モニプラ for Facebook、キュレーションマガジンAntenna[アンテナ]と連携しオウンドメディア集客支援パッケージを提供開始
[15/01/29]
提供元:@Press
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戦略的SNSマーケティングを手がけるアライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)は、キャンペーンプラットフォーム「モニプラ for Facebook」(以下「モニプラFB」)とキュレーションマガジンAntennaが連携し、UGC(※1)を活用した「読み物コンテンツ」の企画・制作とモバイルユーザーの誘導をワンストップで支援する広告主企業向けサービス「モニプラ×Antenna オウンドメディア集客支援パッケージ」を、本日より提供開始しますのでお知らせいたします。
■今回のサービス連携について
アライドアーキテクツが2011年より提供する「モニプラFB」は、写真コンテストや人気投票、アンケート調査など、多彩なプロモーションキャンペーンをFacebook上で短期間かつ手軽に行うことができる法人向けのプラットフォームサービスです。これまでに大手メーカーを中心に1,000社超の企業に導入されています。
株式会社グライダーアソシエイツが2012年より運営するAntenna(http://antenna.jp/)は、300以上のテレビ・雑誌・新聞・ラジオ・Webメディア等から多彩なジャンルの記事を毎日配信しています。雑誌を読むような感覚で画像+タイトルを眺め読みしながら利用することができ、20〜40代を中心に400万人超のユーザーに利用されています。
モニプラFBでは近年、キャンペーンを短期的かつ一過性のプロモーション施策として完結させるのではなく、キャンペーンを通じてユーザーから投稿されたテキストや写真などのUGCを活用して、まるで雑誌の特集記事のような読み物コンテンツを作成しオウンドメディア(※2)上に掲載することでユーザー集客や顧客接点の創出に繋げたいと考える広告主企業が増加傾向にあります。
本サービスでは、Antennaの多彩なネイティブ広告と連携することで、読み物コンテンツと親和性があり情報感度の高いモバイルユーザーを効率的に誘導できるため、オウンドメディアへの効果的なトラフィック創出が実現できるとともに、「会員登録」や「SNS拡散」といったマーケティング効果が期待できます。
■サービス導入の流れ
1. オウンドメディアのターゲット層や狙いに沿った読み物コンテンツを企画し、モニプラFBを利用してキャンペーンを実施。コンテンツの作成に必要となるUGCを生成します。
2. 生成されたUGCをもとにコンテンツを作成し、オウンドメディア上に掲載ページを制作します。
キャンペーンの企画・運用からコンテンツ作成、ページ制作に至るまですべての工数をワンストップで支援するため、専門的なノウハウや制作リソースを持たない企業でも短期間での実施が可能です。
3. TOPカバーやフィードなどAntennaの記事表示ページからユーザーに向けて読み物コンテンツを訴求し、オウンドメディアへの集客を図ります。従来の広告バナーとは異なり、Antennaの世界観や特性に合わせてタイトルや画像を作成するため、より自然な形でユーザーを誘導することができます。
<導入例:菓子メーカー企業の場合>
自社商品20点を対象に「あなたが復刻してほしい『懐かしのお菓子』投票コンテスト」を2週間にわたりFacebookページ上で実施。キャンペーン終了後、投票結果やアンケート内容をもとに「復刻してほしい懐かしのお菓子ランキング、第一位はまさかの●●!?」という特設ページを企業サイト上に構築。Antennaのフィードから特設ページへユーザーを誘導し、情報拡散や話題化に繋げる。
■サービス提供の背景と狙い
近年、生活者のWeb接触行動においてスマートフォンアプリの利用時間がWebブラウザの利用時間と比較して急速に拡大する一方、企業活動の基盤としてアプリを活用する企業はまだ数少なく、大多数の企業はWebブラウザを主軸にプロモーション活動やマーケティング施策を展開しています。
こういった状況の中、当社では、ネイティブ広告領域とのサービス強化を図ることによって、企業のマーケティング施策において大きな課題となりつつある「アプリを経由したトラフィックの創出」を包括的に支援し、生活者と企業の長期的な「つながり」の構築に貢献していきたいと考えています。
■導入費用
キャンペーン規模およびコンテンツ掲載ページの制作内容、Antennaにおける露出内容によって価格が変動するため都度見積もりとなります。
サービスの詳細につきましては専用フォーム(http://bit.ly/1Bna7i3)よりお問い合わせください。
※1 User-Generated Contentsの略。Webサイトのユーザーによって制作・作成されたコンテンツの総称
