個別銘柄戦略:小売株や食品株などにも警戒感
[15/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
世界的な景気減速懸念で欧米株式市場が下落、売り先行後は中国市場の動向を睨んだ相場展開となろう。株価下支え継続が表明されていることで、本日は中国市場にもリバウンド期待が優勢となろうが、先行きの景気鈍化懸念は払拭しきれず、中国関連は戻りの鈍い動きが続きそうだ。特に、バイドゥの時間外取引下落なども加わって、インバウンド関連には警戒感などが強まってきそうだ。前日の決算発表ではキヤノンに関心。実績値は市場予想を上回りポジティブだが、通期予想は据え置き、為替の前提を円安に修正していることから、実質的には下方修正との見方にもなっている。強弱感が対立する形だが、株価が軟化するようであれば、市場全体を先行き懸念が一段と包む形にもなろう。観測報道のANAはポジティブか、小林製薬やDeNAなどにもポジティブな見方が優勢となろう。一方、JSR、エンプラスの決算内容などはネガティブ視か。サントリーの上場観測報道は、大手食品株の一角などに需給懸念か。
<KS>









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