日経平均は226円安で後場スタート、任天堂が一時プラス圏、価格カルテル疑義のニッパツなどは一段安に
[16/07/26]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16393.99;-226.30TOPIX;1306.90;-18.46
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まり、その後16400円を回復してきている。ランチタイムの225先物は16330円をボトムに、その後は16360-16400円辺りでのもち合いが続いていた。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル104円80銭辺りで推移している。
個別ではソフトバンクグ<9984>が引き続きしっかりなほか、任天堂<7974>が一時プラス圏を回復してきている。一方でHDD用部品の販売を巡り価格カルテルを結んでいた疑いが伝えられたニッパツ<5991>、TDK<6762>が一段安。
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日経平均;16393.99;-226.30TOPIX;1306.90;-18.46
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まり、その後16400円を回復してきている。ランチタイムの225先物は16330円をボトムに、その後は16360-16400円辺りでのもち合いが続いていた。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル104円80銭辺りで推移している。
個別ではソフトバンクグ<9984>が引き続きしっかりなほか、任天堂<7974>が一時プラス圏を回復してきている。一方でHDD用部品の販売を巡り価格カルテルを結んでいた疑いが伝えられたニッパツ<5991>、TDK<6762>が一段安。
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