※2 企業の所有するコーポレートサイト、ブランドサイト、通販サイトなどのWebサイトや、会報誌、メールマガジンなど、企業が自社で管理・運営し自社の情報を発信することができる媒体のこと。本リリースでは特に「自社所有のWebサイト」を表す言葉として用いています
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
■今回のサービス連携について
アライドアーキテクツが2011年より提供する「モニプラFB」は、写真コンテストや人気投票、アンケート調査など、多彩なプロモーションキャンペーンをFacebook上で短期間かつ手軽に行うことができる法人向けのプラットフォームサービスです。これまでに大手メーカーを中心に1,000社超の企業に導入されています。
株式会社グライダーアソシエイツが2012年より運営するAntenna(http://antenna.jp/)は、300以上のテレビ・雑誌・新聞・ラジオ・Webメディア等から多彩なジャンルの記事を毎日配信しています。雑誌を読むような感覚で画像+タイトルを眺め読みしながら利用することができ、20〜40代を中心に400万人超のユーザーに利用されています。
モニプラFBでは近年、キャンペーンを短期的かつ一過性のプロモーション施策として完結させるのではなく、キャンペーンを通じてユーザーから投稿されたテキストや写真などのUGCを活用して、まるで雑誌の特集記事のような読み物コンテンツを作成しオウンドメディア(※2)上に掲載することでユーザー集客や顧客接点の創出に繋げたいと考える広告主企業が増加傾向にあります。
本サービスでは、Antennaの多彩なネイティブ広告と連携することで、読み物コンテンツと親和性があり情報感度の高いモバイルユーザーを効率的に誘導できるため、オウンドメディアへの効果的なトラフィック創出が実現できるとともに、「会員登録」や「SNS拡散」といったマーケティング効果が期待できます。
■サービス導入の流れ
1. オウンドメディアのターゲット層や狙いに沿った読み物コンテンツを企画し、モニプラFBを利用してキャンペーンを実施。コンテンツの作成に必要となるUGCを生成します。
2. 生成されたUGCをもとにコンテンツを作成し、オウンドメディア上に掲載ページを制作します。
キャンペーンの企画・運用からコンテンツ作成、ページ制作に至るまですべての工数をワンストップで支援するため、専門的なノウハウや制作リソースを持たない企業でも短期間での実施が可能です。
3. TOPカバーやフィードなどAntennaの記事表示ページからユーザーに向けて読み物コンテンツを訴求し、オウンドメディアへの集客を図ります。従来の広告バナーとは異なり、Antennaの世界観や特性に合わせてタイトルや画像を作成するため、より自然な形でユーザーを誘導することができます。
<導入例:菓子メーカー企業の場合>
自社商品20点を対象に「あなたが復刻してほしい『懐かしのお菓子』投票コンテスト」を2週間にわたりFacebookページ上で実施。キャンペーン終了後、投票結果やアンケート内容をもとに「復刻してほしい懐かしのお菓子ランキング、第一位はまさかの●●!?」という特設ページを企業サイト上に構築。Antennaのフィードから特設ページへユーザーを誘導し、情報拡散や話題化に繋げる。
■サービス提供の背景と狙い
近年、生活者のWeb接触行動においてスマートフォンアプリの利用時間がWebブラウザの利用時間と比較して急速に拡大する一方、企業活動の基盤としてアプリを活用する企業はまだ数少なく、大多数の企業はWebブラウザを主軸にプロモーション活動やマーケティング施策を展開しています。
こういった状況の中、当社では、ネイティブ広告領域とのサービス強化を図ることによって、企業のマーケティング施策において大きな課題となりつつある「アプリを経由したトラフィックの創出」を包括的に支援し、生活者と企業の長期的な「つながり」の構築に貢献していきたいと考えています。
■導入費用
キャンペーン規模およびコンテンツ掲載ページの制作内容、Antennaにおける露出内容によって価格が変動するため都度見積もりとなります。
サービスの詳細につきましては専用フォーム(http://bit.ly/1Bna7i3)よりお問い合わせください。
※1 User-Generated Contentsの略。Webサイトのユーザーによって制作・作成されたコンテンツの総称
※2 企業の所有するコーポレートサイト、ブランドサイト、通販サイトなどのWebサイトや、会報誌、メールマガジンなど、企業が自社で管理・運営し自社の情報を発信することができる媒体のこと。本リリースでは特に「自社所有のWebサイト」を表す言葉として用いています
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。