マイクロニクス---後場一段高、電池関連に短期資金の物色が向かう
[14/05/28]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
後場一段高。目立った材料はないが、新興市場の地合い改善を背景に見直しの動きが強まっている。直近ではネット関連やバイオ関連の上昇が目立つ中で、電池関連にも短期資金による循環物色が波及しているようだ。新興市場では同社のほか、田中化研<4080>が大幅高となっているほか、東証1部市場では藤倉ゴム<5121>や古河電池<6937>など、幅広く電池関連の上昇が目立っている。
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