月刊誌『PHP』が創刊800号を迎えました!
[14/12/11]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、12月10日(水曜日)、月刊誌『PHP』2015年1月号を発売しました。今号で『PHP』は創刊800号を迎えました。
昭和21年11月3日、松下幸之助は戦後の悲惨な光景を目の当たりにし、物心ともに豊かな真の繁栄を実現していく方途、方策を研究する機関としてPHP研究所を創設、翌昭和22年4月1日に、その機関誌として月刊誌『PHP』を創刊しました。
その後、一時期、松下幸之助が松下電器(現パナソニック)の再建に専念するため、PHP研究所の活動は休止しましたが、その間も月刊誌『PHP』は刊行され続け、平成27年1月号(平成26年12月10日発売)で、創刊800号を迎えました。
月刊誌『PHP』の発行部数は、現在50万部。若い世代から70代、80代の方まで幅広い読者の支持をいただいています。今後もよりよい人生を歩むヒントとなる応援誌として、900号、1000号と、読者の皆様に愛される雑誌作りに励んでまいります。
≪月刊誌『PHP』について≫
発売日:毎月10日
定 価:本体190円(税別)
サイズ:天地180ミリ、左右128ミリ、厚さ5ミリ
頁 数:本文112頁(カラー口絵8頁含む)
≪「PHP」について≫
PHPとは、“Peace and Happiness through Prosperity”という英語の頭文字をとったもので、「繁栄によって平和と幸福を」という意味のことばです。「物心ともに豊かな真の繁栄を実現していくことによって、人々の上に真の平和と幸福をもたらそう」という願いを表しています。
昭和21年11月3日、松下幸之助は戦後の悲惨な光景を目の当たりにし、物心ともに豊かな真の繁栄を実現していく方途、方策を研究する機関としてPHP研究所を創設、翌昭和22年4月1日に、その機関誌として月刊誌『PHP』を創刊しました。
その後、一時期、松下幸之助が松下電器(現パナソニック)の再建に専念するため、PHP研究所の活動は休止しましたが、その間も月刊誌『PHP』は刊行され続け、平成27年1月号(平成26年12月10日発売)で、創刊800号を迎えました。
月刊誌『PHP』の発行部数は、現在50万部。若い世代から70代、80代の方まで幅広い読者の支持をいただいています。今後もよりよい人生を歩むヒントとなる応援誌として、900号、1000号と、読者の皆様に愛される雑誌作りに励んでまいります。
≪月刊誌『PHP』について≫
発売日:毎月10日
定 価:本体190円(税別)
サイズ:天地180ミリ、左右128ミリ、厚さ5ミリ
頁 数:本文112頁(カラー口絵8頁含む)
≪「PHP」について≫
PHPとは、“Peace and Happiness through Prosperity”という英語の頭文字をとったもので、「繁栄によって平和と幸福を」という意味のことばです。「物心ともに豊かな真の繁栄を実現していくことによって、人々の上に真の平和と幸福をもたらそう」という願いを表しています。