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《一読必須》今日の日経平均はこうなる〜20600-20850円のレンジを想定

注目トピックス 市況・概況

【小幅安となる】20600-20850円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にさや寄せする格好での利食い先行の展開になりそうだ。また、時間外ではアップルが4-6月利益は予想を上回ったものの、iPhoneの販売台数が予想を下振れたことが嫌気されている。電子部品株への利食いにつながるかが注目される。日経平均はボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジで推移しており、切り上がりをみせている+1σが支持線として意識される。連日でギャップ・アップの上昇となり、6日間の上げ幅は1000円を超えている。一服が想定内の中で、押し目買い意欲は相当強そうである。20600-20850円のレンジを想定する。

【小幅安となる】下げ幅縮小はFリテイ次第=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物は前日の225先物比120円安の20720円。為替市場では、ドル・円が123円80銭台、ユーロ・円が135円40銭台(8時00分時点)。米時間外取引でアップル株が急落していることが影響して、円建てCME先物は20620円レベルで推移している。昨日の上昇分が剥落する格好となりそうだが、下げ幅縮小となるかはファーストリテ次第。昨日は猛暑関連の一角で物色されたとの観測だが、値がさ株をわざわざ狙う必要性はないことから、指数を引き上げたいとする投資家が同社を集中的に買い上げたと思われる。先物市場の商いは低迷していることで読み難いが、本日も日経平均型の地合いとなれば引けにかけてじりじりと下げ幅縮小の展開が期待できよう。

昨夜の欧米市場ではユーロ買いが優勢となり、この影響でドル・円の取引でもドル売りが優勢となった。ギリシャ債務問題の全面的な解決は難しいとの見方が多いものの、同国が債務不履行に陥る可能性は多少低下。債務問題に対する市場の懸念は緩和されており、短期筋などがユーロを買い戻しているようだ。ただ、ECBによる量的緩和策は2016年10月以降も継続するとの見方は残されていることからユーロの先安観は後退していない。米、英との金利差拡大を想定したユーロ売りが再び活発になる可能性はある。



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