本場スペイン国際パエリアコンクールチャンピオンの店が日本初上陸!スペイン料理 パエリア専門店「MIGUEL y JUANI(ミゲル フアニ)」2015年11月中旬、新宿タカシマヤ タイムズスクエアレストランズ パーク13Fにオープン!
[15/09/29]
提供元:@Press
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ワインやビールの輸入卸販売や飲食店経営を行うワールドリカーインポーターズ株式会社(本社:東京都港区代表取締役:今里尚史)は、スペインの国際コンクールでチャンピオンに輝いたスペイン料理 パエリア専門店「MIGUEL y JUANI(ミゲルフアニ)」の日本1号店を2015年11月中旬、新宿タカシマヤ タイムズスクエア レストランズ パーク13Fにオープンします。
■MIGUEL y JUANI(ミゲル フアニ)とは
当店は、スペイン料理界若手No.1と評価されている料理人の一人で、優勝者が名実ともにパエリア職人世界一と呼ばれる「スエカ国際パエリアコンクール」で2014年にチャンピオンとなった、Paco Rodriguez(パコ ロドリゲス)(本名:Francisco Rodriguez Caballero(フランシスコロドリゲス カバジェロ)氏がプロデュースするレストランブランドです。日本で本格的なパエリアを提供したいという強い思いのもと、本場バレンシアの本格パエリアやフェデウア(パスタのパエリア)のほか、スペイン産生ハムなどのタパスやワインも提供。インテリアにもこだわり、スペインより取り寄せたタイルをモダンに使用して、日本の皆様に本場の味と雰囲気をお届けします。
「私は常に学び伝統を重んじながら革新を恐れません。それは日々のお客様への最高のサービスと考えています。日本の皆様に私のパエリアを食べていただけるのは何よりの喜びです。お勧めのスパニシュワインでサルー!!」Paco Rodriguez
■Paco Rodriguez(パコ ロドリゲス)氏 受賞歴
2014年スエカ国際パエリアコンクール1位、同年バレンシア・がんディアの国際フェデウアコンテスト2位など、2007年よりスペイン国内の数々のコンクールで受賞しています。以下、過去受賞歴となります。
<2007年>
バレンシア・モレージャのトリュフの自由料理コンテスト2位
<2011年>
バレンシア・ラ・アルクディアの柿Persimonコンテスト 2位
バレンシア・ラ・アルクディアのバレンシア風プチェロコンテスト3位
<2012年>
バレンシア・ラ・アルクディアの柿Persimonコンテスト 2位
バレンシア・ラ・アルクディアのバレンシア風プチェロコンテスト2位
<2013年>
バレンシア・ラ・アルクディアの柿Persimonコンテスト 1位
バレンシア・リリアのスイスチャード・スープライスコンテスト1位
<2014年>
スエカ国際パエリアコンクール1位
バレンシア・ガンディアの国際フィデウアコンテスト2位
バレンシア・ルチェンテのバレンシアデザートコンテスト3位
バレンシア・ベテラの柿Persimonコンテスト 3位
<2015年>
バレンシア・ベテラのアロス・デル・セニョレットコンクール2位
◇スエカ国際パエリアコンテストとは・・・◇
毎年9月にスペインのスエカで行われる国際パエリアコンクールは、2015年で55周年を迎える歴史の長いコンテストです。このパエリア世界大会では、スペイン中からはもとより、ヨーロッパから大勢のシェフが参加しています。近年ではアメリカ、オーストラリア、中国、日本などで行われる予選大会で勝ち残ったレストランも参加している、世界で一番大きく、長い歴史のある、パエリアの世界大会です。味やお米の炊き具合はもちろんのこと、焦げ部分の状態やパエリアパン上の具材のバランスまで細かい審査基準のもと総合的に判断されています。その審査も、審査員はガストロノミー協会や関連の要人を中心に、日本の領事、有名シェフやバルセロナの領事などが参加するなど、権威もあり、非常に大きなイベントとしてスペインでも認知されています。
■スペイン「ミゲル フアニ」とPaco Rodriguez(パコ ロドリゲス)氏
1988年7月に開店したレスタウランテ・ミゲル・イ・フアニは、パコ氏の父であるミゲル・ロドリゲスと母であるフアニ・カバジェロの夫婦によって創業しました。ミゲルとフアニの夫婦は、当初、現在のバールを営むスペースで看板でもある米料理をはじめ、次第に人気となり、今に至ります。近年は、ミゲル・フアニ夫妻やパコ氏の努力で様々なコンテストにて賞を獲得しており、地元バレンシアの人気店となっています。
■本場スペインのパエリアの特徴
本場スペインのパエリアは、しっかりとお米の歯ごたえがある、まさにお米のアルデンテをいただくのが特徴です。この本場のパエリアそのままを日本の皆様に提供します。
■提供メニュー(一部)
<お米のパエリア>
バレンシア風パエリア
魚介のパエリア
イベリコ豚ときのこのパエリア
野菜のパエリア
イカ墨のパエリア
<ショートパスタのパエリア(フェデウア)>
魚介のフェデウア
野菜のフェデウア
イカ墨のフェデウア
※各パエリア、フェデウアは2人前より、オーダー承ります。
※メニュー名等は変更になる場合があります。
■ 店舗概要
店舗名 : ミゲル フアニ 新宿タカシマヤ タイムズスクエア店
英文表記 : MIGUEL y JUANI Shinjuku TAKASHIMAYA TIMES SQUARE
業態 : スペイン料理 パエリア専門店
所在地 : 〒151-8580
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿タカシマヤ タイムズスクエア レストランズパーク13F
