リボミック---急騰、RBM-007の滲出型加齢黄斑変性への第1/2a相臨床試験で学術論文掲載
[19/08/27]
提供元:株式会社フィスコ
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急騰。RBM-007(抗FGF2アプタマー)を用いた滲出型加齢黄斑変性に対する第1/2a相臨床試験を米国で成功裏に完了し、作用機序に関する学術論文が国際学術誌「Molecular Therapy Nucleic Acids」の電子版に掲載されたと発表している。また、研究成果と第
1/2a相試験の結果を9月5-8日にパリで開催されるEURETINA2019国際会議で公表する。
論文掲載などを受け、新薬開発に対する期待が高まっているようだ。
<HH>
1/2a相試験の結果を9月5-8日にパリで開催されるEURETINA2019国際会議で公表する。
論文掲載などを受け、新薬開発に対する期待が高まっているようだ。
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