このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日経平均は続伸、一時17600円台回復も伸び悩む展開に

相場概況
日経平均は続伸。為替市場で1ドル=118円台後半まで円安が進行したことが好感され、日経平均は続伸でスタートし、その後も上げ幅を拡大。一時前週末比189.17円高の17649.02円まで上昇し、2007年7月以来となる17600円台を回復した。但し、買い一巡後は円安が一服したこともあり伸び悩み、後場に入ると上げ幅を縮小する展開となった。

大引けの日経平均は前日比130.25円高の17590.10円となった。東証1部の売買高は20億2362万株、売買代金は2兆1972億円だった。業種別では、空運業、保険業、その他製品が上昇率上位だった。一方、鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品が下落率上位だった。

個別では、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、ホンダ<7267>、富士重<7270>などが堅調。マツダ<7261>、キヤノン<7751>、任天堂<7974>など輸出関連の一角は上昇が目立った。また、原油安を手掛かりとした物色も続き、JAL<9201>やANA<9202>が約4%の上昇。その他、マーベラス<7844>が売買代金及び東証1部上昇率で首位となり、エコナックHD<3521>やAPカンパニー<3175>が上昇率上位となった。一方、NTT<9432>、KDDI<9433>といった大手通信株や、三井物産<8031>、三菱商<8058>などの原油安によるデメリットが想定される銘柄が軟調。また、住友鉱<5713>の下げが目立ったほか、南海電鉄<9044>、三井海洋<6269>、スカイマーク<9204>などが東証1部下落率上位となった。

<HK>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る