下落、パラボリ陰転と基準線下降で
[22/02/21]
提供元:株式会社フィスコ
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日経225・本日の想定レンジ
[本日の想定レンジ]
先週末18日は米NYダウが232.85ドル安の34079.18、ナスダック総合指数が168.65pt安の13548.07、シカゴ日経225先物が大阪日中比245円安の26845円。本日の日経平均は下落が予想される。先週末はローソク足が陽線を引いて下値での一定の買い需要を窺わせた。反面、終値は下向きの5日線を下放れ、パラボリックが売りサイン点灯を開始。
日足一目均衡表では横ばいを続けてきた基準線が下向きで終了し、売り圧力増大を示唆している。先週安値(15日、26724.91円)が下値支持帯として意識されるが、この水準を下回るとボリンジャーバンド(25日ベース)の-2σ(先週末26425.20円)付近までの下押しリスクが増す点に留意したい。
[予想レンジ]
上限27000円−下限26450円
<YN>
先週末18日は米NYダウが232.85ドル安の34079.18、ナスダック総合指数が168.65pt安の13548.07、シカゴ日経225先物が大阪日中比245円安の26845円。本日の日経平均は下落が予想される。先週末はローソク足が陽線を引いて下値での一定の買い需要を窺わせた。反面、終値は下向きの5日線を下放れ、パラボリックが売りサイン点灯を開始。
日足一目均衡表では横ばいを続けてきた基準線が下向きで終了し、売り圧力増大を示唆している。先週安値(15日、26724.91円)が下値支持帯として意識されるが、この水準を下回るとボリンジャーバンド(25日ベース)の-2σ(先週末26425.20円)付近までの下押しリスクが増す点に留意したい。
[予想レンジ]
上限27000円−下限26450円
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