東京為替:株価反転期待残るが、リスク選好的なドル買い・円売りは拡大せず
[15/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は123円14銭近辺で推移。日経平均株価反転への期待は残されているが、29日の欧米市場の反応を点検したいとの声が聞かれており、リスク選好的なドル買い・円売りは増えていないようだ。
ここまでは、ドル・円は122円10銭から123円19銭で推移。ユーロ・円は133円80銭から135円67銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0955ドルから1.1033ドルで推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の下げ幅縮小への思惑残る
・ギリシャのユーロ圏離脱の可能性低いとの見方
<MK>
ここまでは、ドル・円は122円10銭から123円19銭で推移。ユーロ・円は133円80銭から135円67銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0955ドルから1.1033ドルで推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の下げ幅縮小への思惑残る
・ギリシャのユーロ圏離脱の可能性低いとの見方
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