日経平均は反落、円安一服を受けて利益確定売り先行
[14/11/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
11時05分現在の日経平均株価は17370.43円(前日比37.19円安)で推移している。米11月消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことなどを受けて、為替市場ではドル・円が円安一服となったことから、日経平均は利益確定売り先行でスタートした。売り一巡後は17350円をやや上回る水準での推移が続いている。
個別では、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、ケネディクス<4321>、三井住友<8316>などが軟調。ホンダ<7267>やタカタ<7312>は下げが目立っている。また、大陽日酸<4091>、ジャステック<9717>、サクサ<6675>などが東証1部下落率上位となっている。一方、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、NTT<9432>、三井物産<8031>などが堅調。また、新作ゲームへの期待から日本エンタープ<4829>が東証1部上昇率首位となっているほか、神戸物産<3038>、大紀アルミ<5702>、内田洋行などが上昇率上位に。
<HK>
個別では、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、ケネディクス<4321>、三井住友<8316>などが軟調。ホンダ<7267>やタカタ<7312>は下げが目立っている。また、大陽日酸<4091>、ジャステック<9717>、サクサ<6675>などが東証1部下落率上位となっている。一方、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、NTT<9432>、三井物産<8031>などが堅調。また、新作ゲームへの期待から日本エンタープ<4829>が東証1部上昇率首位となっているほか、神戸物産<3038>、大紀アルミ<5702>、内田洋行などが上昇率上位に。
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