「まるごとオフィスレンタル」サービスを開始内装、電話・ネット、コピー機、机、冷蔵庫までまるごと用意
[15/09/28]
提供元:@Press
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オフィス向け家具・什器のレンタルサービスを行う株式会社レンタルバスターズ(代表:天野太郎、本社:東京都千代田区)では、不動産契約や内装・通信工事、オフィス家具やコピー機など一式をレンタルする「まるごとオフィスレンタル」サービスを、このほど開始しました。
借りる側にとっては、レンタルであるため、通常ならオフィス移転時にかかる多額の初期費用を一気に支払う必要がなく、気軽に引っ越しができ、貸す側にとっては移転コスト面のメリットを打ち出してオフィスビルとしての差別化をすることで、空室の解消に貢献する、これまでになかった新サービスです。
「まるごとオフィスレンタル」サービス:http://www.rentalbusters.net/realestate/
【ベンチャー企業等へ、内装工事や机など一式をカスタマイズしてレンタル!】
「まるごとオフィスレンタル」サービスは、オフィスの不動産契約や内装・通信工事、机や椅子等の家具、コピー機など、仕事に不可欠な一式すべてを、利用者毎にカスタマイズしてレンタルするものです。
対象となるのは、成長中のベンチャー企業や期間限定のプロジェクトチーム、海外からの進出企業など、事業拡張や社員の異動に伴ってオフィスを必要としている企業を想定しています。
このサービスのメリットは「早い、安い、便利」の3つです。
1.「とにかく早い」
必要なもの全てを当社が利用者用にカスタマイズして新オフィスへ用意するため、「今のオフィスにある机をもっていくとサイズが合わない」「台数の調整が必要」など引っ越しに付きものの悩みを抱える必要がありません。
利用者が前のオフィスから持ってくるものは、書類やPCなどだけで、文字通り段ボールのみで移転ができてしまいます。
2.「とにかく安い」
多額の初期費用を一気に支払う必要がなく、広くて快適なオフィスへ気軽に引っ越しできます。
例えば、都心で60〜70坪程度のオフィスに移転するには、内装工事やオフィス家具一式を用意するのに、初期費用として1,000万円以上かかってしまうこともざらですが、このサービスなら毎月20万円程度の支払いで新オフィスに移転・利用できます。
初期費用を抑えられるので、キャッシュフローが良くなります。
3.「とにかく便利」
レンタル料金を損金処理できるため、会計上のメリットもあります。
通常、内装工事費は8〜10年かけて償却し費用計上していきますが、このサービスではレンタルバスターズの資産をレンタルするため、2年間のレンタル期間で損金処理ができてしまい、節税のメリットがでてきます。
また、償却が終わる前にオフィスが手狭になって移転する場合、償却していない年数部分を移転時に一括で費用計上しなければならないという会計上の処理から、成長しているのに短期的に決算の数字が悪くなってしまい、銀行取引上デメリットがでてしまうといったことがベンチャー企業にはよくあります。短期間に成長してオフィス移転を繰り返すベンチャー企業には、このサービスを利用して移転し続けることで、そのようなデメリットをなくすことができます。
【多額の初期費用を一気に支払う必要なく、気軽に広く快適なオフィスへ】
実際、モニター企業としてこのサービスを利用したベンチャー企業の株式会社プロフィット・ラボラトリー様の場合、これまでは事業拡張による社員増加に伴って拡張移転を繰り返しており、多大な労力とコストが発生していました。
今回は「まるごとオフィスレンタル」を使って港区から中央区へ移転。新オフィスには看板や机、椅子、コピー機等も全てレンタルで用意され、社員のみなさんは書類とPCを入れた段ボールの移動のみで引っ越しが終了。移転のために休業日を設ける必要もなく、業務に支障を来しませんでした。
また初期費用は、通常なら内装工事やオフィス家具一式で約5〜600万円かかるところ、レンタル料金のため毎月20万円程度の支払い(2年契約の場合)となりました。この企業の代表の平川社長によると「移転に伴って一気にお金が出ていくということがなく広いオフィスに移れたし、移転の手間もほとんどなかった。次の機会にも是非利用したい」と大変満足していました。
【ビルのオーナー向けに「空きビル対策」としても期待高まる】
現在、東京都内などでは、次々に新しいビルが計画、建設され、この動きは2020年頃まで続くと予想されています。しかし、築年数が経ったビルには空室が目立ち、悩んでいるオーナーは増えているのが現状です。
一方、オフィスを借りる側を見ると、新たに建設されたビルに入居できるのは主に大企業です。成長中のベンチャー企業や期間限定のプロジェクトチームなどは、短期間で移転したいと希望しても、条件に見合った物件を探すことが困難なようです。
今後もこのような、貸す側と借りる側のミスマッチによる「空ビル問題」は加速すると見られます。「まるごとオフィスレンタル」サービスを導入することで、借り手に他のオフィスビルとの差別化をアピールし、入居希望者を増やすことで、空きビル問題解決の一助になれば、と考えております。
