フィジー留学・South Pacific Free Bird、学生寮(レジデンス)完成を記念して滞在費無料キャンペーン実施中!
[08/12/15]
提供元:@Press
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フィジー留学を専門的に扱うSouth Pacific Free Bird 株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:谷口 浩、以下 SPFB)は、2004年3月の設立から「格安留学」の提案を行ってまいりました。これまで留学費用が高く留学に行きたくてもいけなかった方にも、リーズナブルな料金の留学を提供することにより、より多くの方に留学をして頂いた結果、2008年8月には延べ4,000名の方がフィジー留学を選ばれました。
そして、2009年2月にはラウトカキャンパスに学生寮が完成する予定です。
その完成を記念して、学生寮(レジデンス)4人部屋1泊500円を無料に、1人部屋1泊1,200円を600円となるキャンペーンを実施中です。
http://www.southpacificfreebird.co.jp/
■キャンペーン内容
1:対象となる方
(1) 申込期間 : 2008年12月1日 〜 12月28日 19時までにお申込み頂いた方
(2) 滞在期間 : 2009年2月15日(日)チェックイン〜 2009年4月30日(木)
チェックアウトまでの期間にレジデンスに滞在される方(滞在期間外は通常の料金となります)
2:料金
(1) レジデンス 4人部屋1泊 500円 ⇒ 無料 (キャンペーン期間の滞在に限る)
(2) レジデンス 1人部屋1泊 1,200円 ⇒ 600円 (キャンペーン期間の滞在に限る)
・学生寮ステイによるフィジー留学料金例)
4人部屋:8週間 172,100円 → 145,600円
1人部屋:8週間 209,200円 → 177,400円
[料金内容]
(1) 料金に含まれるもの
入学金、授業料、レジデンス滞在費、空港到着時出迎、到着時オリエンテーション
(2) 料金に含まれないもの
食費、往復航空運賃、燃油代金、諸税、日本国内の空港使用税、海外旅行傷害保険、生活費、交通費
[注意事項]
※ 2009年5月1日以降の期間が伴う場合、5月1日以降の滞在は通常料金でのご提供となります。
※ すべて1部屋4ベット・光熱費込み
※ 留学プログラム料金は日曜日出発・金曜日帰国の場合(航空券・保険・滞在費等は除く)
※ 15日以上84日以下の滞在は、NOビザ延長手続きが必要です。
■フィジー政府
フィジーは2000年を境に人口が減少し、その影響を最も受けていたのが現地の小学校でした。フィジーの小学校では空き教室が増加し、多くの教師が職場を失っています。
その現状を改善するため、2004年にフィジー政府はSPFBが提出した提案書(空き教室を借りて、雇用できない教師を雇用し、留学生向けの語学学校を展開する)を高く評価し、SPFBはフィジー政府の全面協力を掲げ、事業をスムーズにスタートさせることができました。主要産業である観光業に次ぐ魅力ある産業開拓を模索していたフィジーにとって、SPFBの留学・教育事業の提案はまさに渡りに船。「30年前、留学生に門戸を開いて成功したニュージーランドを目指す」という計画を実施することになりました。
■South Pacific Free Bird 株式会社
サウスパシフィックフリーバードは「語学学校を自社で設立」する事で、従来の留学業界にあった不透明な高額費用(手配料と称しての数次にわたる手数料、現地手配に関わる斡旋業者への仲介マージン、自社サポートを強調して高額な費用)の全てを削除しました。その結果、年間渡航費を業界平均の「 3分の1 」に抑えることで、皆様の手が届く留学を提供が可能になり、大変な好評を得ております。勿論、サポートも怠りません。誰もが費用対効果に満足できる留学の仕組みを確立すべく、フィジーを拠点とし「留学の格安化」に挑戦し続けています。
SPFBは、従来考えられなかった格安の留学を提供することによって、「世界で活躍できる日本人の翼になりたい」と考えています。
