13時時点の日経平均は39円安、上海株の落ち着きを受けて先物では買戻し優勢に
[15/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時の日経平均は前日比39.22円安の20310.88円で推移している。上海総合指数が一時切り返す動きを見せたことからランチタイムの先物市場では買戻し優勢の展開に。後場の日経平均は20349.63円と先日終値水準まで値を戻す場面が見られた。為替市場では、ドル・円が123円50銭台と朝方比ではやや円安に推移している。
業種別では、後場に入り建設、パルプ紙、陸運、空運、倉庫運輸、情報通信、小売、その他金融がプラス圏を回復する場面が見られた。個別銘柄では本日決算を控えているファナック<6954>が下げ幅を縮小している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
業種別では、後場に入り建設、パルプ紙、陸運、空運、倉庫運輸、情報通信、小売、その他金融がプラス圏を回復する場面が見られた。個別銘柄では本日決算を控えているファナック<6954>が下げ幅を縮小している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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