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企業向けIDaaSサービス「ID Federation」の海外での販売を開始 〜シンガポール、タイから開始し、順次欧米などへも展開〜

 NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、企業の様々な業務アプリケーションを一つのIDで便利に、そしてセキュアに利用できる企業向けIDaaS(*1)(Identity as a Service)「ID Federation」( https://www.ntt.com/idf/ )について、海外での販売を開始します。
 2015年10月1日よりシンガポール、タイにおける販売を開始し、その後は、他のアジア地域や欧州・北米へ販売エリアを拡大します。


 「グローバル化」「クラウド化」「スマートデバイス化」など、企業のICT環境は大きく変化しています。各システムの利用形態やデバイス、提供形態の多様化に伴い、IAM(*2)(アイデンティティー&アクセス管理)は、企業による効果的なICT活用に欠くことのできない要素となっています。ID Federationは、クラウド型の認証・シングルサインオン(*3)・ID管理サービスとして、キャリアならではの高いセキュリティとサービス品質、導入のしやすさで好評をいただいています。このたび、まず経済成長が続くアジア市場のビジネス中核拠点であるシンガポール、日系企業の進出が非常に多いタイでの販売を開始します。今後は、さらなる経済活動の発展が見込まれるアジア市場をはじめとして、欧州・北米へも順次展開します。

ID Federation サービスイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/75551/img_75551_1.png


■参考 ID Federationについて
 ID Federationは、企業が利用するクラウドサービスをはじめとする、多種多様なアプリケーションを、ユーザー毎の1つのIDで利用できる(シングルサインオン)企業向けIDaaSです。提供メニューは以下の通りです。

<基本メニュー>
・NTT Com提供SaaSへのシングルサインオン機能
・ID/パスワード認証
・標準リスクベース認証
・AD FS(*4)+アカウントSync(*5)(AD FSによる認証連携)
・アクセス管理、ID管理機能

<オプションメニュー>
○アプリケーション追加
アプリケーション追加
アプリケーションパック5
アプリケーションパック10

○多要素認証
スワイプ認証(*6)
機体認証(*7)
TOTP認証(*8)


(*1) IDaaS:Identity as a Service(サービスとしての認証管理)の略。業務アプリケーションなどの利用に用いるIDの管理や認証の仕組みを、サービスとして一元的に提供すること。
(*2) IAM:Identity and Access Management(アイデンティティー&アクセス管理)の略。複数のIDを統合管理し、同時にアクセス制限の適切な管理を行なう製品やサービス。
(*3) シングルサインオン:複数のアプリケーションを利用する際に、利用者が一度認証を受けるだけで、許可されているすべてのアプリケーションを利用できるようにすること。
(*4) AD FS:Active Directory Federation Serviceの略。Active Directoryで認証したユーザーに対して、外部のWebサーバーなどとの認証連携を実現するサービス。
(*5) アカウントSync:Active DirectoryをVPN回線(Arcstar Universal One)でID Federationに接続し、Active Directory内の利用者情報を同期する機能。
(*6) スワイプ認証:Time-based One-Time Passwordの略。タイムスタンプを用いたワンタイムパスワードを用いた認証方式。
(*7) 機体認証:端末固有の情報を元に利用者の端末を認証する仕組み。
(*8) TOTP認証:Time-based One-Time Passwordの略。タイムスタンプを用いたワンタイムパスワードを用いた認証方式。
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