SPFBが提供する留学生活を通して、できるだけ多くの留学希望者に、フィジースタイルの時間の過ごし方を体験してほしいと考えています。
所在地: 〒162-0843 新宿区市ヶ谷田町2-6-4 エアマンズビル1F
設立 : 2004年(平成16年)3月
代表者: 代表取締役社長 谷口 浩
資本金: 6,000万円
URL : http://www.southpacificfreebird.co.jp/
そして、2009年2月にはラウトカキャンパスに学生寮が完成する予定です。
その完成を記念して、学生寮(レジデンス)4人部屋1泊500円を無料に、1人部屋1泊1,200円を600円となるキャンペーンを実施中です。
http://www.southpacificfreebird.co.jp/
■キャンペーン内容
1:対象となる方
(1) 申込期間 : 2008年12月1日 〜 12月28日 19時までにお申込み頂いた方
(2) 滞在期間 : 2009年2月15日(日)チェックイン〜 2009年4月30日(木)
チェックアウトまでの期間にレジデンスに滞在される方(滞在期間外は通常の料金となります)
2:料金
(1) レジデンス 4人部屋1泊 500円 ⇒ 無料 (キャンペーン期間の滞在に限る)
(2) レジデンス 1人部屋1泊 1,200円 ⇒ 600円 (キャンペーン期間の滞在に限る)
・学生寮ステイによるフィジー留学料金例)
4人部屋:8週間 172,100円 → 145,600円
1人部屋:8週間 209,200円 → 177,400円
[料金内容]
(1) 料金に含まれるもの
入学金、授業料、レジデンス滞在費、空港到着時出迎、到着時オリエンテーション
(2) 料金に含まれないもの
食費、往復航空運賃、燃油代金、諸税、日本国内の空港使用税、海外旅行傷害保険、生活費、交通費
[注意事項]
※ 2009年5月1日以降の期間が伴う場合、5月1日以降の滞在は通常料金でのご提供となります。
※ すべて1部屋4ベット・光熱費込み
※ 留学プログラム料金は日曜日出発・金曜日帰国の場合(航空券・保険・滞在費等は除く)
※ 15日以上84日以下の滞在は、NOビザ延長手続きが必要です。
■フィジー政府
フィジーは2000年を境に人口が減少し、その影響を最も受けていたのが現地の小学校でした。フィジーの小学校では空き教室が増加し、多くの教師が職場を失っています。
その現状を改善するため、2004年にフィジー政府はSPFBが提出した提案書(空き教室を借りて、雇用できない教師を雇用し、留学生向けの語学学校を展開する)を高く評価し、SPFBはフィジー政府の全面協力を掲げ、事業をスムーズにスタートさせることができました。主要産業である観光業に次ぐ魅力ある産業開拓を模索していたフィジーにとって、SPFBの留学・教育事業の提案はまさに渡りに船。「30年前、留学生に門戸を開いて成功したニュージーランドを目指す」という計画を実施することになりました。
■South Pacific Free Bird 株式会社
サウスパシフィックフリーバードは「語学学校を自社で設立」する事で、従来の留学業界にあった不透明な高額費用(手配料と称しての数次にわたる手数料、現地手配に関わる斡旋業者への仲介マージン、自社サポートを強調して高額な費用)の全てを削除しました。その結果、年間渡航費を業界平均の「 3分の1 」に抑えることで、皆様の手が届く留学を提供が可能になり、大変な好評を得ております。勿論、サポートも怠りません。誰もが費用対効果に満足できる留学の仕組みを確立すべく、フィジーを拠点とし「留学の格安化」に挑戦し続けています。
SPFBは、従来考えられなかった格安の留学を提供することによって、「世界で活躍できる日本人の翼になりたい」と考えています。
SPFBが提供する留学生活を通して、できるだけ多くの留学希望者に、フィジースタイルの時間の過ごし方を体験してほしいと考えています。
所在地: 〒162-0843 新宿区市ヶ谷田町2-6-4 エアマンズビル1F
設立 : 2004年(平成16年)3月
代表者: 代表取締役社長 谷口 浩
資本金: 6,000万円
URL : http://www.southpacificfreebird.co.jp/