、TOEFL(R) Primary(TM)、TOEFL Junior(R) Comprehensiveのいずれのテストも、今後、全都道府県での開催を予定しており、その実施可能都市の拡大と安定した試験運営についてプロメトリックは高水準のサポートを提供してまいります。
「TOEFL(R) Primary(TM)」および「TOEFL Junior(R) Comprehensive」に関する詳細はグローバル・コミュニケーション&テスティングWebサイト: http://gc-t.jp/ をご覧ください。
【グローバル・コミュニケーション&テスティングとは】
グローバル・コミュニケーション&テスティングは、世界最大の非営利テスト開発機関ETS(Educational Testing Service)との提携を機に、2011年に設立されました。ETSとの協働により、能力を測定する技術・手法の開発と普及を担当しており、その第一歩として日本国内でのTOEFL(R) Primary(TM)、TOEFL Junior(R) Comprehensiveの普及を担い、グローバル人材の育成を通して、世界の教育レベルの向上への貢献を目指しています。
詳細は http://gc-t.jp/ をご覧ください。
【プロメトリック株式会社とは】
プロメトリックは、試験および評価サービスの世界的なリーディングカンパニーである米国プロメトリックの日本法人です。現在提供している試験は、プロジェクトマネジメントの国際的な資格であるPMP(R)のほか、世界的な英語能力試験であるTOEFL(R)、日本証券業協会の外務員資格試験、日本損害保険協会の損保代理店試験、主要なIT(情報処理)系の認定資格試験など、400以上の試験があります。
プロメトリックでは、受験可能な試験会場(テストセンター)を全国に200カ所以上配置。コンピュータやインターネットを活用することで、試験実施にかかる物理的な手間や時間、人的コストを大幅に削減できます。
プロメトリックが擁するテスト工学研究所では、学術的な知見をもとに試験結果分析から問題作成までのトータルコンサルティングに力を入れており、テスト理論を応用した確かなサービスでお客さまの要望に応えています。
質の高い試験実施・評価によって、プロメトリックは受験者が成長できる機会を全力でサポートいたします。
詳細は http://www.prometric.jp をご覧ください。