オリンパス---連日で陽線を形成する形での緩やかなリバウンドを継続
[22/02/21]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
しっかり。年初の戻り高値水準と2月4日につけた高値とのダブルトップ形成後はマドを空けての急落となり、8日には2086円まで下落した。ただし、その後は連日で陽線を形成する形での緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識されている25日線に接近。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し、
基準線を捉えてきている。
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基準線を捉えてきている。
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