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日経平均は3日ぶり反発、押し目買いで19400円台回復

相場概況
日経平均は3日ぶり反発。前週末27日の米国株式市場が上昇したこともあり、日経平均は小幅高でスタート。2月鉱工業生産指数が市場予想を下振れしたことや利益確定売りなどを受け、朝方は度々マイナス圏に転じるなど先物主導で方向感に欠ける展開に。ただ、その後は前引けにかけて上げ幅を拡大し、後場も堅調に推移した。先物動向に振らされやすい状況ではあったものの、前週末までの調整による押し目買いの動きも見られた。

大引けの日経平均は前週末比125.77円高の19411.40円となった。東証1部の売買高は21億220万株、売買代金は2兆3981億円だった。業種別では、その他金融業、食料品、ゴム製品が上昇率上位だった。一方、石油・石炭製品、鉱業、繊維製品が下落率上位だった。

個別では、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ソフトバンク<9984>、JT<2914>などが堅調。一部証券会社の投資判断引き上げが観測されたディーエヌエー<2432>は8%超の上昇。売買代金上位ではファーストリテ<9983>の上昇も目立った。また、レナウン<3606>、インプレスH<9479>、サクサ<6675>などが東証1部上昇率上位となった。一方、トヨタ自<7203>、OLC<4661>、エーザイ<4523>、武田薬品<4502>、任天堂<7974>などが軟調。コマツ<6301>が2.5%の下落となったほか、エプソン<6724>は3%安。また、gumi<3903>、江守グループH<9963>、三益半導<8155>などが東証1部下落率上位となった。

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