客船「飛鳥II」 2016年上期商品 スケジュール発表 〜 個性豊かな32クルーズ 〜
[15/09/28]
提供元:@Press
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郵船クルーズ株式会社(所在地:横浜市西区、代表取締役社長:服部 浩)が運航する日本最大のクルーズ客船「飛鳥II」(50,142トン)の2016年4月〜2016年10月までのクルーズスケジュールを発表いたします。
飛鳥クルーズは2016年10月28日に就航25周年を迎えます。いくつかのクルーズは就航25周年の冠をつけた特別な趣向を予定しています。また、例年世界一周クルーズで日本を離れていた時期(4月〜7月)に日本近海をクルーズすることにより、これまで設定できなかった春から初夏までの多彩なクルーズも登場します。
発表商品のテーマのひとつ「日本の四季」を感じていただけるクルーズを多数設定しました。5月には青森・北海道の桜を追いかける「ゴールデンウィーク 春満喫クルーズ」や、初夏の種子島と豊前をめぐる「新緑の西国探訪クルーズ」、葵祭と伊勢志摩を訪ねる「葵祭クルーズ」。
7月からは夏のベストシーズンに北の大地を訪れる「夏の北海道クルーズ」を設定するほか、秋を迎えた日本列島をめぐる「秋の日本一周・韓国クルーズ」も例年通り設定しました。なお「夏の北海道クルーズ」では、25周年を記念し、アスカクラブ会員の皆様は25%割引とさせていただきます。
船上エンターテイメントに特別なテーマを設定したクルーズもございます。今回「ウエスタンカーニバルクルーズ」が初登場。かつて若者たちを熱狂させた「ウエスタンカーニバル」が飛鳥IIに登場。思い出のヒットナンバーでクルーズを盛り上げます。
そのほか、週末2泊3日のクルーズとして人気の「A-styleクルーズ」をはじめ、飛鳥II名誉船長の加山雄三さんといく「若大将クルーズ」や、船内がハワイ一色に染まる「HULA ON ASUKAII」、前回2014年冬に大好評のうちに終了し、その後の反響も大きかった「大相撲クルーズ」を設定しました。
毎年恒例の夏祭りクルーズや花火大会クルーズも引き続き登場。クルーズが初めての方にお薦めのワンナイトクルーズでは発着港が異なる移動型クルーズを多数設定していますので、豊富な選択肢からお好みのクルーズをお選びいただけます。
就航25周年を締めくくる「アニバーサリークルーズ」では、飛鳥クルーズでおなじみの伊藤ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさんをゲストに迎えます。帝国ホテル 田中総料理長監修のアニバーサリーディナーでお客様とともにお祝いします。
就航25周年の年を迎えた「飛鳥クルーズ」は、さらに充実したクルーズをご提供します。上記クルーズ商品の発売は、2015年10月30日(金)を予定しています。
■「飛鳥II」概要 http://www.asukacruise.co.jp
「飛鳥II」は日本最大の客船で、毎年1回、約100日間にわたる世界一周クルーズを実施するほか、アジア・オセアニア方面へのクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、1泊からのショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。
船籍 :日本
船籍港(母港):横浜港
総トン数 :50,142トン
全長 :241m
乗客数 :872名
乗組員数 :約470名
客室数 :436室(全室海側)
■会社概要
社名 :郵船クルーズ株式会社
所在地 :横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー47F
代表取締役社長:服部 浩
飛鳥II 2016年度上期新商品(2016.4〜2016.10) PDF
https://www.atpress.ne.jp/releases/75281/att_75281_1.pdf
飛鳥クルーズは2016年10月28日に就航25周年を迎えます。いくつかのクルーズは就航25周年の冠をつけた特別な趣向を予定しています。また、例年世界一周クルーズで日本を離れていた時期(4月〜7月)に日本近海をクルーズすることにより、これまで設定できなかった春から初夏までの多彩なクルーズも登場します。
発表商品のテーマのひとつ「日本の四季」を感じていただけるクルーズを多数設定しました。5月には青森・北海道の桜を追いかける「ゴールデンウィーク 春満喫クルーズ」や、初夏の種子島と豊前をめぐる「新緑の西国探訪クルーズ」、葵祭と伊勢志摩を訪ねる「葵祭クルーズ」。
7月からは夏のベストシーズンに北の大地を訪れる「夏の北海道クルーズ」を設定するほか、秋を迎えた日本列島をめぐる「秋の日本一周・韓国クルーズ」も例年通り設定しました。なお「夏の北海道クルーズ」では、25周年を記念し、アスカクラブ会員の皆様は25%割引とさせていただきます。
船上エンターテイメントに特別なテーマを設定したクルーズもございます。今回「ウエスタンカーニバルクルーズ」が初登場。かつて若者たちを熱狂させた「ウエスタンカーニバル」が飛鳥IIに登場。思い出のヒットナンバーでクルーズを盛り上げます。
そのほか、週末2泊3日のクルーズとして人気の「A-styleクルーズ」をはじめ、飛鳥II名誉船長の加山雄三さんといく「若大将クルーズ」や、船内がハワイ一色に染まる「HULA ON ASUKAII」、前回2014年冬に大好評のうちに終了し、その後の反響も大きかった「大相撲クルーズ」を設定しました。
毎年恒例の夏祭りクルーズや花火大会クルーズも引き続き登場。クルーズが初めての方にお薦めのワンナイトクルーズでは発着港が異なる移動型クルーズを多数設定していますので、豊富な選択肢からお好みのクルーズをお選びいただけます。
就航25周年を締めくくる「アニバーサリークルーズ」では、飛鳥クルーズでおなじみの伊藤ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさんをゲストに迎えます。帝国ホテル 田中総料理長監修のアニバーサリーディナーでお客様とともにお祝いします。
就航25周年の年を迎えた「飛鳥クルーズ」は、さらに充実したクルーズをご提供します。上記クルーズ商品の発売は、2015年10月30日(金)を予定しています。
■「飛鳥II」概要 http://www.asukacruise.co.jp
「飛鳥II」は日本最大の客船で、毎年1回、約100日間にわたる世界一周クルーズを実施するほか、アジア・オセアニア方面へのクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、1泊からのショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。
船籍 :日本
船籍港(母港):横浜港
総トン数 :50,142トン
全長 :241m
乗客数 :872名
乗組員数 :約470名
客室数 :436室(全室海側)
■会社概要
社名 :郵船クルーズ株式会社
所在地 :横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー47F
代表取締役社長:服部 浩
飛鳥II 2016年度上期新商品(2016.4〜2016.10) PDF
https://www.atpress.ne.jp/releases/75281/att_75281_1.pdf