TIESシンポジウム2018「ブロックチェーンが教育を変える」〜教育が終わり、学びがはじまる〜開催
[18/09/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 経済総合
特定非営利活動法人サイバー・キャンパス・コンソーシアムTIESは、2018年10月20日(土)の13時〜18時まで、帝塚山大学奈良・学園前キャンパスで、TIESシンポジウム2018「ブロックチェーンが教育を変える」〜教育が終わり、学びがはじまる〜を開催する。
ブロックチェーンの技術は、「価値のインターネット」として、今後は、あらゆる産業分野だけでなく、いろいろな世界での応用が期待されている。教育分野もその一環である。
日本を支えてきた学校は、たとえば、小中高ではいじめや不登校など多くの問題を抱え、大学は役に立たないという批判が散見される。
ブロックチェーンは、現代の教育が抱える問題や状況を変える可能性を秘めている。学校で実現できなかった学びの仕組みがブロックチェーンにはある。
このシンポジウムは、ブロックチェーンが学校をどう変えていくのか、われわれにどのような未来をもたらすか、Edtech(エドテック:Education×Technology)分野の第一人者を招き、シンポジウムを開催するというものである。
開催日:2018年10月20日(土)13時〜18時(受付・開場:12時30分)
場 所:帝塚山大学 奈良・学園前キャンパス16号館5F 16501教室
参加費:NPO法人CCC-TIES会員:1000円/非会員:5000円/情報交換会:5000円
申込み:WEBページから。
FAX:0742-48-23941.お名前(フリガナ)、2.職業・所属、3.TEL、4.e-mail、5.情報交換会出欠
□主な講演者/講演テーマ
ソニー・グローバルエデュケーション高橋恒樹氏『新しい教育インフラストラクチャ・教育ブロックチェーンが目指す未来の教育とは』
デジタルハリウッド大学大学院教授佐藤昌宏氏『EdTechは本当に教育を変えるのか?EdTechと未来の教育』
放送大学教授山田恒夫氏『次世代電子学習環境(NGDLE)の可能性とその問題点』
NPO法人CCC-TIES附置研究所主任研究員堀真寿美氏『ブロックチェーンと学習経済で教育がどう変わるか』
【ニュース提供・エムトレ】
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ブロックチェーンの技術は、「価値のインターネット」として、今後は、あらゆる産業分野だけでなく、いろいろな世界での応用が期待されている。教育分野もその一環である。
日本を支えてきた学校は、たとえば、小中高ではいじめや不登校など多くの問題を抱え、大学は役に立たないという批判が散見される。
ブロックチェーンは、現代の教育が抱える問題や状況を変える可能性を秘めている。学校で実現できなかった学びの仕組みがブロックチェーンにはある。
このシンポジウムは、ブロックチェーンが学校をどう変えていくのか、われわれにどのような未来をもたらすか、Edtech(エドテック:Education×Technology)分野の第一人者を招き、シンポジウムを開催するというものである。
開催日:2018年10月20日(土)13時〜18時(受付・開場:12時30分)
場 所:帝塚山大学 奈良・学園前キャンパス16号館5F 16501教室
参加費:NPO法人CCC-TIES会員:1000円/非会員:5000円/情報交換会:5000円
申込み:WEBページから。
FAX:0742-48-23941.お名前(フリガナ)、2.職業・所属、3.TEL、4.e-mail、5.情報交換会出欠
□主な講演者/講演テーマ
ソニー・グローバルエデュケーション高橋恒樹氏『新しい教育インフラストラクチャ・教育ブロックチェーンが目指す未来の教育とは』
デジタルハリウッド大学大学院教授佐藤昌宏氏『EdTechは本当に教育を変えるのか?EdTechと未来の教育』
放送大学教授山田恒夫氏『次世代電子学習環境(NGDLE)の可能性とその問題点』
NPO法人CCC-TIES附置研究所主任研究員堀真寿美氏『ブロックチェーンと学習経済で教育がどう変わるか』
【ニュース提供・エムトレ】
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