成功体験と楽しい記憶が子供のやる気を引き出す!「子供のやる気の伸ばし方セミナー」を開催 〜進研ゼミ「チャレンジタッチ」の体験会も〜
[15/05/21]
提供元:@Press
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株式会社ベネッセコーポレーションは、子どものやる気を引き出すためには勉強を「わくわくする楽しい」体験にすることが重要であると考え、「子供のやる気の伸ばし方セミナー」(主催:集英社、PR運営会社:株式会社TODAYS(代表:田島 燈、所在地:東京都港区))を開催いたしました。
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏によると、子供のやる気を引き出すには、「それぞれの興味の対象をキャッチし認め、安心させる。さらにそこで『うまくいった』『楽しかった』などの成功体験をさせることも重要なポイント」とのこと。楽しかった、嬉しかった、うまくできたというプラスの感情は脳に記憶され、さらにそのことに意欲的に取り組む姿勢を生み出していくのです。
小学生を対象にした学習に対する悩みのある調査結果でもっとも回答が多かったのは「どうしても好きになれない科目がある」60.2%でした。(ベネッセ教育総合研究所 第4回学習基本調査報告書・国内調査 小学生版 2006年)
いっぽう、学習への意欲・喜びに関する調査では「問題が解けたり何かがわかるとうれしい」80.1%という高い数値が現れ、悩みの1位を上回る割合に。また、勉強が好きか?嫌いか?の質問には62%がとても好き・まあまあ好きと回答しています。(ベネッセ教育総合研究所 小中学生の学びに関する実態調査 速報版 2014より)
苦手な科目があるという悩みよりも、問題が解けた時の嬉しさが数字として上回る結果、そして半数以上が勉強に好意的であるという結果から勉強を「わくわくする楽しい」体験にすることが、こどものやる気を引き出すポイントになるのではないでしょうか。
■デジタル社会の今、こどもの興味の対象は…?
小学生の携帯電話、スマートフォン保有率は徐々に増加し、乳幼児のころからデジタルに触れる機会のある子供が20%近くにのぼる現在。(オプト調べ)
「ぐずる子供にiPadを渡すと泣き止んだ」「教えていないのにあっという間にタブレットの使い方を覚えてしまう」などデジタルツールと子供に関するエピソードを聞くこともおおいでしょう。タッチひとつで次々と変化する音や映像、そしてその豊富な情報量に子供の興味は惹きつけられるのです。そして現在は、このデジタルとうまく付き合うことが子供の好奇心と興味を刺激し、やる気を引き出すきっかけになるともいえるでしょう。
ベネッセコーポレーションでは集英社の女性誌 LEEとともに「子供のやる気の伸ばし方セミナー」を開催。育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏と二児の母でモデルのAYUMIさんを迎え、子供のやる気の伸ばし方についてトークショー、二部では進研ゼミ「チャレンジタッチ」の体験会が開かれました。「習い事はいくつまで?」「形だけの勉強しかしていないのでは」などAYUMIさんの悩みにおおた氏がアドバイスする形式は、参加者から大きな共感の相槌がうたれるなど大変有意義な内容となりました。
■デジタル時代に欠かせない学びのツール「チャレンジタッチ」は開講一周年
「チャレンジタッチ」は35年間の教材づくりの歴史を誇る進研ゼミのタブレット型デジタル学習教材。利用した子供の9割以上が「勉強が楽しくなった」と回答しています。タブレットならではの映像や音声の解説を利用し、子供を飽きさせることなく学びの場へと誘います。家庭で実際にチャレンジタッチを試したAYUMIさんからは、「それ返さないで」と引き止められて、「今日困ってしまいました」などの感想も語られました。
・書いて覚えるためのオリジナルタッチペン
タブレットでありながらも「書く」を大切に考えた独自開発の専用ペン
・赤ペン先生からの添削
間違いに合わせた個別の解説もタブレットで
・苦手科目の反復出題
不正解問題の傾向をキャッチし指導
「チャレンジタッチ」では現在「チャレンジタッチ開講1周年記念キャンペーン」を実施中。新規申込者先着50万名様に専用タブレットを無料提供しております。
