“もちもち×じゅわ〜と溢れる肉汁”こだわりの鶏ガラスープで炊き上げた「炊き餃子専門店」が北海道・札幌に10月30日オープン!〜ニンニク・ニラ不使用で女性にも嬉しい餃子〜
[15/10/30]
提供元:@Press
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株式会社セクションワン(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:宗片 一英)は、北海道札幌市にて、炊き餃子専門店「東京炊餃子」を2015年10月30日(金)にグランドオープンいたします。
「東京炊餃子」ホームページ http://takigyoza.com/
「東京炊餃子」では、魚介だしと豚挽肉の餡を使った餃子を、コラーゲンたっぷりの名古屋コーチン鶏ガラスープで炊き上げています。スープで炊いた時に崩れないように厚めに作られた皮は、炊きあげるともちもちとした食感になり、ジューシーで肉汁たっぷりな餃子餡との相性がばっちりです。また、「東京炊餃子」の餃子はニンニク・ニラを不使用。女性からも支持を受けている餃子です。食感と餡、そしてスープの旨味の調和が絶品な、東京流の炊き餃子をお楽しみ頂けます。
■「東京炊餃子」5つのこだわり
こだわり(1) 炊き餃子へのこだわり
スープで炊いた時に崩れないように厚めに作られた皮は、炊きあげるともちもちとした食感となります。噛めば口の中に肉汁が溢れるジューシーさが特徴です。
こだわり(2) 薬味へのこだわり
炊き餃子を彩る、厳選された東京炊餃子の薬味は、ラー油、生七味、ポン酢、酢、醤油、柚子胡椒、焦がしニンニク、塩、胡麻、紅生姜、辛子高菜と10品目以上です。厳選された素材の味を十二分に引き立て、ひとつの鍋から幾通りの味を生みだします。
こだわり(3) 豆腐へのこだわり
東京炊餃子の豆腐は、全て職人による手づくりです。大豆の横綱『北海道十勝トヨマサリ』を使用し、海水にがりで仕上げています。また、水にはミネラルバランスに優れた天然水を使用しています。
こだわり(4) 鶏スープへのこだわり
魚介だしと豚挽肉を練りこんだ餡を、コラーゲンたっぷりの名古屋コーチンの鶏ガラスープで炊き上げます。グルタミン酸は昆布に含まれるうま味成分、イノシン酸は肉や魚のうま味成分、グアニル酸はしいたけの持つうま味成分です。
東京炊餃子の旨味の根源となる濃厚名古屋コーチンスープには、この3つのうま味成分が全て含まれています。
こだわり(5) 餃子へのこだわり
東京炊餃子で使用している餃子は、新宿歌舞伎町の『新宿駆け込み餃子』と同じレシピの餃子を使用しております。豚挽肉と魚介のだしを練り込んだ餡とモチモチ食感の皮で作った餃子は、箸で切ればあふれ出す肉汁にジューシーな旨味が特長です。
<「東京炊餃子」看板メニュー>
◆東京炊餃子 ※二名様より承ります
・炊き餃子 1人前 1,058円
〜餃子〜
≪女性に人気の理由はニラとニンニクを一切使っていないこと>>
・肉汁焼き餃子5ヶ 626円
・肉汁揚げ餃子3ヶ 518円
・トマトチーズの水餃子3ヶ 572円
・エスニックサラダ餃子3ヶ 680円
〜肴菜〜
・チョレギサラダ 540円
・トマトサラダ 734円
・豆富サラダ〜和風香味ダシ〜 626円
・棒棒鶏(バンバンジー)サラダ 626円
・シーザーサラダ 572円
〜逸品〜
・若鶏の唐揚げ 572円
・7種の具材パリッと春巻き 464円
〜甘味〜
・黒豆ときなこのこだわりチーズ豆富 626円
・本日のシャーベット410円
・バニラアイス 410円
・わらび餅 518円
◆東京炊餃子ランチ
価格:880円
内容:炊き餃子、自家製豆腐、たっぷり洒落ねぎ、ご飯、日替わり小鉢三種
※ 全て税込価格です
他にも、メニューを取り揃えております。詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://takigyoza.com/
【店舗概要】
店舗名 : 東京炊餃子
所在地 : 〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西4-16-1 南館ビル2F
営業時間: <月〜金>
ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:30)
ディナー 17:00〜23:30(L.O.22:30)
<土・日>
ランチ・ディナータイム 11:00〜23:30(L.O.22:30)
定休日 : 無
電話番号: 011-200-0722
URL : http://takigyoza.com/
【会社概要】
会社名 :株式会社セクションワン(SECTION ONE CO.,LTD)
