13時30分の日経平均は442円安、マザーズ市場ではエンバイオの上げが目立つ
[15/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時30分時点の日経平均は先週末比442.14円安の20264.01円で推移している。後場ここまでの高値は12時30分の20310.60円、安値は13時02分の20244.93円。為替市場ではドル・円が122円80銭台、ユーロ・円は135円30銭台とユーロ売りは一服している。一部市場関係者は「中国株などアジア株式市場の下げを受けて、大引けにかけては欧州投資家がキャッシュ化を進める可能性もある」と指摘。一方、マザーズ指数は後場下げ幅を縮小する場面も見られた。
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、トランスジェニック<2342>、エンバイオ<6092>が先週末比10%超の大幅高となっているほか、ミクシィ<2121>、じげん<3679>、FFRI<3692>がプラス圏で推移している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、トランスジェニック<2342>、エンバイオ<6092>が先週末比10%超の大幅高となっているほか、ミクシィ<2121>、じげん<3679>、FFRI<3692>がプラス圏で推移している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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