渋谷から生まれた、渋谷を愛する人達による、渋谷を元気にする“ご当地ビール”!渋谷初!「しぶや(428)の日」に『シブヤビール』が誕生!!女子力UPのグレープフルーツビール
[15/03/27]
提供元:@Press
提供元:@Press
フロリダ産グレープフルーツ及びその他柑橘類の保護、発展の為に設立された機関、フロリダ州政府柑橘局(FDOC、日本代表事務所:東京都港区、代表:武田 壽郎)は、渋谷の元祖夜カフェ「宇田川カフェ」を中心としたカフェ運営や音楽事業を展開する、株式会社エル・ディー・アンド・ケイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大谷 秀政)が、「しぶやの日」である2015年4月28日(火)に発売する“渋谷初”のご当地ビール『シブヤビール』とコラボレーションしました。今が旬のフロリダ産グレープフルーツをふんだんに使用した、フルーティですっきりした味わいのクラフト“エナジー”ビールです。
2013年に東急東横線の渋谷駅が地下化され、東京メトロ副都心線と相互乗り入れ、直通運転が開始された事により、渋谷駅の利用客は減少。2011年に渋谷センター街のメインストリートが改名されるなど、ここ数年で渋谷の姿が変わってきました。
また、若者のビール離れなどを理由に、2005年以来、10年連続でビール市場は縮小。さらに20代の「日常的にビールを飲む」女子の約4割が「相手や周囲に与えるイメージを気にしてビールを飲むことをためらった」と答えるなど(ビール女子総合研究所調査)、苦みや古臭いイメージが先行し、「とりあえずビール」や「飲ミュニケーション」などのビール文化は衰退しています。
人も減り、遊びも減り、活発な女子も減り、流行の発信基地だった渋谷の街も、アルコールの代表格だったビールも、あの頃の賑いが、影を潜めてしまっています。
「渋谷の活気を取り戻そう!」「もっとビールに親しんでもらおう!」「かつて渋谷で青春を謳歌した大人たちに渋谷に戻ってきて欲しい!」という思いで、2015年4月28日「しぶやの日」に、滋養強壮の他にもアンチエイジングや健康維持に効果があり女子の注目度強上昇中の「マカ」、さらに女子が大好きな「グレープフルーツ」の果汁で香りと味付けされたご当地ビールが誕生します。
ビールの苦みを減らし、飲みやすくするために採用した今が旬のフロリダ産グレープフルーツは、女子に嬉しい特典が盛りだくさん。食事の前にグレープフルーツを食べることで、食後の血糖の上昇を抑えられるという研究結果もあり、ダイエットに効果的です。またグレープフルーツに含まれる成分は二日酔いや悪酔いを解消します。グレープフルーツの香りは、お肌の大敵であるストレスを軽減し、美肌作りにも効果的で女子の強い味方です。
ビールが大好きな女子が、ためらうことなく「とりあえずグレープフルーツビール」と注文すれば、グレープフルーツの美容効果で女子力の高いキラキラ女子達が渋谷に溢れることでしょう。
渋谷から生まれた、渋谷を愛する人達による、渋谷を元気にする、『シブヤビール』。2015年4月28日「しぶやの日」から、新たな渋谷の1ページがスタートします。
〜 商品概要 〜
●商品名 : シブヤビール ENERGY〜MACA〜
(シブヤビールエナジー〜マカ〜)
●パッケージ : 330mlボトル(一部店舗では樽生も併せてご提供予定)
●品目 : 発泡酒
●販売店舗 : 7店舗限定(宇田川カフェ・宇田川カフェ別館・
宇田川カフェ“suite”・桜丘カフェ・
東京354CLUB・FLAMINGO・CafeBOHEMIA)
●原材料 : 麦芽、ホップ、マカ、グレープフルーツ
●アルコール分: 5%
●公式ページ : http://www.udagawacafe.com/shibuyabeer/
注)副原材料にマカ、グレープフルーツを含むため、酒税法上は発泡酒となります。
▼フロリダ州政府柑橘局(FDOC)とは
フロリダ州政府機関であるフロリダ州政府柑橘局(Florida Department Of Citrus)は、アメリカ国内での柑橘類の最大産地であるフロリダ州において、観光産業に次ぐ収入規模となる柑橘類産業の保護および発展のための販促活動を目的として設立された機関です。
