女優 杏さんが、大切な人に贈りたい料理実演!ソイタリアンとソイティラミスを披露 10月27日(火)品川プリンスホテルにて披露
[15/10/28]
提供元:@Press
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まめプラス推進委員会は、おいしく・たのしく・ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルの推進を目的とし、“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”に関する情報を発信しております。
このたび不二製油グループ本社株式会社(本社:大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号、代表取締役社長:清水 洋史)は、「共創」をテーマとした食イベント「おいしい健康 共創フォーラム」を開催いたしました。本イベントでは、“大豆ルネサンス アンバサダー”の女優 杏さんがイタリアンの巨匠・笹島 保弘シェフと共に、「大切な人に贈りたい料理」として、今イタリアンシェフの間で話題になっている大豆を取り入れたイタリア料理「ソイタリアン(Soy-Italian)」を実演生披露いたしました。
この他にも、日本料理界の巨匠・村田 吉弘氏による世界に通じる和食の実演やスイーツ界の巨匠・鎧塚 俊彦氏による「ヘルシースイーツ」の紹介など、各料理界を代表する巨匠たちが登場する充実したプログラムが展開されました。
■女優の杏さんが実演!
野菜たっぷりのポタージュと大切な人に贈りたい「ティラティス」披露
本イベントでは、女優の杏さんが、笹島シェフと一緒に考案したソイタリアンを披露しました。
1品目は「お野菜いっぱい田舎風ポタージュ 豆乳クリーム添え」。ステージ上では、豆乳の魅力を伝えながら、杏さんならではのアレンジを実演!ポタージュの上に、ホイップした豆乳クリームを使って、1つには“うずまき”を、もう1つには“スマイルマーク”を描きました。
2品目は、大豆から生まれた新素材“チーズのような豆乳クリーム”を用いて作られたソイティラミスをアレンジした「抹茶のソイティラミス」を披露し、このスイーツの新しい愛称「ティラティス」ついて紹介しました。笹島氏によれば「もともと、ティラミス(Tirami Su!)とは、Tira=引っ張って、mi=私を、Su=上へ、つまり“私を元気にする!”という意味のイタリア語で、私を元気にしてくれるスイーツという意味を持っています。ソイティラミスは、地球にも人にもやさしいだけでなく、そのやさしい味わいから、新しいスイーツとして、私(mi)ではなく、食べる人であるあなた(ti)を元気にするという意味のティラティス(Tirati Su!)の愛称でイタリアンのシェフのあいだで広がり始めていますよ」とエピソードを話しました。
杏さんは、「家庭でも簡単にでき、アレンジを自由にできるので、これからの季節に合わせて、クリスマスバージョンなどお薦め。」とコメントしました。
■一流料理人も注目の新豆乳素材!
今回披露された料理に使われた新豆乳素材“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”は各ジャンルの一流料理人に注目されています。本イベントにも登場した日本料理の巨匠・村田 吉弘氏は「繊細な味わいを楽しむ和食がこれで世界に行ける」と絶賛。スイーツ界の巨匠・鎧塚 俊彦氏も「栄養価が高いのに糖質が低い。低糖質スイーツに活用できる」とコメント。
また、2015年6月より都内のイタリア料理店10店舗で提供開始された、大豆を使ったイタリア料理「ソイタリアン」は、イタリアンシェフの間で話題となり10月現在で全国30店舗のイタリア料理店で提供、約140店舗のイタリア料理店で導入が検討されています。このソイタリアンには“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”が活用されています。提供店舗及びメニューの詳細情報は、まめプラスサイト内ソイタリアンページにて随時公開しております。
【URL⇒ http://www.mameplus.jp/world/ 】
■大豆ルネサンスについて
地球温暖化、異常気象による農作物の不作、食品の安全性や世界人口増加の問題などで、将来慢性的な食糧不足が懸念されるなか、広範囲の気候で育ち、他の農作物より少ない水で実り、植物の中でも唯一肉に匹敵するたん白質を含有する大豆は、これまで以上に注目されています。
大豆ルネサンスとは、次世代に対して多様性と持続可能性のある食、「大豆」の価値をもう一度見つめ直し、新たな価値を創造することです。
■“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”について
“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”は、「大豆」本来のおいしさをそのまま生かして分離・分画する技術(Ultra Soy Separation製法/通称:USS製法)によって生まれた注目の新豆乳素材です。USS製法は2015年5月からイタリアで開催されているミラノ国際博覧会日本館にて日本が誇る新しい食品加工技術の一つとして紹介されています。
<豆乳クリーム>
大豆特有のクセがなく、まろやかでリッチなコクが特長。
素材の味を引き立てながら、濃厚なコクを付与する優れもの。
https://www.atpress.ne.jp/releases/79233/img_79233_2.jpg
<チーズのような豆乳クリーム>
動物由来原料不使用の大豆でできたクリームチーズ様素材。厳選した乳酸菌を用いて独自の発酵技術を駆使し、芳醇な発酵風味とコクが特徴。
https://www.atpress.ne.jp/releases/79233/img_79233_3.jpg
【まめプラス推進委員会 概要】
●名称 : まめプラス推進委員会
●設立日 : 2014年4月7日(月)
●活動目的: おいしく・たのしく生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進
●活動内容: (1)「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集
(2)新豆乳素材「豆乳クリーム」「チーズのような豆乳クリーム」情報の収集
(3)「豆乳クリーム」「チーズのような豆乳クリーム」を使った商品・飲食店情報
(4)各商品・飲食店への取材、試食レポート
(5)各専門家への取材・インタビュー
(6)当WEBサイトを通じた情報発信
※今後の環境変化等により変更する場合があります。
●URL : http://www.mameplus.jp
このたび不二製油グループ本社株式会社(本社:大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号、代表取締役社長:清水 洋史)は、「共創」をテーマとした食イベント「おいしい健康 共創フォーラム」を開催いたしました。本イベントでは、“大豆ルネサンス アンバサダー”の女優 杏さんがイタリアンの巨匠・笹島 保弘シェフと共に、「大切な人に贈りたい料理」として、今イタリアンシェフの間で話題になっている大豆を取り入れたイタリア料理「ソイタリアン(Soy-Italian)」を実演生披露いたしました。
この他にも、日本料理界の巨匠・村田 吉弘氏による世界に通じる和食の実演やスイーツ界の巨匠・鎧塚 俊彦氏による「ヘルシースイーツ」の紹介など、各料理界を代表する巨匠たちが登場する充実したプログラムが展開されました。
■女優の杏さんが実演!
