日本最大級規模の都市型マルシェ。バレンタインデーに開催 『発酵食品』で心も体もあたたまろう! 食材の旨味を引き出す「発酵食品」が大集結 2015年2月14日(土)・15日(日)東京都中央区勝どき
[15/01/28]
提供元:@Press
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太陽のマルシェ実行委員会は、日本最大級規模の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を、東京都中央区勝どきにて2015年2月14日(土)・15日(日)に開催します。太陽のマルシェは、湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より定期開催されています。毎回約100店舗の出店と約1万8千人の来場者で盛り上がり、中央区・勝どきエリアの新たなシンボルとして根付いています。これまでの累計来場者数は27万人を超え、日本最大級規模の定期開催型の都市型マルシェとなっています。2月開催では、「発酵食品」をスペシャルテーマとして、体に良い成分を多く含み、食材の旨味が増すと注目されている発酵食品が勢ぞろいします。酵素たっぷりの玄米甘酒をはじめ、添加物を使用せず伝統の醸造法により造られた味噌や醤油の他、日本伝統の発酵技術を生かした甘糀ジャムなどが多数出品されます。また、開催日がバレンタインということもあり、プレゼント用フラワーアレンジメントワークショップやバレンタインデザートピザ、フランス直輸入のスイーツなどが勢ぞろいします。
■インドネシアの納豆が出品?!
体に良い成分たっぷりの注目の発酵食品が大集結!
2月開催の「太陽のマルシェ」会場では、無添加の玄米甘酒や、国産有機JAS認定の玄米味噌、生醤油など多種多様な発酵食品が大集結します。玄米と米糀のみで造った甘酒を販売する「せたがや縁側カフェ」では、お子様からご年配の方まで楽しめる飲み方を、麹コンシェルジュよりご案内します。その他、長野県から出店する「信州リテール」からは、無添加味噌や国産生姜使用のなめ味噌が出品されます。さらに、完全無農薬の大豆やお米から作った麹を販売する「オーガニックショップギールズ」からは、健康食品として注目されはじめているインドネシア発祥の大豆発酵食品「テンペ」が販売されます。
■欧米で定着している「フラワーバレンタイン」企画や地元の人気店も出店!
開催日がバレンタインの今月は、プリザーブドフラワーを販売するfleur kira(フルール キラ)から、プレゼント用フラワーアレンジメントのワークショップを開催する他、フランス菓子を販売する「カフェ・プラネットショコラ」からは、フランス直輸入のチョコレートやマカロン、柴海農園からは、糀と玄米を発酵させ、ココアとキャロブを使った植物性100%のチョコペーストが出品されます。また、地元の人気店「FURUSATO」から本格的なハンバーガーが出店します。
■増加傾向の「都市型マルシェ」 会場は都心の真ん中「勝どき」
近年、六本木や青山、赤坂など、都心部で開催される「都市型マルシェ」が増加傾向にあります。勝どきで開催されている太陽のマルシェでは、新しい都市型マルシェを目指し、「食べる・買う・学ぶ・体験」をコンセプトとして、野菜や果物以外にも加工品や雑貨・コスメなどの物販も行い、「ライフスタイル」を提供するマルシェとなっています。また、親子で楽しめるワークショップや、季節に合わせたイベントなども随時開催しており、勝どきエリアの新スポットとして、家族で楽しめる「新感覚マルシェ」となっています。
太陽のマルシェ会場は、高層ビルが立ち並び、再開発エリアとして活性化が期待される湾岸エリア「東京都中央区勝どき」の「月島第二児童公園」になります。
■目覚ましい発展を遂げる湾岸エリア
主催者である三井不動産レジデンシャルは、「WANGAN ACTION」と称して、勝どきを含む東京湾岸エリアの活性化に積極的に取り組んでいます。湾岸エリアは、日本最大の繁華街と言われる銀座や、世界でも有数の市場「築地市場」まで徒歩圏内という立地です。勝鬨橋を有し古くから海外との船舶交通が盛んだった勝どき、様々な大規模催事が開催される東京国際貿易センターを持つ晴海、もんじゃなどの下町文化が根付く月島、新興住宅地として注目される豊洲は、長年にわたり東京の湾岸エリアとして独自の文化を形成してきました。また、同エリアは、再開発エリアとして、近年目覚ましい発展を遂げています。2000年の大江戸線開通、2006年の晴海大橋の完成、そして2015年度の環状2号線の開通など交通網の整備が予定されています。住環境においても高層マンションが次々に建設されています。さらに、日本中が注目している2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海エリアが選手村建設予定地となるなど、今後の更なる発展が期待されています。
【2月「太陽のマルシェ」 概要】
◆開催日程 :2015年2月14日(土)、15日(日)
※毎月第2土曜日・日曜日に開催予定。
◆営業時間 :10:00〜16:00 (プレス受付10:00〜)
※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
◆開催場所 :月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
最寄り駅 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅
A4a/A4b出口
※プレス受付は会場内運営本部横に用意しております。
※場所が不明な場合は、
当日連絡先(下記参照)にご連絡ください。
◆出店社 :全国から約100店舗の出店
※詳細は添付資料をご参照ください。
◆スペシャルテーマ:発酵食品
◆主催 :太陽のマルシェ実行委員会
(構成 勝どき西町会、
三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援 :中央区
◆協賛 :三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力 :勝どき・豊海連合町会
◆想定来場者数 :延べ約2万人(2月14日〜15日の2日間)
◆注意事項 :出店者へのご取材も可能です。ご希望の場合は、
事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
一般のお客様へのご取材は、各社様の責任において
実施いただけますようお願いいたします。
当会場には駐車場はございません。
近隣の民間駐車場をご利用ください。
■インドネシアの納豆が出品?!
