OANDAがAPI開発者向けサイトをリニューアルオープンし、APIサービスを強化〜FXサービスで世界展開するOANDAが、API開発者向けの新ツールを発表〜
[15/01/28]
提供元:@Press
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FX取引で世界展開するOANDAグループ(以下 OANDA)は、FXトレーダー、機関投資家、開発者向け用のAPIのツールを強化し、開発者向けの開発ポータルサイトをリニューアルオープンした事を発表しました。
当サイトでは、投資家と開発者をサポートする事を目的に製作されており、サンプルの取引用のアプリケーション、コードサンプル、FXLab(オーダーブックなど)、MT4のAPI、他社取引ツールへの接続に必要なAPIの仕様が公開されています。
2014年6月に、本社でOANDA REST APIの仕様をサイトで公開後、想定を上回る数のトレーダーがOANDAで口座開設をし、API全体の取引高は40%増加しました。
▼OANDAのプロダクトマネージャーのバーバラ・バームスは次のように述べています。
「2014年はOANDA APIにとって、記録続きの年となりました。お客様からの友好的なフィードバックが増え、お客様個人が自分で開発したラッパーや、コードをGitHub経由でアップロードするまでになっています。」
「OANDAの取引サーバへの接続だけに限定せず、業界のリーダ的な存在であるパートナー企業との協力を強化する事により、APIユーザにとって様々なオプションが広がりました。今日では、オートチャーティスト、MotiveWave、Cloud9Trader、メタトレーダー(MT4)などの存在が当社APIを育て、未知なる可能性を広げてくれています。APIのコミュニティはお客様や、パートナー企業との良好な関係の構築が無くては成り立たない物となっています。」
開発ポータルサイトでは、REST API、JAVA SDK、FIX、MT4などのコーディングがサポートされ、テスト環境なども整備されました(※REST用のみ。本番、デモ、サンドボックス)。初期ユーザは、各APIの比較表で、ご利用用途に応じたAPIを選定する事ができます。
▼OANDAのプロダクトマネージメント担当バイスプレジデントのトレバー・ヤングは次のように述べています。
「OANDAのAPIを利用する事により、トレーダーは開発の拡張性が格段に広がります。たとえば、既存のインジケーターのリスクヘッジのためのツールや、自身の投資戦略を反映した取引端末を開発する事が可能になります。また、オーダーブックや、オートチャーティストなどの外部ツールを接続する事により、投資判断をより緻密にカスタムする事ができます。」
「OANDAは、過去20年以上、世界取引高TOP10の常連です。開発したツールをAPI経由にする事により、信頼性が高い会社を通して、流動性が潤沢な為替相場にアクセスする事が可能となります。」
「2015年、OANDA APIチームでは、MT4のカスタマイズに注力をする予定です。また、さらにパートナー企業とのタイアップも企画し、今までになかった角度のサービスで、お客様の投資をサポートできるように、ユニークなサービスを展開してゆきますので、ぜひ、ご期待ください。」
OANDA API(グローバルサイト/英語)
http://developer.oanda.com/.
OANDA API(日本語補足サイト)
http://oanda.jp/api/
OANDA REST API(日本語補足サイト)
http://developer.oanda.com/docs/jp/
<OANDAについて>
OANDAは、外国為替取引と為替情報を個人から大企業まで、すべての人にインターネットで提供する金融テクノロジーの会社です。1995年、世界で初めてインターネットを利用した無料の外国為替レート情報の提供を開始、1997年にはインターネットを利用したASP方式で法人向けの外国為替レート提供サービスを開始し、現在ではそのサービスを利用する企業は世界中で75,000件にものぼっています。
海外でも各業界誌、新聞等で様々な賞を受賞しており、2012年には“Best Forex Provider(FX業者NO.1)”(フィナンシャル・タイムズ(英国))、2012年には“Best Value for Money(お得な業者NO.1)”と“Highest Overall Client Satisfaction(顧客満足度NO.1)”、“Investors Chronicle”(シンガポール)など高い評価を受けています。
<OANDA Japan株式会社について>
社名 : OANDA Japan株式会社
第一種 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2137号
加入団体 : 一般社団法人 金融先物取引業協会 加入番号1571号
所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 東誠ビル9F
ホームページ: http://oanda.jp/
Twitter : https://twitter.com/OANDAjp
Facebook : https://www.facebook.com/oandajp
Google+ : https://plus.google.com/+OandaJp/posts
<免責事項>
店頭外国為替証拠金取引(FX)は元本保証ではありません。為替変動、金利変動等により、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。取引証拠金として、必要証拠金(想定元本の4%(レバレッジ25倍)[法人についてはサービス案内のページをご覧ください])以上の金額が必要となります。取引レート及びスワップポイントには売値と買値の提示価格に差(スプレッド)が生じます。各通貨の金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となります。取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