野菜たっぷりのポタージュと大切な人に贈りたい「ティラティス」披露
本イベントでは、女優の杏さんが、笹島シェフと一緒に考案したソイタリアンを披露しました。
1品目は「お野菜いっぱい田舎風ポタージュ 豆乳クリーム添え」。ステージ上では、豆乳の魅力を伝えながら、杏さんならではのアレンジを実演!ポタージュの上に、ホイップした豆乳クリームを使って、1つには“うずまき”を、もう1つには“スマイルマーク”を描きました。
2品目は、大豆から生まれた新素材“チーズのような豆乳クリーム”を用いて作られたソイティラミスをアレンジした「抹茶のソイティラミス」を披露し、このスイーツの新しい愛称「ティラティス」ついて紹介しました。笹島氏によれば「もともと、ティラミス(Tirami Su!)とは、Tira=引っ張って、mi=私を、Su=上へ、つまり“私を元気にする!”という意味のイタリア語で、私を元気にしてくれるスイーツという意味を持っています。ソイティラミスは、地球にも人にもやさしいだけでなく、そのやさしい味わいから、新しいスイーツとして、私(mi)ではなく、食べる人であるあなた(ti)を元気にするという意味のティラティス(Tirati Su!)の愛称でイタリアンのシェフのあいだで広がり始めていますよ」とエピソードを話しました。
杏さんは、「家庭でも簡単にでき、アレンジを自由にできるので、これからの季節に合わせて、クリスマスバージョンなどお薦め。」とコメントしました。
■一流料理人も注目の新豆乳素材!
今回披露された料理に使われた新豆乳素材“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”は各ジャンルの一流料理人に注目されています。本イベントにも登場した日本料理の巨匠・村田 吉弘氏は「繊細な味わいを楽しむ和食がこれで世界に行ける」と絶賛。スイーツ界の巨匠・鎧塚 俊彦氏も「栄養価が高いのに糖質が低い。低糖質スイーツに活用できる」とコメント。
また、2015年6月より都内のイタリア料理店10店舗で提供開始された、大豆を使ったイタリア料理「ソイタリアン」は、イタリアンシェフの間で話題となり10月現在で全国30店舗のイタリア料理店で提供、約140店舗のイタリア料理店で導入が検討されています。このソイタリアンには“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”が活用されています。提供店舗及びメニューの詳細情報は、まめプラスサイト内ソイタリアンページにて随時公開しております。
【URL⇒ http://www.mameplus.jp/world/ 】
■大豆ルネサンスについて
地球温暖化、異常気象による農作物の不作、食品の安全性や世界人口増加の問題などで、将来慢性的な食糧不足が懸念されるなか、広範囲の気候で育ち、他の農作物より少ない水で実り、植物の中でも唯一肉に匹敵するたん白質を含有する大豆は、これまで以上に注目されています。
大豆ルネサンスとは、次世代に対して多様性と持続可能性のある食、「大豆」の価値をもう一度見つめ直し、新たな価値を創造することです。
■“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”について
“豆乳クリーム”及び“チーズのような豆乳クリーム”は、「大豆」本来のおいしさをそのまま生かして分離・分画する技術(Ultra Soy Separation製法/通称:USS製法)によって生まれた注目の新豆乳素材です。USS製法は2015年5月からイタリアで開催されているミラノ国際博覧会日本館にて日本が誇る新しい食品加工技術の一つとして紹介されています。
<豆乳クリーム>
大豆特有のクセがなく、まろやかでリッチなコクが特長。
素材の味を引き立てながら、濃厚なコクを付与する優れもの。
https://www.atpress.ne.jp/releases/79233/img_79233_2.jpg
<チーズのような豆乳クリーム>
動物由来原料不使用の大豆でできたクリームチーズ様素材。厳選した乳酸菌を用いて独自の発酵技術を駆使し、芳醇な発酵風味とコクが特徴。
https://www.atpress.ne.jp/releases/79233/img_79233_3.jpg
【まめプラス推進委員会 概要】
●名称 : まめプラス推進委員会
●設立日 : 2014年4月7日(月)
●活動目的: おいしく・たのしく生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進
●活動内容: (1)「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集
(2)新豆乳素材「豆乳クリーム」「チーズのような豆乳クリーム」情報の収集
(3)「豆乳クリーム」「チーズのような豆乳クリーム」を使った商品・飲食店情報
(4)各商品・飲食店への取材、試食レポート
(5)各専門家への取材・インタビュー
(6)当WEBサイトを通じた情報発信
※今後の環境変化等により変更する場合があります。
●URL : http://www.mameplus.jp