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日経平均は4日ぶり大幅反発、ハイテク関連中心に買い

相場概況
日経平均は4日ぶり大幅反発。24日の米国市場では、連邦政府機関閉鎖の解除に向けて与野党がそれぞれ起草した法案が上院で否決されるなど、政治的な不透明感からNYダウは小幅安となったが、ザイリンクスやラム・リサーチなど好決算が相次いだことで半導体SOX指数は大幅に上昇した。これを受けて、本日の東京市場でも値がさのハイテク株中心に買いが先行する格好となった。また、中国をはじめとしたアジア株式市場も堅調な動きとなるなか、短期筋による指数先物買いも日経平均の上昇を後押しした。後場の寄付直後にこの日の高値(20844.31円)をつけた後は、週末要因に伴う利益確定の動きもみられ、次第に上値追いの動きは限られた。

大引けの日経平均は前日比198.93円高の20773.56円となった。東証1部の売買高は13億3094万株、売買代金は2兆2071億円だった。なお、値上がり銘柄数は1337銘柄となり、全体の6割程度を占めたほか、指数インパクトの大きいところでは、東京エレクトロン<8035>とファナック<6954>の2銘柄で約42円程度の指数の押し上げ要因となった。

売買代金上位では、SUMCO<3436>が11%高となったほか、ソフトバンクG<9984>、武田薬品<4502>、ソニー<6758>、日本電産<6594>、村田製作所<6981>、キーエンス<6861>、東海カーボン<5301>、小松製作所<6301>、資生堂<4911>、信越化学<4063>、太陽誘電<6976>が上昇した。


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