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マザーズ指数は反発、売買代金低調も材料株・テーマ株中心に買い
[15/01/28]
提供元：株式会社フィスコ
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マザーズ市況
本日のマザーズ市場は、ミクシィ<2121>が堅調に推移し指数を押し上げたほか、引き続き材料株やテーマ株を中心に買いが向かう展開となった。売買代金は低調ながら、値ごろ感から買い優勢となる銘柄も多かった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で891.49億円。騰落数は、値上がり111銘柄、値下がり74銘柄、変わらず13銘柄となった。
個別では、アクセルマーク<3624>がマザーズ売買代金首位となり、ストップ高で取引を終えた。メディア<3815>、サイバーＳ<3810>、アクロディア<3823>もストップ高となったほか、シュッピン<3179>、ＪＩＡ<7172>、エラン<6099>、夢展望<3185>などが10％超の上昇に。その他、ミクシィ、ＦＦＲＩ<3692>、ブイキューブ<3681>、ＳｏｓｅｉＧ<4565>、オプティム<3694>などが堅調だった。一方、ＯＴＳ<4564>、クラウドワーク<3900>、データセクショ<3905>、フィンテック<8789>、ファーマＦ<2929>などが軟調。また、ＳＨＩＦＴ<3697>、サイジニア<6031>、ミサワ<3169>がマザーズ下落率上位となった。
＜HK＞
個別では、アクセルマーク<3624>がマザーズ売買代金首位となり、ストップ高で取引を終えた。メディア<3815>、サイバーＳ<3810>、アクロディア<3823>もストップ高となったほか、シュッピン<3179>、ＪＩＡ<7172>、エラン<6099>、夢展望<3185>などが10％超の上昇に。その他、ミクシィ、ＦＦＲＩ<3692>、ブイキューブ<3681>、ＳｏｓｅｉＧ<4565>、オプティム<3694>などが堅調だった。一方、ＯＴＳ<4564>、クラウドワーク<3900>、データセクショ<3905>、フィンテック<8789>、ファーマＦ<2929>などが軟調。また、ＳＨＩＦＴ<3697>、サイジニア<6031>、ミサワ<3169>がマザーズ下落率上位となった。
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