体に良い成分たっぷりの注目の発酵食品が大集結!
2月開催の「太陽のマルシェ」会場では、無添加の玄米甘酒や、国産有機JAS認定の玄米味噌、生醤油など多種多様な発酵食品が大集結します。玄米と米糀のみで造った甘酒を販売する「せたがや縁側カフェ」では、お子様からご年配の方まで楽しめる飲み方を、麹コンシェルジュよりご案内します。その他、長野県から出店する「信州リテール」からは、無添加味噌や国産生姜使用のなめ味噌が出品されます。さらに、完全無農薬の大豆やお米から作った麹を販売する「オーガニックショップギールズ」からは、健康食品として注目されはじめているインドネシア発祥の大豆発酵食品「テンペ」が販売されます。
■欧米で定着している「フラワーバレンタイン」企画や地元の人気店も出店!
開催日がバレンタインの今月は、プリザーブドフラワーを販売するfleur kira(フルール キラ)から、プレゼント用フラワーアレンジメントのワークショップを開催する他、フランス菓子を販売する「カフェ・プラネットショコラ」からは、フランス直輸入のチョコレートやマカロン、柴海農園からは、糀と玄米を発酵させ、ココアとキャロブを使った植物性100%のチョコペーストが出品されます。また、地元の人気店「FURUSATO」から本格的なハンバーガーが出店します。
■増加傾向の「都市型マルシェ」 会場は都心の真ん中「勝どき」
近年、六本木や青山、赤坂など、都心部で開催される「都市型マルシェ」が増加傾向にあります。勝どきで開催されている太陽のマルシェでは、新しい都市型マルシェを目指し、「食べる・買う・学ぶ・体験」をコンセプトとして、野菜や果物以外にも加工品や雑貨・コスメなどの物販も行い、「ライフスタイル」を提供するマルシェとなっています。また、親子で楽しめるワークショップや、季節に合わせたイベントなども随時開催しており、勝どきエリアの新スポットとして、家族で楽しめる「新感覚マルシェ」となっています。
太陽のマルシェ会場は、高層ビルが立ち並び、再開発エリアとして活性化が期待される湾岸エリア「東京都中央区勝どき」の「月島第二児童公園」になります。
■目覚ましい発展を遂げる湾岸エリア
主催者である三井不動産レジデンシャルは、「WANGAN ACTION」と称して、勝どきを含む東京湾岸エリアの活性化に積極的に取り組んでいます。湾岸エリアは、日本最大の繁華街と言われる銀座や、世界でも有数の市場「築地市場」まで徒歩圏内という立地です。勝鬨橋を有し古くから海外との船舶交通が盛んだった勝どき、様々な大規模催事が開催される東京国際貿易センターを持つ晴海、もんじゃなどの下町文化が根付く月島、新興住宅地として注目される豊洲は、長年にわたり東京の湾岸エリアとして独自の文化を形成してきました。また、同エリアは、再開発エリアとして、近年目覚ましい発展を遂げています。2000年の大江戸線開通、2006年の晴海大橋の完成、そして2015年度の環状2号線の開通など交通網の整備が予定されています。住環境においても高層マンションが次々に建設されています。さらに、日本中が注目している2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海エリアが選手村建設予定地となるなど、今後の更なる発展が期待されています。
【2月「太陽のマルシェ」 概要】
◆開催日程 :2015年2月14日(土)、15日(日)
※毎月第2土曜日・日曜日に開催予定。
◆営業時間 :10:00〜16:00 (プレス受付10:00〜)
※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
◆開催場所 :月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
最寄り駅 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅
A4a/A4b出口
※プレス受付は会場内運営本部横に用意しております。
※場所が不明な場合は、
当日連絡先(下記参照)にご連絡ください。
◆出店社 :全国から約100店舗の出店
※詳細は添付資料をご参照ください。
◆スペシャルテーマ:発酵食品
◆主催 :太陽のマルシェ実行委員会
(構成 勝どき西町会、
三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援 :中央区
◆協賛 :三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力 :勝どき・豊海連合町会
◆想定来場者数 :延べ約2万人(2月14日〜15日の2日間)
◆注意事項 :出店者へのご取材も可能です。ご希望の場合は、
事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
一般のお客様へのご取材は、各社様の責任において
実施いただけますようお願いいたします。
当会場には駐車場はございません。
近隣の民間駐車場をご利用ください。