高級納豆が世界に認められた!「鶴の子納豆」モンドセレクション銀賞受賞
[15/09/30]
提供元:@Press
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秋田県横手市の納豆製造業 有限会社ふく屋(所在地:秋田県横手市、代表取締役社長:古屋 和久)は、モンドセレクション2015において、外国人が審査するため受賞が難しいとされている納豆において、銀賞を受賞しました。受賞した納豆は、当社製造で一番人気の納豆である、北海道産鶴の子大豆を100%使用した「鶴の子納豆」です。(540円税込/30g×2入)
・鶴の子納豆 画像
アップ : https://www.atpress.ne.jp/releases/75623/img_75623_1.jpg
商品外観: https://www.atpress.ne.jp/releases/75623/img_75623_2.jpg
■応募のきっかけ 〜日本食ブームの中“納豆”は世界に通用するのか〜
低価格・価格競争が著しい納豆業界において、ふく屋は1999年「二代目 福治郎」という高級納豆ブランドをいち早く立ち上げたパイオニアです。自社の強みを活かした納豆づくりが特徴で、多品種少量生産をコンセプトに、あえて大手納豆屋との差別化を図ってきました。
「納豆がめちゃめちゃ大好き」という顧客にターゲットを絞り込み、これまで様々な商品を発売。今回受賞した「鶴の子納豆」は、当社の看板商品です。
そんな中「日本食ブームといわれるが、果たして納豆の価値は世界に通用するのだろうか?」と当社社長は考え、モンドセレクション2015への出展を思い立ちました。
■銀賞受賞の意義について
納豆作りにかける想い、素材原料の吟味、製造工程や成分分析と、申請書に記載する事項は多岐にわたりました。この強い想いが通じ、「鶴の子納豆」は本セレクションにて銀賞を受賞。「世界中の様々な食品の中で、納豆という外国人が苦手とする粘りのある伝統食が世界に評価されたことは大変意義のあることではないか。」と、当社社長は話します。
【直営店】
納豆専門店「二代目 福治郎」
所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町1-3-3
電話 :018-863-2926
店主 :古屋 和久
※下記ホームページでも購入可能です。
URL : http://www.fukujiro.com/fs/fukujiro/single/gd2
【会社概要】
法人名: 有限会社ふく屋(本社工場)
所在地: 秋田県横手市大雄字田根森47-16
代表者: 代表取締役社長 古屋 和久
URL : http://www.fukujiro.com/index.html
・鶴の子納豆 画像
アップ : https://www.atpress.ne.jp/releases/75623/img_75623_1.jpg
商品外観: https://www.atpress.ne.jp/releases/75623/img_75623_2.jpg
■応募のきっかけ 〜日本食ブームの中“納豆”は世界に通用するのか〜
低価格・価格競争が著しい納豆業界において、ふく屋は1999年「二代目 福治郎」という高級納豆ブランドをいち早く立ち上げたパイオニアです。自社の強みを活かした納豆づくりが特徴で、多品種少量生産をコンセプトに、あえて大手納豆屋との差別化を図ってきました。
「納豆がめちゃめちゃ大好き」という顧客にターゲットを絞り込み、これまで様々な商品を発売。今回受賞した「鶴の子納豆」は、当社の看板商品です。
そんな中「日本食ブームといわれるが、果たして納豆の価値は世界に通用するのだろうか?」と当社社長は考え、モンドセレクション2015への出展を思い立ちました。
■銀賞受賞の意義について
納豆作りにかける想い、素材原料の吟味、製造工程や成分分析と、申請書に記載する事項は多岐にわたりました。この強い想いが通じ、「鶴の子納豆」は本セレクションにて銀賞を受賞。「世界中の様々な食品の中で、納豆という外国人が苦手とする粘りのある伝統食が世界に評価されたことは大変意義のあることではないか。」と、当社社長は話します。
【直営店】
納豆専門店「二代目 福治郎」
所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町1-3-3
電話 :018-863-2926
店主 :古屋 和久
※下記ホームページでも購入可能です。
URL : http://www.fukujiro.com/fs/fukujiro/single/gd2
【会社概要】
法人名: 有限会社ふく屋(本社工場)
所在地: 秋田県横手市大雄字田根森47-16
代表者: 代表取締役社長 古屋 和久
URL : http://www.fukujiro.com/index.html