東京為替:株安一服でドルは123円台前半で推移
[15/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は123円15銭近辺でやや堅調推移。日経平均株価の下げ幅縮小を意識してリスク回避的なドル売りは一服している。リスク回避的なユーロ売りが一段落していることも意識されているようだ。ここまでは、ドル・円は122円10銭から123円16銭で推移。ユーロ・円は133円80銭から135円67銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0955ドルから1.1026ドルで推移。
■今後のポイント
・ギリシャ支援プログラムは6月30日で失効へ
・ギリシャのユーロ圏離脱の可能性低いとの見方
・10時32分時点でドル・円は123円15銭、ユーロ・円は135円53銭、ポンド・円は193円39銭、豪ドル・円は94円02銭で推移している。
NY原油先物(時間外取引):高値59.12ドル 安値58.63ドル 直近値58.84ドル
【要人発言】
・関係筋:1-3月期におけるGPIF、共済の国債売り越しは728円億円に縮小
<MK>
■今後のポイント
・ギリシャ支援プログラムは6月30日で失効へ
・ギリシャのユーロ圏離脱の可能性低いとの見方
・10時32分時点でドル・円は123円15銭、ユーロ・円は135円53銭、ポンド・円は193円39銭、豪ドル・円は94円02銭で推移している。
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