岸田 一郎がWEB上で新メディア『KISHIDA DAYS』を始動
[08/09/12]
提供元:@Press
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これまで創刊編集長として数々のライフスタイル誌を手がけ、独自の手法によりその多くを成功に導き、出版界とラグジュアリー市場を盛り上げてきた岸田 一郎が新たなプロジェクトを始動させます。
さる6月20日にプロッツ株式会社を設立(所在地:東京都港区三田、代表取締役:田上 美幸)、取締役・製作総指揮として着任し、準備を進めてまいりましたLUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL(ラグジュアリー・リコメンデーション・ウェブチャネル)『KISHIDA DAYS』( http://www.kishidadays.com/ )が9月16日(火)に始動します(本始動に先駆け、9月1日よりパイロット版をアップしています)。
■“岸田 一郎が発信”を明確化
リッチ層の中高年男性に多くのファンを持つ岸田 一郎が立ち上げる新メディアの第一の、そして最大の特徴は、インターネットの世界では稀な提案型の発信(リコメンデーション)であるということです。検索・選択を前提にできるだけ多くの情報・サービスをそろえて様々なニーズに応えるポータルサイトというこれまでのあり方から進化し、すべてのコンテンツを読者(ユーザー)の心に響く「リコメンデーション」となる内容にします。
そして「誰がリコメンドしているのか」を明快にするために、メディア名にも「岸田」の名を冠しました。キャッチフレーズも「毎日更新! 岸田 一郎流“選びのキモ”」としています。
また、新メディアの第二の特徴は、当面の競合である雑誌では実現できないWebならではの特性に根ざしたものです。動画配信を多用した「リアル」感、新しい情報をほぼリアルタイムで毎日更新、発行日の遙か前に締め切り日を設定せざるを得ない雑誌とは決定的に異なる「スピード」、読者(ユーザー)の会員組織化とフィードバックページやメールなどを利用した「インタラクティブ」性。これら3つのキーワードに、長年出版界で培った編集力を発揮、さらに最先端の表現手段を盛り込んで、かつてないメディアとして既に各方面から大きな注目をいただいています。
■ 提案型のコンテンツでラグジュアリー市場を動かす
始動当初の内容は、6つの企画により構成していますが、その核をなすのが、岸田 一郎のブログ「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」です。2年前からアメーバ有名人ブログで展開し、現在コアな岸田ファンに支持されている同名のブログと並行して進めます。
岸田 一郎の目で選んだモノ、コトや、イベントやパーティーなどの日々の行動、そしてファッションを中心にしたトレンドの仕掛けなど、岸田がダイレクトに毎日発信。バズ・マーケティングとしても、大きな影響力を持つ企画となります。
そのほかに、岸田の目利き力を生かして、ラグジュアリー商品をリコメンドしていく「本日のとっておき」、イタリアのファッションリーダーたちの着こなし提案をスナップ写真で紹介していく「やんちゃMEN in Italy」、30歳以上の女性がより魅力的になるためのノウハウが詰まった「艶女(アデージョ)の素」の企画があり、毎日更新していきます。
どの企画も、雑誌の巻頭コラムのような一本完結のシンプルな構成。しっかりしたプロットを作り、ウィットのある表現を使いつつ、結果、読者の反響が取れるという、岸田 一郎の手法を全編で取っていきます。
また、「岸田書斎」はシブヤ西武B館6階で展開され好評を博している、岸田 一郎の見立てによるセレクトショップ『岸田書斎』のホームページ的コンテンツ、加えて、稀代のクルマ評論家、岡崎 宏司氏による初のブログ「岡崎 宏司のクルマDEトリップ」が展開されます。
■ 岸田ファン=「消費にアクティブなリッチ層」を会員化
コンテンツ以外の目玉としては、岸田 一郎のネットワークを使った、レストラン、バーのオープニングや、ラグジュアリーブランドのエクスクルーシブなイベントへの会員ご招待システムがあります。
会員の方々にはクラスメディアだからこそ有する貴重な機会を提供し、一方、クライアント様には消費にアクティブなリッチ層の岸田ファンを送客します。
市場を活性化させながら、メディアとしてのパワーも高めるリアルなコミュニケーションの場を創出していきます。
【メディア概要】
媒体名 :「KISHIDA DAYS(キシダデイズ)」
製作総指揮 : 岸田 一郎
チーフディレクター: 白川 博昭
【会社概要】
商号 : プロッツ株式会社 (PLOTS,Inc)
代表者 : 代表取締役 田上 美幸
所在地 : 東京都港区三田3-4-9 リーラハイツヒジリザカ403
URL : http://www.kishidadays.com/
【岸田 一郎プロフィール】
岸田 一郎/きしだいちろう
1951年4月15日生まれ。大阪府出身。
1989年、世界文化社で『Begin』を創刊。以降『CarEX』『Men'sEX』『時計Begin』などの創刊編集長。2001年9月、主婦と生活社より『LEON』を創刊、男性向けライフスタイル誌としては未曾有のヒット作に育て上げた。
2004年女性誌『NIKITA』を創刊。
“ちょいモテオヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして『zino』及び、ウェブマガジン『@zino』を創刊。
