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《一読必須》今日の日経平均はこうなる〜フィスコ・アナリスト別予想!

注目トピックス 市況・概況

【小幅高となる】19900-20100円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にさや寄せする格好から買いが先行する展開になろう。大阪225先物のナイトセッションでは20080円をつけている。幻のSQだった4月SQ値20008.47円をクリアしてくることにより、2万円の節目を通過し、上昇基調が強まる可能性がありそうだ。

昨日は25日線を上回って始まると、その後も強い値動きをみせており、5日線を上放れている。ボリンジャーバンドでは+1σを捉えており、本日の上昇で+2σとのレンジに移行することになりそうだ。節目の2万円では強弱感が対立する可能性がありそうだが、これをクリアしてくると、支持線に変わる可能性も。+2σは20100円辺りに位置しており、トレンドが強まるか。19900-20100円のレンジを想定する。

【小幅高となる】本当に日銀ラリー?=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物は前日の225先物比35円高の20005円。為替市場ではドル・円は119円60銭台、ユーロ・円は128円40銭台(8時00分時点)。日経平均は20000円前後で取引を開始する公算が大きいものの、この水準での上値の重さが気になるところ。日経平均が年初来高値20006円を上抜けるには銀行株の上昇が必要。昨日は銀行、その他金融、保険といった金融セクターの上昇が目立ち、TOPIX優勢の展開となった。一部では月末の日銀金融政策決定会合での緩和実施を期待した日銀ラリーとの声が聞かれるが、不動産株の反応が鈍い点は気掛かりだ。日銀ラリーであれば真っ先に買われるセクターが動いていないことで、別の売買フローが金融株を中心に入っているとの見方もある。

市場では30日の日銀会合に関心が向かっているが、バークレイズ証券で「今回の会合での緩和は見送り」と指摘している。理由として「昨年10月31日は14年9月分CPIの発表日と重なり、日銀にとってCPIの情報集合が更新された上での意識決定であった」と説明している。15年3月分CPI発表は5月1日と日銀会合の翌日。同社ではこのスケジュールが「緩和見送り」の要因と指摘している。このまま市場で日銀ラリーが続くと月末営業日は荒れた相場展開となる可能性もあろう。



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