写真と最新テクノロジーの組み合わせで新しいアートの可能性を!
[16/02/26]
提供元:@Press
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ビジュアル・コミュニケーション事業を展開する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信)は、2016年2月26日(金)から3月12日(土)まで開催される、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース「MEDIA AMBITION TOKYO 2016」にて、IMA CONCEPT STOREを会場に「amana tech+art showcase」としてFIGLAB(フィグラボ)とroomf(ルームエフ)の作品を展示いたします。
「MEDIA AMBITION TOKYO」 は、最先端のテクノロジーアートを実験的なアプローチで都市に実装するカルチャーイベントです。さまざまなクリエイター、イノベーター、企業が、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンスを展開しています。4回目を迎える今年は、六本木を中心に、青山、銀座、飯田橋、御茶の水、お台場、天王洲など、開催エリアを拡大しています。
「amana tech+art showcase」展では、ビジュアル・コミュニケーション事業を多角的に展開してきたアマナによる、テクノロジーとアートを融合した作品を公開いたします。
デジタルソリューションチーム、FIGLABの横山徹によるインスタレーション作品「RGB」は、撮影された画像と並列でその画像の色情報を表示する写真作品となっています。デジタル写真は、一枚の中に人間が想像し得ない数のデータがX・Y座標で並び、その並び方によって人間に様々な感情を抱かせます。デジタル写真を人間的に「写されたもの」の次元ではなく、画像のピクセル情報という次元で機械と人間の関係を可視化しています。本作品は、Mister hollywoodの運営する大阪のギャラリー「the newly」でも過去に展示されました。
また、写真家・濱田祐史、Matilde、roomfによるユニットobxは、AR(Augmented Reality=拡張現実)を用いた新しい形の写真集を展示。写真にiPhoneをかざすと想像を超えた「もうひとつの世界」が目の前に現れ、鑑賞者の動きに反応するインタラクティブな体験をもたらし、「見る」という行為の意味について新たに問いかける作品となっています。
■展示会概要
MEDIA AMBITION TOKYO 2016
“amana tech+art showcase” @IMA CONCEPT STORE
会場: IMA CONCEPT STORE
住所: 〒106-0032 東京都 港区 六本木5-17-1 AXISビル3F
TEL: 03-5572-7144
開館時間:11:00〜19:00 日・月曜、祝祭日、年末年始休廊
観覧料: 無料
URL: http://imaconceptstore.jp/ud/exhibition/56c2d8d0b31ac916cf000001
■FIGLAB(フィグラボ)について
アマナのビジュアル・コミュニケーション×テクノロジーを追求するプロトタイピング・ラボラトリー。新しい技術を使い、「手を動かしながら考える」ことで、アイデアを即座に具現化・視覚化し、より高いレベルでの課題解決を目指します。オープンイノベーションの場として、映像 / グラフィック / エンジニアリングなど多様な分野とコラボレーションしていき、あらたな表現と価値を生み出します。主にイベント・広告領域で活動しています。
アーティスト:横山 徹/Toru Yokoyama(FIGLAB)
1983年福岡県生まれ。日本大学芸術学部写真学科、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)卒業。銀塩時代からの写真史の流れを参照しつつデジタルテクノロジーのみで可能な写真表現の新しいあり方を研究している。現在はFIGLAB所属。
■roomf(ルームエフ)」について
株式会社アマナと株式会社マチルダによるジョイントプロジェクト。アート・テクノロジー・ライフをキーワードとし、AR / VR / AI を駆使した新たなビジュアル・コミュニケーションの価値・体験を提供しています。
アーティスト:obx
写真家濱田祐史、Matilde、roomfによるユニット。"camera obscura"が写真の原理による投影像を得る装置であることから、obxはその延長線上にある写真表現の新たな可能性を探るものとして、"obscura X= 未知の暗箱"という意味を略したものです。obxは、書籍"Peek-a-Boo"をパリフォト2015で発表いたしました。
株式会社アマナ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 進藤博信