現在は、『KISHIDA DAYS』製作総指揮の傍ら、講演会やコンサルティング活動、テレビや雑誌への出演などで活躍中。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。
さる6月20日にプロッツ株式会社を設立(所在地:東京都港区三田、代表取締役:田上 美幸)、取締役・製作総指揮として着任し、準備を進めてまいりましたLUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL(ラグジュアリー・リコメンデーション・ウェブチャネル)『KISHIDA DAYS』( http://www.kishidadays.com/ )が9月16日(火)に始動します(本始動に先駆け、9月1日よりパイロット版をアップしています)。
■“岸田 一郎が発信”を明確化
リッチ層の中高年男性に多くのファンを持つ岸田 一郎が立ち上げる新メディアの第一の、そして最大の特徴は、インターネットの世界では稀な提案型の発信(リコメンデーション)であるということです。検索・選択を前提にできるだけ多くの情報・サービスをそろえて様々なニーズに応えるポータルサイトというこれまでのあり方から進化し、すべてのコンテンツを読者(ユーザー)の心に響く「リコメンデーション」となる内容にします。
そして「誰がリコメンドしているのか」を明快にするために、メディア名にも「岸田」の名を冠しました。キャッチフレーズも「毎日更新! 岸田 一郎流“選びのキモ”」としています。
また、新メディアの第二の特徴は、当面の競合である雑誌では実現できないWebならではの特性に根ざしたものです。動画配信を多用した「リアル」感、新しい情報をほぼリアルタイムで毎日更新、発行日の遙か前に締め切り日を設定せざるを得ない雑誌とは決定的に異なる「スピード」、読者(ユーザー)の会員組織化とフィードバックページやメールなどを利用した「インタラクティブ」性。これら3つのキーワードに、長年出版界で培った編集力を発揮、さらに最先端の表現手段を盛り込んで、かつてないメディアとして既に各方面から大きな注目をいただいています。
■ 提案型のコンテンツでラグジュアリー市場を動かす
始動当初の内容は、6つの企画により構成していますが、その核をなすのが、岸田 一郎のブログ「キ・シ・ダ・イ・ズ・ム」です。2年前からアメーバ有名人ブログで展開し、現在コアな岸田ファンに支持されている同名のブログと並行して進めます。
岸田 一郎の目で選んだモノ、コトや、イベントやパーティーなどの日々の行動、そしてファッションを中心にしたトレンドの仕掛けなど、岸田がダイレクトに毎日発信。バズ・マーケティングとしても、大きな影響力を持つ企画となります。
そのほかに、岸田の目利き力を生かして、ラグジュアリー商品をリコメンドしていく「本日のとっておき」、イタリアのファッションリーダーたちの着こなし提案をスナップ写真で紹介していく「やんちゃMEN in Italy」、30歳以上の女性がより魅力的になるためのノウハウが詰まった「艶女(アデージョ)の素」の企画があり、毎日更新していきます。
どの企画も、雑誌の巻頭コラムのような一本完結のシンプルな構成。しっかりしたプロットを作り、ウィットのある表現を使いつつ、結果、読者の反響が取れるという、岸田 一郎の手法を全編で取っていきます。
また、「岸田書斎」はシブヤ西武B館6階で展開され好評を博している、岸田 一郎の見立てによるセレクトショップ『岸田書斎』のホームページ的コンテンツ、加えて、稀代のクルマ評論家、岡崎 宏司氏による初のブログ「岡崎 宏司のクルマDEトリップ」が展開されます。
■ 岸田ファン=「消費にアクティブなリッチ層」を会員化
コンテンツ以外の目玉としては、岸田 一郎のネットワークを使った、レストラン、バーのオープニングや、ラグジュアリーブランドのエクスクルーシブなイベントへの会員ご招待システムがあります。
会員の方々にはクラスメディアだからこそ有する貴重な機会を提供し、一方、クライアント様には消費にアクティブなリッチ層の岸田ファンを送客します。
市場を活性化させながら、メディアとしてのパワーも高めるリアルなコミュニケーションの場を創出していきます。
【メディア概要】
媒体名 :「KISHIDA DAYS(キシダデイズ)」
製作総指揮 : 岸田 一郎
チーフディレクター: 白川 博昭
【会社概要】
商号 : プロッツ株式会社 (PLOTS,Inc)
代表者 : 代表取締役 田上 美幸
所在地 : 東京都港区三田3-4-9 リーラハイツヒジリザカ403
URL : http://www.kishidadays.com/
【岸田 一郎プロフィール】
岸田 一郎/きしだいちろう
1951年4月15日生まれ。大阪府出身。
1989年、世界文化社で『Begin』を創刊。以降『CarEX』『Men'sEX』『時計Begin』などの創刊編集長。2001年9月、主婦と生活社より『LEON』を創刊、男性向けライフスタイル誌としては未曾有のヒット作に育て上げた。
2004年女性誌『NIKITA』を創刊。
“ちょいモテオヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして『zino』及び、ウェブマガジン『@zino』を創刊。
現在は、『KISHIDA DAYS』製作総指揮の傍ら、講演会やコンサルティング活動、テレビや雑誌への出演などで活躍中。長年培ってきたラグジュアリーなライフスタイルと品のあるヨコシマ(!?)テクニックに関しての見識では並ぶ者なし。趣味はゴルフ、犬の散歩など多彩。