▼宇田川カフェとは
センター街の奥。今年8月にオープン15年目を迎える元祖・夜カフェ。“暗く、低く、柔らかく”をテーマに、NYのSOHOで見かけたラウンジバーのファサードに、内装は南国アジアの緩めのテイストをミックス。宇田川ブレンド珈琲はどこよりも濃いがすっきりしたブレンドに。食事やお酒も充実し、朝5:00まで営業しているため、使い勝手のいいカフェとして人気を博しています。
2013年に東急東横線の渋谷駅が地下化され、東京メトロ副都心線と相互乗り入れ、直通運転が開始された事により、渋谷駅の利用客は減少。2011年に渋谷センター街のメインストリートが改名されるなど、ここ数年で渋谷の姿が変わってきました。
また、若者のビール離れなどを理由に、2005年以来、10年連続でビール市場は縮小。さらに20代の「日常的にビールを飲む」女子の約4割が「相手や周囲に与えるイメージを気にしてビールを飲むことをためらった」と答えるなど(ビール女子総合研究所調査)、苦みや古臭いイメージが先行し、「とりあえずビール」や「飲ミュニケーション」などのビール文化は衰退しています。
人も減り、遊びも減り、活発な女子も減り、流行の発信基地だった渋谷の街も、アルコールの代表格だったビールも、あの頃の賑いが、影を潜めてしまっています。
「渋谷の活気を取り戻そう!」「もっとビールに親しんでもらおう!」「かつて渋谷で青春を謳歌した大人たちに渋谷に戻ってきて欲しい!」という思いで、2015年4月28日「しぶやの日」に、滋養強壮の他にもアンチエイジングや健康維持に効果があり女子の注目度強上昇中の「マカ」、さらに女子が大好きな「グレープフルーツ」の果汁で香りと味付けされたご当地ビールが誕生します。
ビールの苦みを減らし、飲みやすくするために採用した今が旬のフロリダ産グレープフルーツは、女子に嬉しい特典が盛りだくさん。食事の前にグレープフルーツを食べることで、食後の血糖の上昇を抑えられるという研究結果もあり、ダイエットに効果的です。またグレープフルーツに含まれる成分は二日酔いや悪酔いを解消します。グレープフルーツの香りは、お肌の大敵であるストレスを軽減し、美肌作りにも効果的で女子の強い味方です。
ビールが大好きな女子が、ためらうことなく「とりあえずグレープフルーツビール」と注文すれば、グレープフルーツの美容効果で女子力の高いキラキラ女子達が渋谷に溢れることでしょう。
渋谷から生まれた、渋谷を愛する人達による、渋谷を元気にする、『シブヤビール』。2015年4月28日「しぶやの日」から、新たな渋谷の1ページがスタートします。
〜 商品概要 〜
●商品名 : シブヤビール ENERGY〜MACA〜
(シブヤビールエナジー〜マカ〜)
●パッケージ : 330mlボトル(一部店舗では樽生も併せてご提供予定)
●品目 : 発泡酒
●販売店舗 : 7店舗限定(宇田川カフェ・宇田川カフェ別館・
宇田川カフェ“suite”・桜丘カフェ・
東京354CLUB・FLAMINGO・CafeBOHEMIA)
●原材料 : 麦芽、ホップ、マカ、グレープフルーツ
●アルコール分: 5%
●公式ページ : http://www.udagawacafe.com/shibuyabeer/
注)副原材料にマカ、グレープフルーツを含むため、酒税法上は発泡酒となります。
▼フロリダ州政府柑橘局(FDOC)とは
フロリダ州政府機関であるフロリダ州政府柑橘局(Florida Department Of Citrus)は、アメリカ国内での柑橘類の最大産地であるフロリダ州において、観光産業に次ぐ収入規模となる柑橘類産業の保護および発展のための販促活動を目的として設立された機関です。
▼宇田川カフェとは
センター街の奥。今年8月にオープン15年目を迎える元祖・夜カフェ。“暗く、低く、柔らかく”をテーマに、NYのSOHOで見かけたラウンジバーのファサードに、内装は南国アジアの緩めのテイストをミックス。宇田川ブレンド珈琲はどこよりも濃いがすっきりしたブレンドに。食事やお酒も充実し、朝5:00まで営業しているため、使い勝手のいいカフェとして人気を博しています。