ハリー・ウィンストン、日本限定チャリティ・チャームを発売『ツバキ・バイ・ハリー・ウィンストン』
[15/11/27]
提供元:@Press
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“キング・オブ・ダイヤモンド”と称される世界有数のジュエラー、ハリー・ウィンストンは、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの活動を支援するための新作チャーム『ツバキ・バイ・ハリー・ウィンストン』の発売を日本全国のハリー・ウィンストン サロンにて開始しました。
ペンダントやブレスレットのアクセントとして使用可能なこのチャームは日本限定アイテム。プラチナ製(350,000円/税別)、イエローゴールド製(280,000円/税別)の2種が用意され、椿の花をモチーフにしたチャームのセンターには、ラウンド・ダイヤモンドがセッティングされています。
『ツバキ・バイ・ハリー・ウィンストン』は税抜小売販売価格の20%が公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンに寄付されます。同法人は、2011年の東日本大震災の被災児童を含む、経済的な理由により学校外教育を充分に受けることができない子どもたちに対して学校外教育バウチャーを提供し、教育面での健全な成長を促す支援活動を行っています。
ハリー・ウィンストンは今回チャリティのためのアイテムを製作するにあたり、日本の美、そして揺るぎない強さの象徴でもある椿こそがチャンス・フォー・チルドレンを支援するにふさわしい、美しさと復興への強い力を兼ね備えたシンボルであると確信しています。
【ハリー・ウィンストン・ブリリアント・フューチャー・チャリタブル・プログラム】
困難な状況にある地域社会を支援し、希望を与える活動は創始者ハリー・ウィンストンより始まり、その精神はブランドにより受け継がれています。2010年11月よりスタートした支援プログラム「ハリー・ウィンストン・ブリリアント・フューチャー・チャリタブル・プログラム」を通じ、ハリー・ウィンストンは各地域社会において若者に質の高い教育と技術を提供し、健全な未来を可能にするという努力を続けている組織に対して支援活動を行っています。
【Chance for Children】
阪神・淡路大震災で被災した子どもたちの支援を行ってきた特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティーのプロジェクトとのひとつとして2009年に発足。2011年3月に発生した東日本大震災に伴い、同年6月にブレーンヒューマニティーから独立し、一般社団法人(2014年に公益社団法人に認定)チャンス・フォー・チルドレンを設立。寄付金をもとに一人当たり15万円〜30万円のバウチャーを世帯収入などによる選考を経た子どもたちに発行し、学習塾や予備校、英会話や音楽教室などの提携事業者で利用できる機会を提供することにより、学校外での教育機会を保障。教育格差を是正することを目的に活動を行っています。
ペンダントやブレスレットのアクセントとして使用可能なこのチャームは日本限定アイテム。プラチナ製(350,000円/税別)、イエローゴールド製(280,000円/税別)の2種が用意され、椿の花をモチーフにしたチャームのセンターには、ラウンド・ダイヤモンドがセッティングされています。
『ツバキ・バイ・ハリー・ウィンストン』は税抜小売販売価格の20%が公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンに寄付されます。同法人は、2011年の東日本大震災の被災児童を含む、経済的な理由により学校外教育を充分に受けることができない子どもたちに対して学校外教育バウチャーを提供し、教育面での健全な成長を促す支援活動を行っています。
ハリー・ウィンストンは今回チャリティのためのアイテムを製作するにあたり、日本の美、そして揺るぎない強さの象徴でもある椿こそがチャンス・フォー・チルドレンを支援するにふさわしい、美しさと復興への強い力を兼ね備えたシンボルであると確信しています。
【ハリー・ウィンストン・ブリリアント・フューチャー・チャリタブル・プログラム】
困難な状況にある地域社会を支援し、希望を与える活動は創始者ハリー・ウィンストンより始まり、その精神はブランドにより受け継がれています。2010年11月よりスタートした支援プログラム「ハリー・ウィンストン・ブリリアント・フューチャー・チャリタブル・プログラム」を通じ、ハリー・ウィンストンは各地域社会において若者に質の高い教育と技術を提供し、健全な未来を可能にするという努力を続けている組織に対して支援活動を行っています。
【Chance for Children】
阪神・淡路大震災で被災した子どもたちの支援を行ってきた特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティーのプロジェクトとのひとつとして2009年に発足。2011年3月に発生した東日本大震災に伴い、同年6月にブレーンヒューマニティーから独立し、一般社団法人(2014年に公益社団法人に認定)チャンス・フォー・チルドレンを設立。寄付金をもとに一人当たり15万円〜30万円のバウチャーを世帯収入などによる選考を経た子どもたちに発行し、学習塾や予備校、英会話や音楽教室などの提携事業者で利用できる機会を提供することにより、学校外での教育機会を保障。教育格差を是正することを目的に活動を行っています。