今日の為替市場ポイント:ドル・円は主に123円台前半で推移か、主要国の株安を嫌気してリスク回避の円買い継続
[15/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
27日のドル・円相場は、東京市場では123円84銭から123円26銭で推移。欧米市場でドルは一時123円01銭まで続落し、123円25銭で取引を終えた。
本日28日のドル・円は主に123円台前半で推移か。主要国の株安が嫌気されており、リスク回避的な円買いは継続する可能性がある。
27日の欧米市場では中国を含めた主要国の株式相場が全面安の展開となった。米国市場ではNYダウ平均が5営業日連続の下げとなり、終値ベースでは2月2日以来の安値となる17440.59で引けた。
中国証券監督管理委員会(証監会)は27日、「市場や投資家のセンチメントの安定化、およびシステミックリスクの回避に向けた取り組みを継続する」、「中国証券金融は適切な時期に持ち分を拡大する」との声明を発表している。
中国株が反転すれば、欧米諸国の株式相場は落ち着きを取り戻すとの見方があるが、株式市場への当局の過剰な介入を批判する声も聞かれている。28日の上海総合指数は反発する可能性はあるが、株式相場の不安定な状態はしばらく続くかもしれない。
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