当サイトでは、投資家と開発者をサポートする事を目的に製作されており、サンプルの取引用のアプリケーション、コードサンプル、FXLab(オーダーブックなど)、MT4のAPI、他社取引ツールへの接続に必要なAPIの仕様が公開されています。
2014年6月に、本社でOANDA REST APIの仕様をサイトで公開後、想定を上回る数のトレーダーがOANDAで口座開設をし、API全体の取引高は40%増加しました。
▼OANDAのプロダクトマネージャーのバーバラ・バームスは次のように述べています。
「2014年はOANDA APIにとって、記録続きの年となりました。お客様からの友好的なフィードバックが増え、お客様個人が自分で開発したラッパーや、コードをGitHub経由でアップロードするまでになっています。」
「OANDAの取引サーバへの接続だけに限定せず、業界のリーダ的な存在であるパートナー企業との協力を強化する事により、APIユーザにとって様々なオプションが広がりました。今日では、オートチャーティスト、MotiveWave、Cloud9Trader、メタトレーダー(MT4)などの存在が当社APIを育て、未知なる可能性を広げてくれています。APIのコミュニティはお客様や、パートナー企業との良好な関係の構築が無くては成り立たない物となっています。」
開発ポータルサイトでは、REST API、JAVA SDK、FIX、MT4などのコーディングがサポートされ、テスト環境なども整備されました(※REST用のみ。本番、デモ、サンドボックス)。初期ユーザは、各APIの比較表で、ご利用用途に応じたAPIを選定する事ができます。
▼OANDAのプロダクトマネージメント担当バイスプレジデントのトレバー・ヤングは次のように述べています。
「OANDAのAPIを利用する事により、トレーダーは開発の拡張性が格段に広がります。たとえば、既存のインジケーターのリスクヘッジのためのツールや、自身の投資戦略を反映した取引端末を開発する事が可能になります。また、オーダーブックや、オートチャーティストなどの外部ツールを接続する事により、投資判断をより緻密にカスタムする事ができます。」
「OANDAは、過去20年以上、世界取引高TOP10の常連です。開発したツールをAPI経由にする事により、信頼性が高い会社を通して、流動性が潤沢な為替相場にアクセスする事が可能となります。」
「2015年、OANDA APIチームでは、MT4のカスタマイズに注力をする予定です。また、さらにパートナー企業とのタイアップも企画し、今までになかった角度のサービスで、お客様の投資をサポートできるように、ユニークなサービスを展開してゆきますので、ぜひ、ご期待ください。」
OANDA API(グローバルサイト/英語)
http://developer.oanda.com/.
OANDA API(日本語補足サイト)
http://oanda.jp/api/
OANDA REST API(日本語補足サイト)
http://developer.oanda.com/docs/jp/
<OANDAについて>
OANDAは、外国為替取引と為替情報を個人から大企業まで、すべての人にインターネットで提供する金融テクノロジーの会社です。1995年、世界で初めてインターネットを利用した無料の外国為替レート情報の提供を開始、1997年にはインターネットを利用したASP方式で法人向けの外国為替レート提供サービスを開始し、現在ではそのサービスを利用する企業は世界中で75,000件にものぼっています。
海外でも各業界誌、新聞等で様々な賞を受賞しており、2012年には“Best Forex Provider(FX業者NO.1)”(フィナンシャル・タイムズ(英国))、2012年には“Best Value for Money(お得な業者NO.1)”と“Highest Overall Client Satisfaction(顧客満足度NO.1)”、“Investors Chronicle”(シンガポール)など高い評価を受けています。
<OANDA Japan株式会社について>
社名 : OANDA Japan株式会社
第一種 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2137号
加入団体 : 一般社団法人 金融先物取引業協会 加入番号1571号
所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 東誠ビル9F
ホームページ: http://oanda.jp/
Twitter : https://twitter.com/OANDAjp
Facebook : https://www.facebook.com/oandajp
Google+ : https://plus.google.com/+OandaJp/posts
<免責事項>
店頭外国為替証拠金取引(FX)は元本保証ではありません。為替変動、金利変動等により、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。取引証拠金として、必要証拠金(想定元本の4%(レバレッジ25倍)[法人についてはサービス案内のページをご覧ください])以上の金額が必要となります。取引レート及びスワップポイントには売値と買値の提示価格に差(スプレッド)が生じます。各通貨の金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となります。取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。