メディ・ウェブが提供するクリニック経営の羅針盤「Bee業務日報」にレポート機能を強化したPremium版が登場
[15/01/30]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社メディ・ウェブ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐竹 隆)は、1月30日、提供するクラウド型診療支援サービス「3Bees(スリービーズ)」において、「Bee業務日報Premium」の提供を開始したことを発表いたします。
「Bee業務日報Premium」は、日々の診療結果(患者数や診療報酬額、スタッフの配置等)を入力するだけで、クリニック経営の「結果」を集積、データとして可視化するツールです。昨年12月にリリースした無料版からレポート機能を強化し、過去の実績値や予測値との比較や、経時的な数値の変化を、グラフや表でわかりやすく表示します。可視化された日々の診療の「結果」から、業務や診療の「プロセス」が抱える課題をより効果的に分析することができ、クリニック経営の改善に力を発揮します。
※「Bee業務日報Premium」のご利用には、「3BeesPremium」(有料)へのご契約が必要です。
「3Bees(スリービーズ)」URL : http://www.3bees.com/
「Bee業務日報」製品紹介ページURL: http://www.3bees.com/appli06.html
【「Bee業務日報」開発の背景】
「Bee業務日報」のプロトタイプは、メディ・ウェブ会長 楊の眼科クリニック経営の中で生まれました。2001年、開業直後に渡米することになった楊が、遠方でも自院の経営状況を把握し、経営を軌道に乗せ安定化させようとする試行錯誤の中で、「Bee業務日報」の原型となる表計算シートが誕生、改良されていきました。2014年、ICT技術の発達を受けて、全国およそ10万軒のクリニックの先生方にも活用していただきたいと、株式会社メディ・ウェブがクラウド型アプリとして開発を行いました。
【「Bee業務日報Premium」の主な機能】
・データ閲覧・サマリー機能
入力データを瞬時に集計、自院の経営上の「現在地」を瞬時に把握
・レポート機能(※1)
「現在地」と予測値、実測値とのギャップ、経時的変化をウオッチ
・売上予測・診療計画機能
患者数、平均診療報酬の予測を立てて、重要タスクとともにスタッフと共有
・カスタマイズ機能
自院にフィットした指標で運営状況を評価し、改善を促す
・コメント機能
効果的にスタッフからの情報収集・共有ができる
・エクスポート機能(※2)
集積されたデータをエクスポートして、さらに詳細な分析に活用
※1、2 Premium版のみでご提供。その他の機能は無料版でもご利用になれます。
<「Bee業務日報Premium」利用イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56724/img_56724_1.png
<サマリー画面イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56724/img_56724_2.png
<レポート画面イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56724/img_56724_3.png
【「Bee業務日報」と「3Bees(スリービーズ)」の今後の展望】
「Bee業務日報」は、増加を続ける「3Bees(スリービーズ)」の登録ユーザー(2015年1月30日現在 約3,200施設)への周知と並行し、クリニックを支援する企業とのアライアンスや、楊の講演会やwebコンテンツによる活用法を訴求することで裾野を拡げ、継続的なクリニック経営のサポートをアプリおよびコンテンツの両側面から実施してまいります。
また、サービス全体では、予約システム、順番表示システムなど5つのアプリの無償提供、問診や患者受付機等の3つの有償アプリ・プロダクトのラインナップの拡充に加え、電子カルテ・レセコンとの接続先(2015年1月現在、ORCA、メディコムとの連携実績あり)を急ピッチで開拓するなど、サービスの付加価値とユーザー数拡大。今後、10,000施設への導入を目指しています。
【株式会社メディ・ウェブ 会社概要】
所在地 : 〒150-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 葺手第2ビル2階
代表者 : 代表取締役会長 楊 浩勇
代表取締役社長 佐竹 隆
創業 : 2007年3月
資本金 : 253,262,500円(2014年7月現在)
業務内容: 病医院向け業務およびマーケティングIT支援、
製薬・医療関連企業向けIT業務支援
URL : http://www.mediweb.jp
「Bee業務日報Premium」は、日々の診療結果(患者数や診療報酬額、スタッフの配置等)を入力するだけで、クリニック経営の「結果」を集積、データとして可視化するツールです。昨年12月にリリースした無料版からレポート機能を強化し、過去の実績値や予測値との比較や、経時的な数値の変化を、グラフや表でわかりやすく表示します。可視化された日々の診療の「結果」から、業務や診療の「プロセス」が抱える課題をより効果的に分析することができ、クリニック経営の改善に力を発揮します。
※「Bee業務日報Premium」のご利用には、「3BeesPremium」(有料)へのご契約が必要です。
「3Bees(スリービーズ)」URL : http://www.3bees.com/
「Bee業務日報」製品紹介ページURL: http://www.3bees.com/appli06.html
【「Bee業務日報」開発の背景】
「Bee業務日報」のプロトタイプは、メディ・ウェブ会長 楊の眼科クリニック経営の中で生まれました。2001年、開業直後に渡米することになった楊が、遠方でも自院の経営状況を把握し、経営を軌道に乗せ安定化させようとする試行錯誤の中で、「Bee業務日報」の原型となる表計算シートが誕生、改良されていきました。2014年、ICT技術の発達を受けて、全国およそ10万軒のクリニックの先生方にも活用していただきたいと、株式会社メディ・ウェブがクラウド型アプリとして開発を行いました。
【「Bee業務日報Premium」の主な機能】
・データ閲覧・サマリー機能
入力データを瞬時に集計、自院の経営上の「現在地」を瞬時に把握
・レポート機能(※1)
「現在地」と予測値、実測値とのギャップ、経時的変化をウオッチ
・売上予測・診療計画機能
患者数、平均診療報酬の予測を立てて、重要タスクとともにスタッフと共有
・カスタマイズ機能
自院にフィットした指標で運営状況を評価し、改善を促す
・コメント機能
効果的にスタッフからの情報収集・共有ができる
・エクスポート機能(※2)
集積されたデータをエクスポートして、さらに詳細な分析に活用
※1、2 Premium版のみでご提供。その他の機能は無料版でもご利用になれます。
<「Bee業務日報Premium」利用イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56724/img_56724_1.png
<サマリー画面イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56724/img_56724_2.png
<レポート画面イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/56724/img_56724_3.png
【「Bee業務日報」と「3Bees(スリービーズ)」の今後の展望】
「Bee業務日報」は、増加を続ける「3Bees(スリービーズ)」の登録ユーザー(2015年1月30日現在 約3,200施設)への周知と並行し、クリニックを支援する企業とのアライアンスや、楊の講演会やwebコンテンツによる活用法を訴求することで裾野を拡げ、継続的なクリニック経営のサポートをアプリおよびコンテンツの両側面から実施してまいります。
また、サービス全体では、予約システム、順番表示システムなど5つのアプリの無償提供、問診や患者受付機等の3つの有償アプリ・プロダクトのラインナップの拡充に加え、電子カルテ・レセコンとの接続先(2015年1月現在、ORCA、メディコムとの連携実績あり)を急ピッチで開拓するなど、サービスの付加価値とユーザー数拡大。今後、10,000施設への導入を目指しています。
【株式会社メディ・ウェブ 会社概要】
所在地 : 〒150-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 葺手第2ビル2階
代表者 : 代表取締役会長 楊 浩勇
代表取締役社長 佐竹 隆
創業 : 2007年3月
資本金 : 253,262,500円(2014年7月現在)
業務内容: 病医院向け業務およびマーケティングIT支援、
製薬・医療関連企業向けIT業務支援
URL : http://www.mediweb.jp