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マザーズ指数は3日ぶり反発、地合い睨みも買い優勢、キャリアやインスペックがストップ高

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、日経平均の上昇を受けて、前日の下落に対する反発狙いの買いが優勢となった。ただ、引き続き相場全体の地合いを睨みながらの展開で、日経平均が前引けにかけて下げに転じた局面では、マザーズ市場でも売りが強まった。売買も依然として低調推移となっているが、個別材料株を中心に物色が向かい大きく上昇した。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で657.84億円。騰落数は、値上がり107銘柄、値下がり93銘柄、変わらず21銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのEG<6050>、株式分割実施を発表したAWS−HD<3937のほか、モブキャス<3664>や中村超硬<6166>が大幅高となった。また、今期末の初配及び株主優待実施を発表したキャリア<6198>に加え、インスペック<6656>がストップ高で取引を終えた。その他売買代金上位では、SOSEI<4565>、BEENOS<3328>、ミクシィ<2121>、インフォテリア<3853>、ロゼッタ<6182>も上昇した。一方、サイバーダイン<7779>、モバファク<3912>、JIG−SAW<3914>などが下落。サイバーダインは米調査会社のレポートに反論するリリースを公表している。また、メディビ<2369>、総医研<2385>、Trends<6069>がマザーズ下落率上位となった。

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