ビズリーチ、アジアで革新的なテクノロジーベンチャー100社に贈られる「2015 Red Herring Asia Top 100 Winners」受賞
[15/09/30]
提供元:@Press
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人材領域と教育分野のインターネットサービスを展開する株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)は、米国Red Herring(レッドへリング社)より、アジアで最も革新的なテクノロジーベンチャー企業100社に贈られる「2015 Red Herring Asia Top 100 Winners」を受賞したことをお知らせいたします。
2015年9月14日より3日間にわたり、フィリピンのマニラで開催されたRed Herring社主催の「2015 Red Herring Asia Forum」において、弊社代表の南が最終選考のプレゼンテーションを行った結果、アジアにおいて、財政遂行能力、技術革新度、経営能力、事業戦略、市場浸透などを基準に、成長の可能性と革新性が高い上位100社に贈られる「2015 Red Herring Asia Top 100 Winners」を受賞しました。
■Red Herringとは
Red Herringは、投資家や経営者、技術者にとって権威ある雑誌・オンラインメディアで、毎年テクノロジーリーダーを選出するイベントを開催しています。同社が1996 年より毎年開催する「Red Herring Top 100」は、画期的な仕組みやテクノロジーを有し、世界を牽引し得る革新的な有望企業上位100社に贈られる賞で、主にアメリカ、ヨーロッパ、アジアで注目のベンチャー企業が選出されています。これまでにGoogle、Facebook、YouTube、Twitter といった世界的に著名な企業も受賞し、テクノロジーベンチャー企業にとっての登竜門的な賞として、毎年注目されています。「Red Herring Asia Top 100」は、アジアの有望企業上位100社に贈られる賞です。
「2015 Red Herring Asia Top 100 Winners」受賞企業は以下のサイト(英文)をご参照ください。
http://www.redherring.com/events/red-herring-asia/2015-top100-winners/
■株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎コメント
「この度は、栄えある賞に選出され、大変光栄です。少子高齢化、経済のグローバル化が進む日本において最も大切な経営資源は人材であり、『人材獲得競争の時代』が幕を開けようとしています。このような状況のなか、安倍政権が雇用改革を進め、採用市場は大きな転換期を迎えており、これから日本人の働き方は大きく変わっていくと予想されます。
ビズリーチは2009年4月にサービスを開始し、企業と求職者が直接やりとりできる場がなかった人材業界で、人材データベースを企業に開放することによって採用市場を可視化してきました。また、2012年にはビズリーチのアジア版である『RegionUP』、2014年には20代のためのレコメンド型転職サイト『careertrek』、2015年には日本最大級の求人検索エンジン『スタンバイ』のサービスを開始しました。当社は、今後も採用市場の可視化を進め、日本の21世紀の新しい働き方をサポートしてまいります」
■管理職・グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」について
ビジネスパーソン、国内外の優良・成長企業、各業界に精通した一流ヘッドハンターの3者を最適かつ効率的にマッチングしています。ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットホームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチすることで、既存の採用ツールよりも、優秀な人材をより早く・安く採用できるようになりました。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は3,800社、登録ヘッドハンター1,300名、52万人の会員の方にご利用いただいています。
https://www.bizreach.jp/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、人材領域と教育分野のインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は559名(2015年9月現在)。管理職・グローバル人材に特化した会員制の転職サイト「ビズリーチ」やアジア版の「RegionUP(リージョンアップ)」、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」、お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」などを展開。参照URL: http://www.bizreach.co.jp/
2015年9月14日より3日間にわたり、フィリピンのマニラで開催されたRed Herring社主催の「2015 Red Herring Asia Forum」において、弊社代表の南が最終選考のプレゼンテーションを行った結果、アジアにおいて、財政遂行能力、技術革新度、経営能力、事業戦略、市場浸透などを基準に、成長の可能性と革新性が高い上位100社に贈られる「2015 Red Herring Asia Top 100 Winners」を受賞しました。
■Red Herringとは
Red Herringは、投資家や経営者、技術者にとって権威ある雑誌・オンラインメディアで、毎年テクノロジーリーダーを選出するイベントを開催しています。同社が1996 年より毎年開催する「Red Herring Top 100」は、画期的な仕組みやテクノロジーを有し、世界を牽引し得る革新的な有望企業上位100社に贈られる賞で、主にアメリカ、ヨーロッパ、アジアで注目のベンチャー企業が選出されています。これまでにGoogle、Facebook、YouTube、Twitter といった世界的に著名な企業も受賞し、テクノロジーベンチャー企業にとっての登竜門的な賞として、毎年注目されています。「Red Herring Asia Top 100」は、アジアの有望企業上位100社に贈られる賞です。
「2015 Red Herring Asia Top 100 Winners」受賞企業は以下のサイト(英文)をご参照ください。
http://www.redherring.com/events/red-herring-asia/2015-top100-winners/
■株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 南 壮一郎コメント
「この度は、栄えある賞に選出され、大変光栄です。少子高齢化、経済のグローバル化が進む日本において最も大切な経営資源は人材であり、『人材獲得競争の時代』が幕を開けようとしています。このような状況のなか、安倍政権が雇用改革を進め、採用市場は大きな転換期を迎えており、これから日本人の働き方は大きく変わっていくと予想されます。
ビズリーチは2009年4月にサービスを開始し、企業と求職者が直接やりとりできる場がなかった人材業界で、人材データベースを企業に開放することによって採用市場を可視化してきました。また、2012年にはビズリーチのアジア版である『RegionUP』、2014年には20代のためのレコメンド型転職サイト『careertrek』、2015年には日本最大級の求人検索エンジン『スタンバイ』のサービスを開始しました。当社は、今後も採用市場の可視化を進め、日本の21世紀の新しい働き方をサポートしてまいります」
■管理職・グローバル人材に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」について
ビジネスパーソン、国内外の優良・成長企業、各業界に精通した一流ヘッドハンターの3者を最適かつ効率的にマッチングしています。ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットホームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチすることで、既存の採用ツールよりも、優秀な人材をより早く・安く採用できるようになりました。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は3,800社、登録ヘッドハンター1,300名、52万人の会員の方にご利用いただいています。
https://www.bizreach.jp/
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、人材領域と教育分野のインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は559名(2015年9月現在)。管理職・グローバル人材に特化した会員制の転職サイト「ビズリーチ」やアジア版の「RegionUP(リージョンアップ)」、20代のためのレコメンド型転職サイト「careertrek(キャリアトレック)」、日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」、お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」などを展開。参照URL: http://www.bizreach.co.jp/