サイバエージ---さえない、大和の投資判断引き下げを嫌気
[14/07/30]
提供元:株式会社フィスコ
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新興市場スナップショット
さえない。大和が投資判断を「2(アウトパフォーム)」から「3(中立)」へと引き下げたことが嫌気されている。新たに注力するCP事業、新規事業においてヒットアプリが誕生する可能性は十分にあるものの、アプリの量産体制が整うまでにはしばらくの時間を要すると指摘。また、相対的に利益率が低いと考えられるゲーム以外のアプリにおいて高成長路線に戻すには複数のヒットタイトルが必要であり、一時的に成長率は鈍化する可能性が高いとコメントしている。
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