ランチの225先物は20330円と前場の日経平均終値水準で推移、欧州勢による後場一段安を警戒
[15/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ランチタイムの225先物は先週末比430円安の20330円で推移している。前場の日経平均終値は20337.34円と同じ水準。上海総合指数は上下に大きくなど不安定な状況のまま。後場は日銀によるETF買入が実施される公算が大きいものの、流動性の高い地合いとなっていることから影響力は限定的か。欧州勢の参戦でもう一段安の可能性も残っている。
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