ネオス---レンジ下限レベルで踏ん張り処
[18/12/26]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
10月25日高値1527円をピークに調整が続いており、足元の下落で25日線を割り込み、75日線レベルまで下げてきている。75日線は9月の調整局面で支持線として機能したラインであり、これをサポートとすることで、トレンドは崩れない。また、10月半ばのマドを空けての上昇以降のレンジ下限レベルであり、ここは踏ん張り処となる。一目均衡表では雲下限が支持線として意識されるところ。遅行スパンは実線を割り込んできているが、実線自体がボトム圏に位置しているため、上方シグナル発生のハードルは低い。
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