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立 : 1979年4月
資本金 : 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高: (連結)196億45百万円 ※2015年度12月期実績
従業員数 : (単体)446名/(連結)1,064名 ※2015年4月1日現在
事業内容 : ビジュアル・コミュニケーション事業
URL: http://amana.jp/
「MEDIA AMBITION TOKYO」 は、最先端のテクノロジーアートを実験的なアプローチで都市に実装するカルチャーイベントです。さまざまなクリエイター、イノベーター、企業が、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンスを展開しています。4回目を迎える今年は、六本木を中心に、青山、銀座、飯田橋、御茶の水、お台場、天王洲など、開催エリアを拡大しています。
「amana tech+art showcase」展では、ビジュアル・コミュニケーション事業を多角的に展開してきたアマナによる、テクノロジーとアートを融合した作品を公開いたします。
デジタルソリューションチーム、FIGLABの横山徹によるインスタレーション作品「RGB」は、撮影された画像と並列でその画像の色情報を表示する写真作品となっています。デジタル写真は、一枚の中に人間が想像し得ない数のデータがX・Y座標で並び、その並び方によって人間に様々な感情を抱かせます。デジタル写真を人間的に「写されたもの」の次元ではなく、画像のピクセル情報という次元で機械と人間の関係を可視化しています。本作品は、Mister hollywoodの運営する大阪のギャラリー「the newly」でも過去に展示されました。
また、写真家・濱田祐史、Matilde、roomfによるユニットobxは、AR(Augmented Reality=拡張現実)を用いた新しい形の写真集を展示。写真にiPhoneをかざすと想像を超えた「もうひとつの世界」が目の前に現れ、鑑賞者の動きに反応するインタラクティブな体験をもたらし、「見る」という行為の意味について新たに問いかける作品となっています。
■展示会概要
MEDIA AMBITION TOKYO 2016
“amana tech+art showcase” @IMA CONCEPT STORE
会場: IMA CONCEPT STORE
住所: 〒106-0032 東京都 港区 六本木5-17-1 AXISビル3F
TEL: 03-5572-7144
開館時間:11:00〜19:00 日・月曜、祝祭日、年末年始休廊
観覧料: 無料
URL: http://imaconceptstore.jp/ud/exhibition/56c2d8d0b31ac916cf000001
■FIGLAB(フィグラボ)について
アマナのビジュアル・コミュニケーション×テクノロジーを追求するプロトタイピング・ラボラトリー。新しい技術を使い、「手を動かしながら考える」ことで、アイデアを即座に具現化・視覚化し、より高いレベルでの課題解決を目指します。オープンイノベーションの場として、映像 / グラフィック / エンジニアリングなど多様な分野とコラボレーションしていき、あらたな表現と価値を生み出します。主にイベント・広告領域で活動しています。
アーティスト:横山 徹/Toru Yokoyama(FIGLAB)
1983年福岡県生まれ。日本大学芸術学部写真学科、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)卒業。銀塩時代からの写真史の流れを参照しつつデジタルテクノロジーのみで可能な写真表現の新しいあり方を研究している。現在はFIGLAB所属。
■roomf(ルームエフ)」について
株式会社アマナと株式会社マチルダによるジョイントプロジェクト。アート・テクノロジー・ライフをキーワードとし、AR / VR / AI を駆使した新たなビジュアル・コミュニケーションの価値・体験を提供しています。
アーティスト:obx
写真家濱田祐史、Matilde、roomfによるユニット。"camera obscura"が写真の原理による投影像を得る装置であることから、obxはその延長線上にある写真表現の新たな可能性を探るものとして、"obscura X= 未知の暗箱"という意味を略したものです。obxは、書籍"Peek-a-Boo"をパリフォト2015で発表いたしました。
株式会社アマナ 会社概要
代表者: 代表取締役社長 進藤博信
所在地: 東京都品川区東品川2-2-43
設立 : 1979年4月
資本金 : 10億9,714万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高: (連結)196億45百万円 ※2015年度12月期実績
従業員数 : (単体)446名/(連結)1,064名 ※2015年4月1日現在
事業内容 : ビジュアル・コミュニケーション事業
URL: http://amana.jp/