URL: http://sho.benesse.co.jp/s/touch/1st/
また全国各地で「チャレンジタッチ無料体験会」も開催中。是非ご利用ください。
URL: http://event.benesse.co.jp/detail.php?cid=Z5CC001&mon=3
育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏によると、子供のやる気を引き出すには、「それぞれの興味の対象をキャッチし認め、安心させる。さらにそこで『うまくいった』『楽しかった』などの成功体験をさせることも重要なポイント」とのこと。楽しかった、嬉しかった、うまくできたというプラスの感情は脳に記憶され、さらにそのことに意欲的に取り組む姿勢を生み出していくのです。
小学生を対象にした学習に対する悩みのある調査結果でもっとも回答が多かったのは「どうしても好きになれない科目がある」60.2%でした。(ベネッセ教育総合研究所 第4回学習基本調査報告書・国内調査 小学生版 2006年)
いっぽう、学習への意欲・喜びに関する調査では「問題が解けたり何かがわかるとうれしい」80.1%という高い数値が現れ、悩みの1位を上回る割合に。また、勉強が好きか?嫌いか?の質問には62%がとても好き・まあまあ好きと回答しています。(ベネッセ教育総合研究所 小中学生の学びに関する実態調査 速報版 2014より)
苦手な科目があるという悩みよりも、問題が解けた時の嬉しさが数字として上回る結果、そして半数以上が勉強に好意的であるという結果から勉強を「わくわくする楽しい」体験にすることが、こどものやる気を引き出すポイントになるのではないでしょうか。
■デジタル社会の今、こどもの興味の対象は…?
小学生の携帯電話、スマートフォン保有率は徐々に増加し、乳幼児のころからデジタルに触れる機会のある子供が20%近くにのぼる現在。(オプト調べ)
「ぐずる子供にiPadを渡すと泣き止んだ」「教えていないのにあっという間にタブレットの使い方を覚えてしまう」などデジタルツールと子供に関するエピソードを聞くこともおおいでしょう。タッチひとつで次々と変化する音や映像、そしてその豊富な情報量に子供の興味は惹きつけられるのです。そして現在は、このデジタルとうまく付き合うことが子供の好奇心と興味を刺激し、やる気を引き出すきっかけになるともいえるでしょう。
ベネッセコーポレーションでは集英社の女性誌 LEEとともに「子供のやる気の伸ばし方セミナー」を開催。育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏と二児の母でモデルのAYUMIさんを迎え、子供のやる気の伸ばし方についてトークショー、二部では進研ゼミ「チャレンジタッチ」の体験会が開かれました。「習い事はいくつまで?」「形だけの勉強しかしていないのでは」などAYUMIさんの悩みにおおた氏がアドバイスする形式は、参加者から大きな共感の相槌がうたれるなど大変有意義な内容となりました。
■デジタル時代に欠かせない学びのツール「チャレンジタッチ」は開講一周年
「チャレンジタッチ」は35年間の教材づくりの歴史を誇る進研ゼミのタブレット型デジタル学習教材。利用した子供の9割以上が「勉強が楽しくなった」と回答しています。タブレットならではの映像や音声の解説を利用し、子供を飽きさせることなく学びの場へと誘います。家庭で実際にチャレンジタッチを試したAYUMIさんからは、「それ返さないで」と引き止められて、「今日困ってしまいました」などの感想も語られました。
・書いて覚えるためのオリジナルタッチペン
タブレットでありながらも「書く」を大切に考えた独自開発の専用ペン
・赤ペン先生からの添削
間違いに合わせた個別の解説もタブレットで
・苦手科目の反復出題
不正解問題の傾向をキャッチし指導
「チャレンジタッチ」では現在「チャレンジタッチ開講1周年記念キャンペーン」を実施中。新規申込者先着50万名様に専用タブレットを無料提供しております。
URL: http://sho.benesse.co.jp/s/touch/1st/
また全国各地で「チャレンジタッチ無料体験会」も開催中。是非ご利用ください。
URL: http://event.benesse.co.jp/detail.php?cid=Z5CC001&mon=3