【会社概要】
名称 : 株式会社レンタルバスターズ
住所 : 東京都千代田区岩本町2-4-10 アイセ岩本町ビル3F
URL : http://www.rentalbusters.net/
借りる側にとっては、レンタルであるため、通常ならオフィス移転時にかかる多額の初期費用を一気に支払う必要がなく、気軽に引っ越しができ、貸す側にとっては移転コスト面のメリットを打ち出してオフィスビルとしての差別化をすることで、空室の解消に貢献する、これまでになかった新サービスです。
「まるごとオフィスレンタル」サービス:http://www.rentalbusters.net/realestate/
【ベンチャー企業等へ、内装工事や机など一式をカスタマイズしてレンタル!】
「まるごとオフィスレンタル」サービスは、オフィスの不動産契約や内装・通信工事、机や椅子等の家具、コピー機など、仕事に不可欠な一式すべてを、利用者毎にカスタマイズしてレンタルするものです。
対象となるのは、成長中のベンチャー企業や期間限定のプロジェクトチーム、海外からの進出企業など、事業拡張や社員の異動に伴ってオフィスを必要としている企業を想定しています。
このサービスのメリットは「早い、安い、便利」の3つです。
1.「とにかく早い」
必要なもの全てを当社が利用者用にカスタマイズして新オフィスへ用意するため、「今のオフィスにある机をもっていくとサイズが合わない」「台数の調整が必要」など引っ越しに付きものの悩みを抱える必要がありません。
利用者が前のオフィスから持ってくるものは、書類やPCなどだけで、文字通り段ボールのみで移転ができてしまいます。
2.「とにかく安い」
多額の初期費用を一気に支払う必要がなく、広くて快適なオフィスへ気軽に引っ越しできます。
例えば、都心で60〜70坪程度のオフィスに移転するには、内装工事やオフィス家具一式を用意するのに、初期費用として1,000万円以上かかってしまうこともざらですが、このサービスなら毎月20万円程度の支払いで新オフィスに移転・利用できます。
初期費用を抑えられるので、キャッシュフローが良くなります。
3.「とにかく便利」
レンタル料金を損金処理できるため、会計上のメリットもあります。
通常、内装工事費は8〜10年かけて償却し費用計上していきますが、このサービスではレンタルバスターズの資産をレンタルするため、2年間のレンタル期間で損金処理ができてしまい、節税のメリットがでてきます。
また、償却が終わる前にオフィスが手狭になって移転する場合、償却していない年数部分を移転時に一括で費用計上しなければならないという会計上の処理から、成長しているのに短期的に決算の数字が悪くなってしまい、銀行取引上デメリットがでてしまうといったことがベンチャー企業にはよくあります。短期間に成長してオフィス移転を繰り返すベンチャー企業には、このサービスを利用して移転し続けることで、そのようなデメリットをなくすことができます。
【多額の初期費用を一気に支払う必要なく、気軽に広く快適なオフィスへ】
実際、モニター企業としてこのサービスを利用したベンチャー企業の株式会社プロフィット・ラボラトリー様の場合、これまでは事業拡張による社員増加に伴って拡張移転を繰り返しており、多大な労力とコストが発生していました。
今回は「まるごとオフィスレンタル」を使って港区から中央区へ移転。新オフィスには看板や机、椅子、コピー機等も全てレンタルで用意され、社員のみなさんは書類とPCを入れた段ボールの移動のみで引っ越しが終了。移転のために休業日を設ける必要もなく、業務に支障を来しませんでした。
また初期費用は、通常なら内装工事やオフィス家具一式で約5〜600万円かかるところ、レンタル料金のため毎月20万円程度の支払い(2年契約の場合)となりました。この企業の代表の平川社長によると「移転に伴って一気にお金が出ていくということがなく広いオフィスに移れたし、移転の手間もほとんどなかった。次の機会にも是非利用したい」と大変満足していました。
【ビルのオーナー向けに「空きビル対策」としても期待高まる】
現在、東京都内などでは、次々に新しいビルが計画、建設され、この動きは2020年頃まで続くと予想されています。しかし、築年数が経ったビルには空室が目立ち、悩んでいるオーナーは増えているのが現状です。
一方、オフィスを借りる側を見ると、新たに建設されたビルに入居できるのは主に大企業です。成長中のベンチャー企業や期間限定のプロジェクトチームなどは、短期間で移転したいと希望しても、条件に見合った物件を探すことが困難なようです。
今後もこのような、貸す側と借りる側のミスマッチによる「空ビル問題」は加速すると見られます。「まるごとオフィスレンタル」サービスを導入することで、借り手に他のオフィスビルとの差別化をアピールし、入居希望者を増やすことで、空きビル問題解決の一助になれば、と考えております。
【会社概要】
名称 : 株式会社レンタルバスターズ
住所 : 東京都千代田区岩本町2-4-10 アイセ岩本町ビル3F
URL : http://www.rentalbusters.net/