店舗面積 : 約90平米
席数 : 69席 (カウンター席9席、テーブル席40席。テラス席20席。予定)
営業時間 : 11:00〜23:00 (22:00LO)
定休日 : 年中無休(施設に準じる。)
URL : http:// www.ratin-service.com/
(最新情報は随時プレスリリース/公式サイトにてご案内いたします)
■MIGUEL y JUANI(ミゲル フアニ)とは
当店は、スペイン料理界若手No.1と評価されている料理人の一人で、優勝者が名実ともにパエリア職人世界一と呼ばれる「スエカ国際パエリアコンクール」で2014年にチャンピオンとなった、Paco Rodriguez(パコ ロドリゲス)(本名:Francisco Rodriguez Caballero(フランシスコロドリゲス カバジェロ)氏がプロデュースするレストランブランドです。日本で本格的なパエリアを提供したいという強い思いのもと、本場バレンシアの本格パエリアやフェデウア(パスタのパエリア)のほか、スペイン産生ハムなどのタパスやワインも提供。インテリアにもこだわり、スペインより取り寄せたタイルをモダンに使用して、日本の皆様に本場の味と雰囲気をお届けします。
「私は常に学び伝統を重んじながら革新を恐れません。それは日々のお客様への最高のサービスと考えています。日本の皆様に私のパエリアを食べていただけるのは何よりの喜びです。お勧めのスパニシュワインでサルー!!」Paco Rodriguez
■Paco Rodriguez(パコ ロドリゲス)氏 受賞歴
2014年スエカ国際パエリアコンクール1位、同年バレンシア・がんディアの国際フェデウアコンテスト2位など、2007年よりスペイン国内の数々のコンクールで受賞しています。以下、過去受賞歴となります。
<2007年>
バレンシア・モレージャのトリュフの自由料理コンテスト2位
<2011年>
バレンシア・ラ・アルクディアの柿Persimonコンテスト 2位
バレンシア・ラ・アルクディアのバレンシア風プチェロコンテスト3位
<2012年>
バレンシア・ラ・アルクディアの柿Persimonコンテスト 2位
バレンシア・ラ・アルクディアのバレンシア風プチェロコンテスト2位
<2013年>
バレンシア・ラ・アルクディアの柿Persimonコンテスト 1位
バレンシア・リリアのスイスチャード・スープライスコンテスト1位
<2014年>
スエカ国際パエリアコンクール1位
バレンシア・ガンディアの国際フィデウアコンテスト2位
バレンシア・ルチェンテのバレンシアデザートコンテスト3位
バレンシア・ベテラの柿Persimonコンテスト 3位
<2015年>
バレンシア・ベテラのアロス・デル・セニョレットコンクール2位
◇スエカ国際パエリアコンテストとは・・・◇
毎年9月にスペインのスエカで行われる国際パエリアコンクールは、2015年で55周年を迎える歴史の長いコンテストです。このパエリア世界大会では、スペイン中からはもとより、ヨーロッパから大勢のシェフが参加しています。近年ではアメリカ、オーストラリア、中国、日本などで行われる予選大会で勝ち残ったレストランも参加している、世界で一番大きく、長い歴史のある、パエリアの世界大会です。味やお米の炊き具合はもちろんのこと、焦げ部分の状態やパエリアパン上の具材のバランスまで細かい審査基準のもと総合的に判断されています。その審査も、審査員はガストロノミー協会や関連の要人を中心に、日本の領事、有名シェフやバルセロナの領事などが参加するなど、権威もあり、非常に大きなイベントとしてスペインでも認知されています。
■スペイン「ミゲル フアニ」とPaco Rodriguez(パコ ロドリゲス)氏
1988年7月に開店したレスタウランテ・ミゲル・イ・フアニは、パコ氏の父であるミゲル・ロドリゲスと母であるフアニ・カバジェロの夫婦によって創業しました。ミゲルとフアニの夫婦は、当初、現在のバールを営むスペースで看板でもある米料理をはじめ、次第に人気となり、今に至ります。近年は、ミゲル・フアニ夫妻やパコ氏の努力で様々なコンテストにて賞を獲得しており、地元バレンシアの人気店となっています。
■本場スペインのパエリアの特徴
本場スペインのパエリアは、しっかりとお米の歯ごたえがある、まさにお米のアルデンテをいただくのが特徴です。この本場のパエリアそのままを日本の皆様に提供します。
■提供メニュー(一部)
<お米のパエリア>
バレンシア風パエリア
魚介のパエリア
イベリコ豚ときのこのパエリア
野菜のパエリア
イカ墨のパエリア
<ショートパスタのパエリア(フェデウア)>
魚介のフェデウア
野菜のフェデウア
イカ墨のフェデウア
※各パエリア、フェデウアは2人前より、オーダー承ります。
※メニュー名等は変更になる場合があります。
■ 店舗概要
店舗名 : ミゲル フアニ 新宿タカシマヤ タイムズスクエア店
英文表記 : MIGUEL y JUANI Shinjuku TAKASHIMAYA TIMES SQUARE
業態 : スペイン料理 パエリア専門店
所在地 : 〒151-8580
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿タカシマヤ タイムズスクエア レストランズパーク13F
店舗面積 : 約90平米
席数 : 69席 (カウンター席9席、テーブル席40席。テラス席20席。予定)
営業時間 : 11:00〜23:00 (22:00LO)
定休日 : 年中無休(施設に準じる。)
URL : http:// www.ratin-service.com/
(最新情報は随時プレスリリース/公式サイトにてご案内いたします)