本社所在地 :新宿区歌舞伎町1-12-2 第58東京ビル1階・2階
主な事業内容:飲食店の経営
設立年月日 :2014年10月28日
代表者 :代表取締役社長 宗片 一英
従業員数 :50名(パート・アルバイト含む)
<展開ブランド>
馬刺屋マサシ/新宿駆け込み餃子/しゃぶしゃぶ炊き餃子 花子/東京炊餃子
「東京炊餃子」ホームページ http://takigyoza.com/
「東京炊餃子」では、魚介だしと豚挽肉の餡を使った餃子を、コラーゲンたっぷりの名古屋コーチン鶏ガラスープで炊き上げています。スープで炊いた時に崩れないように厚めに作られた皮は、炊きあげるともちもちとした食感になり、ジューシーで肉汁たっぷりな餃子餡との相性がばっちりです。また、「東京炊餃子」の餃子はニンニク・ニラを不使用。女性からも支持を受けている餃子です。食感と餡、そしてスープの旨味の調和が絶品な、東京流の炊き餃子をお楽しみ頂けます。
■「東京炊餃子」5つのこだわり
こだわり(1) 炊き餃子へのこだわり
スープで炊いた時に崩れないように厚めに作られた皮は、炊きあげるともちもちとした食感となります。噛めば口の中に肉汁が溢れるジューシーさが特徴です。
こだわり(2) 薬味へのこだわり
炊き餃子を彩る、厳選された東京炊餃子の薬味は、ラー油、生七味、ポン酢、酢、醤油、柚子胡椒、焦がしニンニク、塩、胡麻、紅生姜、辛子高菜と10品目以上です。厳選された素材の味を十二分に引き立て、ひとつの鍋から幾通りの味を生みだします。
こだわり(3) 豆腐へのこだわり
東京炊餃子の豆腐は、全て職人による手づくりです。大豆の横綱『北海道十勝トヨマサリ』を使用し、海水にがりで仕上げています。また、水にはミネラルバランスに優れた天然水を使用しています。
こだわり(4) 鶏スープへのこだわり
魚介だしと豚挽肉を練りこんだ餡を、コラーゲンたっぷりの名古屋コーチンの鶏ガラスープで炊き上げます。グルタミン酸は昆布に含まれるうま味成分、イノシン酸は肉や魚のうま味成分、グアニル酸はしいたけの持つうま味成分です。
東京炊餃子の旨味の根源となる濃厚名古屋コーチンスープには、この3つのうま味成分が全て含まれています。
こだわり(5) 餃子へのこだわり
東京炊餃子で使用している餃子は、新宿歌舞伎町の『新宿駆け込み餃子』と同じレシピの餃子を使用しております。豚挽肉と魚介のだしを練り込んだ餡とモチモチ食感の皮で作った餃子は、箸で切ればあふれ出す肉汁にジューシーな旨味が特長です。
<「東京炊餃子」看板メニュー>
◆東京炊餃子 ※二名様より承ります
・炊き餃子 1人前 1,058円
〜餃子〜
≪女性に人気の理由はニラとニンニクを一切使っていないこと>>
・肉汁焼き餃子5ヶ 626円
・肉汁揚げ餃子3ヶ 518円
・トマトチーズの水餃子3ヶ 572円
・エスニックサラダ餃子3ヶ 680円
〜肴菜〜
・チョレギサラダ 540円
・トマトサラダ 734円
・豆富サラダ〜和風香味ダシ〜 626円
・棒棒鶏(バンバンジー)サラダ 626円
・シーザーサラダ 572円
〜逸品〜
・若鶏の唐揚げ 572円
・7種の具材パリッと春巻き 464円
〜甘味〜
・黒豆ときなこのこだわりチーズ豆富 626円
・本日のシャーベット410円
・バニラアイス 410円
・わらび餅 518円
◆東京炊餃子ランチ
価格:880円
内容:炊き餃子、自家製豆腐、たっぷり洒落ねぎ、ご飯、日替わり小鉢三種
※ 全て税込価格です
他にも、メニューを取り揃えております。詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://takigyoza.com/
【店舗概要】
店舗名 : 東京炊餃子
所在地 : 〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西4-16-1 南館ビル2F
営業時間: <月〜金>
ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:30)
ディナー 17:00〜23:30(L.O.22:30)
<土・日>
ランチ・ディナータイム 11:00〜23:30(L.O.22:30)
定休日 : 無
電話番号: 011-200-0722
URL : http://takigyoza.com/
【会社概要】
会社名 :株式会社セクションワン(SECTION ONE CO.,LTD)
本社所在地 :新宿区歌舞伎町1-12-2 第58東京ビル1階・2階
主な事業内容:飲食店の経営
設立年月日 :2014年10月28日
代表者 :代表取締役社長 宗片 一英
従業員数 :50名(パート・アルバイト含む)
<展開ブランド>
馬刺屋マサシ/新宿駆け込み餃子/しゃぶしゃぶ炊き餃子 花子/東京炊餃子